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1. 发明专利

JP6148386B1 唾液吸収具有权
公开(公告)号：JP6148386B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016155001
申请日：2016-07-20
申请人：柄木田友加
发明人：柄木田友加
IPC分类号： A61F13/42 , A61M1/00 , A61F13/537 , G01N1/10 , G01N33/48 , A61C17/06
摘要：【課題】しかしながら、吸引用のカテーテルが口にカテーテルをくわえさせていた為、くわえさせ続ける事ができずにカテーテルが動き、口の中で固定できず口から出てしまったり、口の奥に入ったり、口の中の皮膚や舌を吸引してしまい唾液を吸引することができず持続吸引が難しいという問題点がある。【解決手段】唾液を吸収する唾液吸収材と、前記唾液吸収材を結合した容量吸収お知らせ部と、前記容量吸収お知らせ部の中央に容量吸収お知らせサインを設け、前記容量吸収お知らせ部を結合した口おおい布と、前記口おおい布の一角に耳かけ式取付け部を、備えた唾液吸収具。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018011908A 唾液吸収具有权
公开(公告)号：JP2018011908A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016155001
申请日：2016-07-20
申请人：柄木田友加
发明人：柄木田友加
IPC分类号： A61F13/42 , A61C17/06
摘要：【課題】しかしながら、吸引用のカテーテルが口にカテーテルをくわえさせていた為、くわえさせ続ける事ができずにカテーテルが動き、口の中で固定できず口から出てしまったり、口の奥に入ったり、口の中の皮膚や舌を吸引してしまい唾液を吸引することができず持続吸引が難しいという問題点がある。【解決手段】唾液を吸収する唾液吸収材と、前記唾液吸収材を結合した容量吸収お知らせ部と、前記容量吸収お知らせ部の中央に容量吸収お知らせサインを設け、前記容量吸収お知らせ部を結合した口おおい布と、前記口おおい布の一角に耳かけ式取付け部を、備えた唾液吸収具。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019132816A 唾液吸収具审中-公开
公开(公告)号：JP2019132816A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018027394
申请日：2018-01-31
申请人：柄木田友加
发明人：柄木田友加
IPC分类号： G01N33/48 , G01N1/10
摘要：【課題】吸引器に接続したカテーテルを唾液吸収材に挿入し直接口の中にカテーテルが当たらないように保護し、また、口の中で一定箇所に固定できるため、安定して唾液吸収材で唾液を吸引し、吸引器に接続したカテーテルで持続吸引できる唾液吸収具を提供する。【解決手段】口の中の位置に固定するための口おおい部2と、口おおい部2の一角に耳かけ式取付け部3を備え、口おおい部2に口の中の唾液を吸収するための口の中に入れる唾液吸収材1と、口おおい部2に設けられた口おおい部開口部と、唾液吸収材1に設けられた唾液吸収材開口部と、唾液吸収材開口部から先端に向かった連続した凹み部14を設け、口おおい部2の略中央に口おおい部開口部を設け、口おおい部開口部と唾液吸収材開口部を合わせた事を特徴とするものである。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6417500B1 唾液吸収具有权
公开(公告)号：JP6417500B1
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2018027394
申请日：2018-01-31
申请人：柄木田友加
发明人：柄木田友加
IPC分类号： A61M1/00 , A61C17/06
摘要：【課題】吸引器に接続したカテーテルを唾液吸収材に挿入し直接口の中にカテーテルが当たらないように保護し、また、口の中で一定箇所に固定できるため、安定して唾液吸収材で唾液を吸引し、吸引器に接続したカテーテルで持続吸引できる唾液吸収具を提供する。【解決手段】口の中の位置に固定するための口おおい部2と、口おおい部2の一角に耳かけ式取付け部3を備え、口おおい部2に口の中の唾液を吸収するための口の中に入れる唾液吸収材1と、口おおい部2に設けられた口おおい部開口部と、唾液吸収材1に設けられた唾液吸収材開口部と、唾液吸収材開口部から先端に向かった連続した凹み部14を設け、口おおい部2の略中央に口おおい部開口部を設け、口おおい部開口部と唾液吸収材開口部を合わせた事を特徴とするものである。【選択図】図2

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