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1. 发明专利

JP2018162935A ラジアントチューブバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018162935A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061207
申请日：2017-03-27
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 株式会社横井機械工作所
发明人：清水誠也 , 寺西勇太 , 戸松三男
IPC分类号： F23C3/00 , F23Q3/00 , F23D14/12
摘要：【課題】バーナノズルの耐久性を向上させることが可能なラジアントチューブバーナを提供する。【解決手段】ラジアントチューブバーナ1は、燃料ガスFを流すガスパイプ2と、ガスパイプ2の一端部に着脱自在に接続された筒状のバーナノズル3と、ガスパイプ2内に挿通されており、ガスパイプ2の一端部からバーナノズル3内にロッド先端部40が突出するスパークロッド4と、バーナノズル3の内周面からロッド先端部40に向かって突出しており、ロッド先端部40からスパークが飛ばされる少なくとも3つ以上のアース電極棒5と、を有している。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6626140B2 リジェネバーナ有权
公开(公告)号：JP6626140B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2018033790
申请日：2018-02-27
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 株式会社横井機械工作所
发明人：清水誠也 , 寺西勇太 , 杉山俊樹
IPC分类号： F23C3/00 , F23D14/12 , F23L15/02

3. 发明专利

JP2018159528A バーナ用部材およびラジアントチューブバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018159528A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017057956
申请日：2017-03-23
申请人：東邦瓦斯株式会社
发明人：清水誠也
IPC分类号： F23C3/00 , F23D14/12
摘要：【課題】従来に比べ、燃焼騒音を軽減させることが可能なバーナ用部材、ラジアントチューブバーナを提供する。【解決手段】バーナ用部材1は、燃焼排ガスEが流れる排気流路80の出口側端部801における流路径を絞るための筒状の絞り81を備えたバーナ排気部8と、燃焼排ガスEを外部へ排気する排気筒9との間に設置される部材である。バーナ用部材1は、絞り81の外周に隙間を設けて配置される筒状体2と、筒状体2の筒周面に形成された少なくとも1つの開口部3とを有しており、開口部3は、絞り81の先端部周辺を取り囲む筒周面領域20内のいずれかに配置されている。ラジアントチューブバーナ5は、バーナ排気部8と、排気筒9と、バーナ排気部8と排気筒9との間に設置されたバーナ用部材1と、を有している。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019203658A ガスバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2019203658A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099945
申请日：2018-05-24
申请人：東邦瓦斯株式会社
发明人：河合大輔 , 清水誠也
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/12 , F23D14/66
摘要：【課題】簡易的かつ汎用的な構造によって、排ガスの排熱を燃焼用空気に回収するとともに、燃料ガスの加熱を抑制することができるガスバーナを提供する。【解決手段】ガスバーナ1は、燃料ガスFを通過させるガス管3、燃焼用空気Aを通過させる空気管4、燃料ガスFを噴出させるガスノズル5、及び排ガスGを通過させる排気管6を備える。ガスバーナ1は、排気管6内の排ガスGから空気管4を介して空気管4内の燃焼用空気Aへ排熱を回収するよう構成されたものである。ガス管3の外周には、空気管4内の燃焼用空気Aからガス管3への伝熱を抑制する伝熱抑制材35が設けられている。伝熱抑制材35の内周とガス管3の外周との間には、環状の断熱空間36が形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6555470B2 浸炭制御方法有权
公开(公告)号：JP6555470B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015127920
申请日：2015-06-25
申请人：学校法人トヨタ学園 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：奥宮正洋 , 桑山忠弘 , 清水誠也 , 三浦新平
IPC分类号： C23C8/22

6. 发明专利

JP6362148B2 ロータリーキルン用バーナ装置及びその炉内燃焼方法审中-公开
公开(公告)号：JP6362148B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2016212368
申请日：2016-10-29
申请人：日本ファーネス株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：大脇敬司 , 清水誠也 , 持田晋 , 荒明但宏 , 岡野大輔
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/02 , F27B7/34 , F23D14/84

7. 发明专利

JP6594484B1 ガスバーナ有权
公开(公告)号：JP6594484B1
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2018099945
申请日：2018-05-24
申请人：東邦瓦斯株式会社
发明人：河合大輔 , 清水誠也
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/12 , F23D14/66
摘要：【課題】簡易的かつ汎用的な構造によって、排ガスの排熱を燃焼用空気に回収するとともに、燃料ガスの加熱を抑制することができるガスバーナを提供する。【解決手段】ガスバーナ1は、燃料ガスFを通過させるガス管3、燃焼用空気Aを通過させる空気管4、燃料ガスFを噴出させるガスノズル5、及び排ガスGを通過させる排気管6を備える。ガスバーナ1は、排気管6内の排ガスGから空気管4を介して空気管4内の燃焼用空気Aへ排熱を回収するよう構成されたものである。ガス管3の外周には、空気管4内の燃焼用空気Aからガス管3への伝熱を抑制する伝熱抑制材35が設けられている。伝熱抑制材35の内周とガス管3の外周との間には、環状の断熱空間36が形成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017008403A 浸炭制御方法审中-公开
标题翻译：渗碳控制方法
公开(公告)号：JP2017008403A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127920
申请日：2015-06-25
申请人：学校法人トヨタ学園 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：奥宮正洋 , 桑山忠弘 , 清水誠也 , 三浦新平
IPC分类号： C23C8/22
摘要：【課題】浸炭処理時における煤の発生を抑制しつつ、表面炭素濃度を制御可能な浸炭制御方法を提供する。【解決手段】浸炭制御方法では、メタンガスを含む炭化水素ガスと水分が添加されたキャリアガスとをガス浸炭炉内に導入して浸炭処理が行われる。浸炭制御方法は、浸炭処理時におけるガス浸炭炉内の雰囲気ガス中の水素ガス濃度X H2 とメタンガス濃度X CH4 とを得る濃度取得工程と、X CH4 /X H2 2 で規定される炉内成分比を算出する算出工程と、算出された炉内成分比が予め設定された炉内成分比の設定値よりも大きい場合に、ガス浸炭炉内に導入される炭化水素ガスの流量を減少させ、算出された炉内成分比が上記設定値よりも小さい場合に、ガス浸炭炉内に導入される炭化水素ガスの流量を増加させるように制御する制御工程とを有している。【選択図】図1
摘要翻译：在渗碳处理抑制生成烟灰的同时，它提供了表面碳浓度的可控渗碳控制方法。进行渗碳控制方法，渗碳处理和载气的烃类气体和水加入含甲烷被引入到气体渗碳炉。渗碳控制方法中，在获得的甲烷气体浓度XCH4，通过XCH4 / XH22限定的炉成分比率的渗碳和浓度获取步骤计算所述气体渗碳炉内的气氛气体中的氢气浓度的XH2计算步骤如果，当计算出的炉部件比低于预设炉成分比的设定值时，减少烃类气体的流量被引入到气体渗碳炉，其计算炉部件如果该比例小于设定值的情况下，和控制，以便增加烃类气体的流量的控制步骤中引入气体渗碳炉。点域1

9. 发明专利

JP6622241B2 ラジアントチューブバーナ有权
公开(公告)号：JP6622241B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2017057956
申请日：2017-03-23
申请人：東邦瓦斯株式会社
发明人：清水誠也
IPC分类号： F23C3/00 , F23D14/12

10. 发明专利

JP2017122565A ロータリーキルン用バーナ装置及びその炉内燃焼方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017122565A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016212368
申请日：2016-10-29
申请人：日本ファーネス株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：大脇敬司 , 清水誠也 , 持田晋 , 荒明但宏 , 岡野大輔
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/02 , F27B7/34 , F23D14/84
摘要：【課題】火炎の形状、位置及び/又は温度分布を容易に設定変更し得るロータロータリーキルン用バーナ装置を提供する。【解決手段】バーナ装置(B)は、空気噴流(A1,A2,C)を噴射する空気噴射口(4-8)と、バーナ装置の中心軸線(X)に対して異なる角度方向(θ)に燃料(G)を噴射する第1及び第2燃料噴射口(2,3)と、燃料噴射口の相対的な燃料流量比を制御する制御装置(C/U)とを有する。第1燃料噴射口(2)は、中心軸線(X)方向の第1燃料噴流(G1)を炉内に噴射し、第2燃料噴射口(3)は、傾斜角度(θ)方向の第2燃料噴流(G2)を炉内に噴射する。火炎(F)の形状、位置及び/又は温度分布は、燃料噴流(G1,G2)の流量比の変化により変化する。【選択図】図2

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