专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020177877A 直流遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020177877A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081559
申请日：2019-04-23
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：大木隆広 , 柏木航平
IPC分类号： H01H9/54 , H02H3/087 , H01H33/59
摘要：【課題】逆電圧印加回路のバイパス回路の故障データを取得する直流遮断装置を提供する。【解決手段】実施形態に係る直流遮断装置は、機械遮断器と、前記機械遮断器の両端に逆電圧を印加するように接続された複数の逆電圧印加回路と、前記機械遮断器および前記逆電圧印加回路の動作を制御する制御信号を生成する制御部と、を備える。前記複数の逆電圧印加回路は、第1〜第4抵抗器と、コンデンサと、前記第1、第2抵抗器の接続ノードに接続された第1端子と、前記第3、第4抵抗器の接続ノードに接続された第2端子と、前記第1端子と前記コンデンサの−端子との間の第1スイッチング素子と、前記コンデンサの+端子と前記第2端子との間の第2スイッチング素子と、前記第1、第2端子間に接続された第5抵抗器と、前記第1端子にアノード端子が、前記第2端子にカソード端子が、接続されたサイリスタと、を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020087775A 直流遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020087775A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222113
申请日：2018-11-28
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：大木隆広
IPC分类号： H01H9/54 , H01H33/59
摘要：【課題】半導体スイッチ素子へのサージ電圧を抑制する直流遮断装置を提供する。【解決手段】実施形態に係る直流遮断装置は、半導体スイッチ回路と、前記半導体スイッチ回路に並列に接続され、前記半導体スイッチ回路が遮断したときの電流を転流するスナバ回路と、第1配線を介して、前記半導体スイッチ回路に並列に接続された第1アレスタと、前記第1配線とは異なる第2配線を介して、前記第1アレスタに並列に接続されるとともに、前記第1配線および前記第2配線を介して、前記半導体スイッチ回路に接続された第2アレスタと、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020177875A 直流遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020177875A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081555
申请日：2019-04-23
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：大木隆広
IPC分类号： H01H9/54 , H03K17/00 , H03K17/567 , H01H33/59
摘要：【課題】各半導体スイッチ素子が正常にオンオフすることができるかを、遮断動作をする前に判定することができる直流遮断装置を提供する。【解決手段】実施形態に係る直流遮断装置は、機械遮断器と、前記機械遮断器が遮断する前に、前記遮断電流を流しその後遮断する遮断回路と、前記機械遮断器および前記遮断回路の導通状態および遮断状態を制御する制御部と、を備える。前記遮断回路は、直列に接続された複数の半導体スイッチ素子と、前記制御部が生成する駆動信号を前記複数の半導体スイッチ素子のそれぞれに供給し、前記駆動信号が正常な場合に、前記複数の半導体スイッチ素子のそれぞれの確認信号を生成して送信する駆動回路と、を含む。前記制御部は、前記遮断電流を検出していない場合に、前記駆動信号を生成し前記複数の半導体スイッチ素子が同時にオンしないように供給し、前記確認信号を受信する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021035205A 半導体スイッチングユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021035205A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154342
申请日：2019-08-27
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：大木隆広
IPC分类号： H01H33/59 , H03K17/16 , H03K17/12 , H02M1/00 , H02M1/34
摘要：【課題】電流遮断時に発生するサージ電圧を抑制し、遮断可能電流を大きくできるようにした半導体スイッチングユニットを提供する。【解決手段】所定の方向に並べて設けられるとともに直列に接続された複数の半導体スイッチング素子と、前記複数の半導体スイッチング素子のそれぞれに隣接して前記所定の方向に並べて設けられ、前記複数の半導体スイッチング素子のそれぞれに並列に接続された複数のスナバ回路と、を備え、前記複数のスナバ回路は、前記複数の半導体スイッチング素子をターンオフした際に、前記所定の方向を軸とする軸周りのループ状の電流を流すとともに、互いに隣接する一対の前記スナバ回路間において、前記ループ状の電流の向きが逆向きとなるように配線されている半導体スイッチングユニットが提供される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020177876A 直流遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020177876A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081558
申请日：2019-04-23
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：大木隆広 , 柏木航平
IPC分类号： H01H9/54 , H03K17/00 , H03K17/567 , H01H33/59
摘要：【課題】機能が正常なうちに、各半導体スイッチ素子の故障の有無を判定することができる直流遮断装置を提供する。【解決手段】実施形態に係る直流遮断装置は、機械遮断器と、前記機械遮断器と並列に接続された遮断回路と、前記機械遮断器および前記遮断回路の導通状態および遮断状態を制御する制御部と、を備える。前記遮断回路は、直列に接続された複数の半導体スイッチ素子と、前記複数の半導体スイッチ素子のそれぞれに並列に接続され、遮断動作時の両端電圧を保持するように設けられたコンデンサを含むスナバ回路と、前記複数の半導体スイッチ素子に並列に接続されたアレスタと、前記複数の半導体スイッチ素子の直列回路の途中の接続ノードに接続され、あらかじめ設定された第1しきい値を有する第1レベル検出回路と、を含む遮断ユニットを含む。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB