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1. 发明专利

JP2016210364A 船舶の磁場低減方法审中-公开
标题翻译：降低船的磁场方法
公开(公告)号：JP2016210364A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097866
申请日：2015-05-13
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：瀧田圭一
IPC分类号： H01F13/00 , B63G9/06
摘要：【課題】船舶の永久磁場の経時変化を考慮して、運用中において船舶の外部磁場を精度良く低減化することができる、船舶の磁場低減方法を得る。【解決手段】前回の船舶運用期間である運用期間P1における船舶の永久磁場L1の経時変化を一次関数的な変化として捉え、同様な永久磁場L1の経時変化が運用期間P2においても生じると推定する。上記推定に従い、運用期間P2における運用中時刻t2xを現時刻とし、運用中時刻t2xの消磁完了時刻t21からの時間を現在運用期間Δtとすると、前回残留磁場M0(=F11)、前回運用期間T(=P1)、前回運用後磁場PM(=F20)、今回残留磁場M1(=F21)を用いた1次関数によって、運用中時刻t2xの現在推定磁場MCを導出することができる。【選択図】図1
摘要翻译：甲考虑到船舶的永久磁场的老化，所以能够准确地减小在操作过程中的船舶的外部磁场，以获得磁场降低方法用于船舶。捕获在A操作期间P1船舶的永久磁场L1的时间变化在先前的海洋操作期间作为线性函数的变化，像永久磁场L1老化估计也发生在操作期间P2 。根据上述估计，操作在时间T2X在操作期间P2和当前时间，当当前的操作周期Δt时间从消磁完成时刻t21操作在时间T2X，最后剩余磁场M0（= F11），最后的操作周期T （= P1），现场PM（= F20）之后的前一操作，使用这种残余磁场M1（= F21）的一阶函数，所以能够导出在时间T2X当前估计字段MC操作。点域1

2. 发明专利

JP6616338B2 消磁装置有权
公开(公告)号：JP6616338B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017001064
申请日：2017-01-06
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：瀧田圭一
IPC分类号： H01F13/00 , B63G9/06

3. 发明专利

JP6407795B2 船舶の磁場低減方法审中-公开
公开(公告)号：JP6407795B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015097866
申请日：2015-05-13
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：瀧田圭一
IPC分类号： H01F13/00 , B63G9/06

4. 发明专利

JP2020093702A 艦載消磁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020093702A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233614
申请日：2018-12-13
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：瀧田圭一
IPC分类号： H01F13/00 , B63G9/06
摘要：【課題】一部の消磁装置が故障した場合に、磁気センサを用いずに健全な消磁装置の消磁電流を調整して、磁気シグネチャを最適に近い形で維持できる艦載消磁装置を提供する。【解決手段】記憶部11は、船体の永久磁気分の残留磁気を中和する理想磁場と、複数の消磁装置20それぞれの消磁コイル効果とを予め記憶する。磁場演算部13は、複数の消磁装置20の一部が故障した場合に、残りの消磁装置20の消磁コイルに流れる電流と消磁コイル効果とに基づいて、該残りの消磁装置20により発生している現状磁場を演算する。補完消磁電流値演算部14は、複数の消磁装置20の一部が故障した場合に、理想磁場と現状磁場との差と、消磁コイル効果とに基づいて、理想磁場に近づけるために必要な残りの消磁装置20の補完消磁電流値を演算する。指令部15は、補完消磁電流値に応じた制御信号を残りの消磁装置20へ送信する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018111326A 消磁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018111326A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001064
申请日：2017-01-06
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：瀧田圭一
IPC分类号： H01F13/00 , B63G9/06
摘要：【課題】消磁コイルの巻き数の切り替えにかかる手間を軽減できる消磁装置を提供する。【解決手段】消磁装置100は、船体1に装備された消磁コイル30a〜30cと、消磁コイル30a〜30cに電力をそれぞれ供給する電源装置20a〜20cと、制御装置10とを備える。制御装置10は、船体1の磁気による磁界を打ち消すために必要な消磁コイル30a〜30cの起磁力を取得し、当該起磁力に基づいて消磁コイル30a〜30cの巻き数をそれぞれ決定する。電源装置20a〜20cは、消磁コイル30a〜30cの巻き数を、制御装置10により決定された巻き数にそれぞれ切り替える。【選択図】図2

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