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    • 2. 发明专利
    • 緩衝仕切り部材及びこれを用いた包装箱
    • JP2018197113A
    • 2018-12-13
    • JP2017101584
    • 2017-05-23
    • 株式会社アイザック
    • 砂田 豊
    • B65D81/05
    • 【課題】従来よりも構成部材の数を少なくすることができ、外形がコンパクトで、上方からの荷重に対して高い強度を備えた緩衝仕切り部材及びこれを用いた包装箱を提供する。 【解決手段】本体12を展開した段ボールシート20は、矩形の主板部22の内側が、中芯20aの長さ方向に対して直角な複数の主折罫線38等で区切られ、両端に位置する外板24,36と、互いに隣接する一対の内板28(1),28(2)と内板32(1),32(2)と、連結板26,30,34とを備える。外板24,36及び内板28(1),28(2),32(1),32(2)の両側端部には、連結片54〜64、78〜88が延設され、各連結片は、延設方向の先端部に係合部54a〜64a、78a〜88aが設けられ、基端部に副折罫線66〜76,90〜100で区切られている。組み立て状態で、四方を囲む外壁GHと、その内側を仕切って複数の収容部を形成する内壁NHと、下面を塞ぐ底板Bとが形成される。 【選択図】図1
    • 5. 实用新型
    • 段ボール箱
    • JP3213645U
    • 2017-11-24
    • JP2017004028
    • 2017-09-01
    • 株式会社アイザック
    • 砂田 豊
    • B65D5/10
    • 【課題】簡単な構造で、容易な操作により蓋片を仮止めして、簡単にきれいに梱包することができ、作業効率も良好な段ボール箱を提供する。 【解決手段】筒体に組み立てられた側面14,16,18,20と、互いに平行に位置する一対の側面16,20に一対の蓋片42,62を有する。蓋片42,62を折罫線で折り曲げて、先端部42a,62a同士がつき合わされる。一方の蓋片42には、先端部42aから突出する差込片46を備える。他方の蓋片62には、先端部62aから突出する一対の係止凸部68を備える。一対の係止凸部68の間は、差込片56が差し込まれる係止凹部66である。係止凹部66は、蓋片42,62の先端部同士がつき合わされた状態で、差込片46に対向する。蓋片42,62の先端部42a,62a同士がつき合わされた状態で、差込片46と一対の係止凸部68は、各々他方の蓋片42,62の裏面に係止される。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 梱包箱
    • JP2017132497A
    • 2017-08-03
    • JP2016013378
    • 2016-01-27
    • 株式会社アイザック
    • 砂田 豊
    • B65D5/355
    • 【課題】包装対象の物品の数や総体積に合わせ、箱体の形状や容積を選択的に変更できる梱包箱を提供する。 【解決手段】箱体形成片18には、第一、第二、第三、第四、第五、第六側面板20,22,24,26,28,30が互いに平行な折罫線を介して順に連接される。第一及び第四側面板20,26の連接方向長さは互いに等しく、第二及び第五側面板22,28の連接方向長さは互いに等しく、第三及び第六側面板24,30の連接方向長さは互いに等しい。第一側面板20は、連接方向に対して直角な一端部に、矩形の第一底蓋フラップ46が延設され、第二、第四、第五側面板22,26,28の同じ側の一端部にそれぞれ、矩形の第二、第四、第五底蓋フラップ50,58,62が延設される。第一、第二、第四及び第五底蓋フラップ50,58,62の各延設方向長さは等しい。 【選択図】図1