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    • 1. 发明专利
    • レーザ加工機
    • JP2019005759A
    • 2019-01-17
    • JP2017120382
    • 2017-06-20
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 石黒 宏明伊藤 亮平小林 哲也
    • B23K26/073B23K26/064
    • 【課題】簡易で安価な構成で、複数のビームプロファイルのうちからいずれかのビームプロファイルを選択して板金を加工することができるレーザ加工機を提供する。 【解決手段】プロファイル選択器31は、入射されるレーザ光を屈折させることによりビームプロファイルを変換するビーム成形レンズを少なくとも1つ有し、複数のビームプロファイルのうちから選択されたビームプロファイルを有するレーザ光を射出する。コリメートレンズ33は、入射される拡散光のレーザ光をコリメート光に変換する。集束レンズ36は、コリメートレンズ33より射出されたコリメート光を集束させて、加工対象の板金Wに照射する。移動機構34は、集束レンズ36より射出された集束光のプロファイル選択器31によるビームプロファイルの選択に伴う焦点位置のずれを軽減するように、コリメートレンズ33を光軸に沿って移動させる。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • レーザ加工機
    • JP2020059040A
    • 2020-04-16
    • JP2018191545
    • 2018-10-10
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 石黒 宏明伊藤 亮平小林 哲也
    • B23K26/046B23K26/064
    • 【課題】簡易で安価な構成で、複数のビームプロファイルのうちからいずれかのビームプロファイルを選択して板金を加工することができるレーザ加工機を提供する。 【解決手段】コリメートレンズ33は、発散光のレーザビームをコリメート光に変換する。集束レンズ36は、コリメート光を集束させて収束光のレーザビームに変換し、加工対象の板金Wに照射する。プロファイル選択器31は、発散光または収束光のレーザビームを屈折させることによりビームプロファイルを変換するビーム成形レンズを少なくとも1つ有し、複数のビームプロファイルのうちから選択されたビームプロファイルを有するレーザビームを射出する。移動機構302は、プロファイル選択器31を光軸方向に移動させる。移動機構34は、プロファイル選択器31によるビームプロファイルの選択に伴う収束光の焦点位置のずれを軽減するように、コリメートレンズ33を光軸方向に移動させる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • レーザ加工機
    • JP6114431B1
    • 2017-04-12
    • JP2016073906
    • 2016-04-01
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 伊藤 亮平石黒 宏明
    • B23K26/06B23K26/046
    • B23K26/046B23K26/06
    • 【課題】構成部品を交換することなく、所定の範囲の板厚の板材を切断加工することができるレーザ加工機を提供する。 【解決手段】レーザ加工機は、レーザ光のビームパラメータ積を可変させるビームパラメータ積可変装置31と、ビームパラメータ積可変装置31より射出されたレーザ光のビーム径を可変させるビーム径可変装置32とを備える。ビームパラメータ積可変装置31はビームパラメータ積を所定の値に設定している。ビーム径可変装置32は、光軸方向に移動自在とされ、正の焦点距離を有して、レーザ光の射出端より射出されたレーザ光の拡散光を収束光に変換する第1のレンズ28と、光軸方向に移動自在とされ、負の焦点距離を有して、収束光が入射される第2のレンズ30とを有する。第3のレンズ27は、正の焦点距離を有し、ビーム径可変装置32より射出されたレーザ光を集光して板材に照射させる。 【選択図】図8
    • 9. 发明专利
    • レーザ光による板金の加工方法及びこれを実行するレーザ加工装置
    • 使用激光束和激光加工装置实现其表面处理方法
    • JP2016078072A
    • 2016-05-16
    • JP2014211001
    • 2014-10-15
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 石黒 宏明杉山 明彦迫 宏
    • B23K26/00B23K26/064H01S5/022B23K26/38
    • B23K26/00B23K26/064B23K26/38H01S5/022
    • 【課題】軟鋼板、アルミニウム板を定量的に保障された表面粗さ(Ra)で切断することができるレーザ加工方法及びこれを実行するレーザ加工機を提供する。 【解決手段】多波長のレーザ光を発振するDDLモジュールと、 前記DDLモジュールからの多波長レーザ光を伝送する伝送ファイバと、前記伝送ファイバにより伝送された多波長のレーザ光を集光して板金へ照射する加工ヘッドを有するレーザ加工機を用いて軟鋼板、アルミニウム板を切断し、 厚さが1mm以上で5mm以下の軟鋼板を切断するとき、切断された軟鋼板の切断面の表面粗さ(Ra)が0.4μm以下であり、 厚さが1mm以上で5mm以下のアルミニウム板を切断するとき、切断された軟鋼板の切断面の表面粗さ(Ra)が2.5μm以下であるレーザ加工方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够切割具有表面粗糙度(Ra)定量保证的低碳钢板和铝板的激光加工方法,并提供实施激光加工方法的激光加工机。解决方案:低碳钢 通过使用包括振动多波长激光束的DDL模块的激光加工机,从DDL模块传输多波长激光束的传输光纤和冷凝多波长激光器的处理头来切割板和铝板 由传输光纤传输的光束,并将冷凝的激光束施加到金属片上。 其中,当切割厚度为1〜5mm的低碳钢板时,切断的软钢板的切断面的表面粗糙度(Ra)为0.4μm以下,当厚度为1μm的铝板 切割到5mm切割铝板的切割面的表面粗糙度(Ra)为2.5μm以下。选择图1: