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1. 发明专利

JP2021161054A 金ナノ粒子の凝集体、金ナノ粒子分散液、放射線治療用増感剤及び金ナノ粒子分散液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161054A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062947
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社アルバック , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：三澤雅樹 , 岡田朋子 , 橋本夏樹 , 大澤正人
IPC分类号： A61P35/00 , A61K51/02 , A61K9/10 , A61K47/34 , A61K33/242
摘要：【課題】長時間の濃縮調製を行うことなく製造できる、電解質溶液中で分散可能な金ナノ粒子凝集体、金ナノ粒子分散液、放射線治療用増感剤及び金ナノ粒子分散液の製造方法を提供する。【解決手段】電解質溶液中で分散可能な本発明の金ナノ粒子の凝集体は、金ナノ粒子の表面が被覆剤で被覆され、被覆剤が、ヒドロキシアルカンチオールと、ポリエチレングリコール鎖の末端にチオール基を有するポリエチレングリコールとを含み、電解質溶液中でポリエチレングリコールのポリエチレングリコール鎖が相互に絡み合うことにより金ナノ粒子が所定の間隔を維持して凝集したクラスタ状の凝集体をなす。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019197822A 電磁波吸収体及び電磁波吸収体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019197822A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091326
申请日：2018-05-10
申请人：株式会社アルバック
发明人：大澤正人 , 橋本夏樹 , 呉承俊 , 林茂雄
IPC分类号： C08L29/14 , C08K3/08 , C08K3/04 , C08L33/12 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , H05K9/00
摘要：【課題】75GHz〜80GHzの周波数帯域の電磁波に対して高い吸収率を持つ電磁波吸収体及び電磁波吸収体の製造方法を提供する。【解決手段】所定の周波数帯域の電磁波に対して吸収性を持つ吸収材Maが第1樹脂11に分散した状態で、第2樹脂12に孤立して分散する本発明の電磁波吸収体EAは、前記吸収材が、銀微粒子22を介して炭素粒子21を焼結した焼結体である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6234764B2 ワイヤーグリッド偏光子の製造方法、および、ワイヤーグリッド偏光子用基材有权
公开(公告)号：JP6234764B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013215682
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社アルバック
发明人：崎尾進 , 大澤正人 , 齋藤一也
IPC分类号： G02B5/30

4. 发明专利

JP5957187B2 金属微粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP5957187B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2011139173
申请日：2011-06-23
申请人：株式会社アルバック
发明人：鄭久紅 , 林義明 , 林茂雄 , 大澤正人 , 多田彦剛 , 橋本夏樹 , 崎尾進 , 斎藤一也
IPC分类号： B22F1/02 , H01B13/00 , B22F9/12

5. 发明专利

JP2016049520A 排ガス浄化用触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：生产排气净化催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016049520A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177934
申请日：2014-09-02
申请人：株式会社アルバック
发明人：大澤正人 , 林義明 , 林茂雄 , 橋本夏樹
IPC分类号： B01J23/62 , B01J37/08 , B01D53/94 , F01N3/02 , B01J37/02
摘要：【課題】低温でPMを燃焼させることができ、しかも、1000℃程度に加熱されても失活しない排ガス浄化用触媒が得られる排ガス浄化用触媒の製造方法を提供する。【解決手段】酸化スズ担体粒子を作製し、作製した酸化スズ担体粒子に金属微粒子を担持させて排ガス浄化用触媒を得る本発明の排ガス浄化用触媒の製造方法は、酸化スズ担体粒子が、スズ微粒子及び酸化スズ微粒子の少なくとも一方を含む前駆体液に炭素微粒子を混合してスラリーを調製し、調製したスラリーを乾燥し、乾燥したものを焼成して前記炭素微粒子を除去することにより作製される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种废气净化催化剂的制造方法，其能够获得能够在低温下燃烧PM并且即使加热至约1000℃也不会失活的排气净化催化剂。溶解性：在排气净化中通过制备氧化锡载体颗粒并制备所制备的氧化锡载体颗粒携带金属微粒来获得废气净化催化剂的催化剂生产方法，所述氧化锡载体颗粒通过将碳细颗粒与含有至少一种锡微粒和氧化锡微粒制备浆料，干燥制备的浆料，并将干燥的浆料燃烧以除去碳微粒。选择图1：

6. 发明专利

JP2020194653A 透明電極シート及び発光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2020194653A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098264
申请日：2019-05-27
申请人：株式会社アルバック
发明人：大澤正人 , 橋本夏樹
IPC分类号： H05B33/14 , H05B33/26 , H05B33/02 , B32B15/08 , H01B5/14 , H05B33/28
摘要：【課題】高い導電性と高い可視光透過率を持つだけでなく、発光デバイスに適用した場合に発光デバイス全体を均一に且つ高輝度で発光させることができる透明電極シートを提供する。【解決手段】絶縁性の透明基材1と、透明基材表面に形成される金属配線2と、この金属配線が形成された透明基材表面を覆う導電性高分子膜3とを備える本発明の透明電極シートStは、導電性高分子膜の単体のシート抵抗が1×10 4 〜1×10 7 Ω/□の範囲である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019175741A 透明電極シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019175741A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018064081
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社アルバック
发明人：大澤正人 , 橋本夏樹
IPC分类号： B32B15/082 , B32B15/08 , C08L101/12 , C08L33/00 , C08K5/34 , H01B5/14
摘要：【課題】金属配線の厚みに起因する段差を導電性高分子膜により緩和することができる透明電極シートを提供する。【解決手段】絶縁性の透明基材Ftと、透明基材の表面に形成される金属配線Lx,Lyと、金属配線が形成された透明基材の表面に形成される導電性高分子膜Fpとを備える本発明の透明電極シートStは、前記金属配線の表層部Puの断面を離心率が0.8322〜0.9992の範囲の半楕円状とし、前記導電性高分子膜が、導電性高分子と、カルボキシラートアニオン基を有するアクリル樹脂と、多官能アジリジン化合物とを含有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018137326A 電磁波吸収体及び電磁波吸収体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018137326A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030466
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社アルバック
发明人：大澤正人 , 橋本夏樹 , 呉承俊 , 林茂雄
IPC分类号： C08L101/00 , C08K7/18 , C08K3/04 , B22F1/00 , H05K9/00
摘要：【課題】75GHz〜110GHzの周波数帯の電磁波に対して優れた吸収性能を持つ電磁波吸収体及び電磁波吸収体の製造方法を提供する。【解決手段】所定の周波数帯域の電磁波に対して吸収性を持つ本発明の電磁波吸収体EAは、所定形状に成形された樹脂材1と、この樹脂材中に分散させた、炭素材料21を銀微粒子22を介して焼結した焼結体2とで構成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6199266B2 燃料電池用金属セパレータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6199266B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014195132
申请日：2014-09-25
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社アルバック
发明人：松本慶 , 室本信義 , 大澤正人 , 林義明 , 林茂雄 , 橋本夏樹
IPC分类号： H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56

10. 发明专利

JP2016066531A 燃料電池用金属セパレータの製造方法有权
标题翻译：燃料电池金属分离器的制造方法
公开(公告)号：JP2016066531A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014195132
申请日：2014-09-25
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社アルバック
发明人：松本慶 , 室本信義 , 大澤正人 , 林義明 , 林茂雄 , 橋本夏樹
IPC分类号： H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】貴金属コート層が選択的に形成された燃料電池用金属セパレータの製造方法において、貴金属コート層をインクジェット法によって均一な厚みで形成可能とする。【解決手段】セパレータの金属基材にインクジェット法で吐出して皮膜を形成する際の貴金属含有インクの溶媒を、「シクロヘキシルベンゼン、ジイソプロピルベンゼン、テトラリンのいずれかを単独」で用いるか、「シクロヘキシルベンゼン、ジイソプロピルベンゼン、トリイソプロピルベンゼンのいずれか1つを主溶媒とする混合溶媒」を用いる。混合溶媒を用いる場合であって例えば主溶媒がシクロヘキシルベンゼンのときには、シクロドデセン、ジイソプロピルベンゼン、テトラメチルベンゼン、デカヒドロナフタレンのいずれか1つを残余の溶媒として含み、主溶媒と残余の溶媒の重量混合比を9:1〜7:3とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有选择性形成的贵金属涂层的燃料电池金属隔板的制造方法，其能够通过喷墨法形成均匀厚度的贵金属涂层。解决方案：贵金属使用喷墨法通过排出在隔膜的金属基材上形成涂层而使用的油墨使用“环己基苯，二异丙苯，四氢萘酮单独”或“含有作为主要溶剂的混合溶剂” 环己基苯，二异丙基苯和三异丙基苯之一“。当使用混合溶剂时，例如主要溶剂是环己基苯，作为残留溶剂含有环十二碳烯，二异丙基苯，四甲基苯和十氢萘中的一种，主要溶剂与残留溶剂的重量混合比为9:1 -7：3.选择图：图3

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