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1. 发明专利

JP6916628B2 調理用焼物機器有权
公开(公告)号：JP6916628B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017023323
申请日：2017-02-10
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , タニコー株式会社
发明人：羽木敏 , 市川恵 , 西教安 , 菊田浩章 , 國井和明
IPC分类号： F24C15/24 , A47J37/06

2. 发明专利

JP2018126448A 調理用焼物機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018126448A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023323
申请日：2017-02-10
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , タニコー株式会社
发明人：羽木敏 , 市川恵 , 西教安 , 菊田浩章 , 國井和明
IPC分类号： F24C15/24 , A47J37/06
摘要：【課題】魚や肉類等の被焼成物に由来する煙や煤の発生を効果的に防止しつつ、被焼成物にメイラード反応に由来する香気を付着させて被焼成物の風味を向上させることを実現した調理用焼物機器を提供すること。【解決手段】調理用焼物機器(1)は、上面(110)が開口する筐体(100)と、筐体(100)に収容され、上方に向かって燃料ガス及び空気の混合気を噴出する噴出口を有し、かかる噴出口から噴出する混合気を燃焼させて火炎を形成するガスバーナー(200)と、筐体(100)に収容され、かかる噴出口の上方であってかかる噴出口と離間され、ガスバーナー(200)に対して平行に配設される熱板(300)と、筐体(100)に収容され、熱板(300)に対向して配設される棒部材(400)と、を具備する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5762759B2 調理装置有权
公开(公告)号：JP5762759B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011011561
申请日：2011-01-24
申请人：タニコー株式会社
发明人：馬場信行 , 国分克彦 , 高橋徹 , 國井和明 , 下山田光宏 , 野崎恵一
IPC分类号： F24C15/16

4. 发明专利

JP2015152228A 加熱調理機器有权
标题翻译：烹饪器具
公开(公告)号：JP2015152228A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014026281
申请日：2014-02-14
申请人：タニコー株式会社
发明人：青田重光 , 國井和明 , 牧野真也
IPC分类号： F24C1/00 , F24C15/04 , F24C15/34
摘要：【課題】所定の庫内温度を保持しつつ、側面扉側や前面天井部から発散される熱気をすばやく排出させることで、厨房内に熱を伝搬させない熱調理機器を提供することを目的とする。【解決手段】前面扉には少なくとも1枚の低放射ガラスを含む少なくとも三重構成のガラス部材から構成されるため、低放射ガラス表面の低輻射特性を発現するコーティング処理のおかげで庫内の熱輻射が抑えられ、扉面外部から熱が放出されることを防止することができる。また、加熱庫の側面扉側及び前面天井部に形成される内部空間が、燃焼排気を外部に排気するための排気管端部の排気口の外側管と連結し、排気口の内側管から強制送風される燃焼排気の気流の勢いにのって、側面扉側及び前面天井部の滞留熱が外側管から排出する。このため、側面扉側や前面天井部が滞留熱により高温になることを回避でき、その結果、厨房内の温度上昇を防止する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种烹饪装置，其通过在保持规定的装置内温度的同时快速排出从侧门或前表面顶部分散的热空气而在厨房中传递热量。解决方案：由于前表面门由包括至少一个低辐射玻璃的至少三眼玻璃的玻璃构件组成，由于在低辐射玻璃表面实现低热辐射特性的涂覆处理，该装置中的热辐射受到限制，并且可以防止从门表面的外部排出的热量。此外，形成在烹调器的侧面门部和前表面顶部的内部空间与排出管端部的排出口处的外管连通，用于排出燃烧排出气体并在侧面积聚热量表面门部分和前表面天花板部分与在排出口处被强制地从内管强制供给的燃烧排放的空气流一起排出外管。由于这个事实，可以避免由于在那里积聚的热量导致的侧面门或前表面顶部的高温，从而防止厨房中的温度升高。

5. 发明专利

JP6303214B2 加熱調理機器有权
公开(公告)号：JP6303214B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014026281
申请日：2014-02-14
申请人：タニコー株式会社
发明人：青田重光 , 國井和明 , 牧野真也
IPC分类号： F24C1/00 , F24C15/04 , F24C15/34

6. 发明专利

JP6105306B2 搬送装置有权
公开(公告)号：JP6105306B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013020686
申请日：2013-02-05
申请人：タニコー株式会社
发明人：國井和明 , 林崎陽幸
IPC分类号： A47B31/02 , A47B31/00

7. 发明专利

JP5721214B2 分離装置及び調理装置有权
标题翻译：分离单元和烹饪设备
公开(公告)号：JP5721214B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2011011560
申请日：2011-01-24
申请人：タニコー株式会社
发明人：馬場信行 , 国分克彦 , 高橋徹 , 國井和明 , 下山田光宏 , 野崎恵一
IPC分类号： F24C1/00

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