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1. 发明专利

JP2019054000A 照明器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019054000A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2018223978
申请日：2018-11-29
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：河野誠 , 佐々木淳 , 松田良太郎 , 杉下直樹 , 柳田光次
IPC分类号： F21V3/00 , F21Y103/33 , F21Y115/10 , F21Y115/15 , F21S8/04
摘要：【課題】適切な配光を実現すること。【解決手段】本発明の実施形態による照明器具は、中央部に開口が形成された本体と;中央部に開口が形成されるとともに、側壁を有し、前記本体の背面側に設けられる背面側カバー部材と;前記背面側カバー部材の側壁を囲むように設けられる間接光発光素子と;前記本体の前面側に前記本体の開口を囲むように設けられる基板と;光出射方向が前記本体の前面側となり、前記本体の開口を囲むように前記基板に実装される複数の主光源発光素子と;前記本体の前面側を覆うように設けられる乳白色である拡散性の前面側カバー部材と;を具備する。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6160846B2 照明器具有权
公开(公告)号：JP6160846B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2016036057
申请日：2016-02-26
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：佐野康博 , 杉下直樹 , 渡邉智 , 山崎誠
IPC分类号： F21S2/00 , F21K9/27 , F21V17/10 , F21Y103/10 , F21Y115/10 , F21V19/00

3. 发明专利

JP2016173996A 照明器具有权
标题翻译：灯具
公开(公告)号：JP2016173996A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2016108767
申请日：2016-05-31
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：杉下直樹 , 河野誠 , 柳田光次 , 松田良太郎 , 佐々木淳
IPC分类号： F21V23/06 , F21Y105/18 , F21Y115/10 , F21S8/04
摘要：【課題】複数の発光素子を取付部の周囲に配置したものにおいて、照射光の均斉度の向上を図ることが可能な照明器具を提供する。【解決手段】本発明は、器具取付面Cに設置された配線器具Cbに対向する開口と、前記取付部6の周囲に位置して、実装面が前面側に向けられて配設された基板21と、この基板21に実装された複数の発光素子22と、この複数の発光素子22を覆う拡散部材3とを備える照明器具である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高发光元件围绕安装部件配置的结构中的照射光的均匀度的配光。解决方案：本发明涉及一种灯具，其包括：面向布线仪Cb安装在设备安装面C上; 位于安装部6周围并配置有朝向前表面侧的安装面的基板21; 安装在基板21上的发光元件22; 以及覆盖发光元件22的扩散构件3.图示：图4

4. 发明专利

JP2016136535A 照明器具有权
标题翻译：照明灯具
公开(公告)号：JP2016136535A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016061679
申请日：2016-03-25
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：佐野康博 , 杉下直樹 , 渡邉智 , 山崎誠
IPC分类号： F21V17/00 , F21V19/00 , F21Y115/10 , F21S8/04
摘要：【課題】施工作業の省力化を図ることができるとともに、収容スペースを確保して点灯装置等の部品を効率的に配置することができる照明器具を提供する。【解決手段】照明器具は、長手方向に沿って凹部11が設けられた長尺状の本体1と;この本体1の長手方向に沿って延在する平坦な取付面21aとこの取付面21aの両側から背面方向へ立ち上がった一対の側壁21bとを有して開口が形成された取付部材21、前記取付面21aの表面側に設けられる複数の発光素子22およびこの複数の発光素子22を覆う光拡散性の透光性カバー部材24を備えており、このカバー部材24が前記取付部21材に取付けられ、前記取付部材21の前記開口が前記凹部11の底部側に対向するように本体1に設けられる光源部2と;交流電源の交流を直流に変換し、光源部に直流出力を供給する点灯装置3と;を具備している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够实现建筑工程节电的照明器具，并且还能够确保存储空间，以有效地配置诸如照明装置的部件。解决方案：照明器具包括：纵向主体1，其设置有沿纵向的凹部11; 光源部2包括具有沿着主体1的长度方向延伸的平坦配合面21a和从配合面21a的两侧向背面方向上升的一对侧壁21b的嵌合部件21，并且具有开口，设置在装配表面21a的前表面侧的多个发光元件22和覆盖多个发光元件22的光散射半透明盖构件24，并且其中盖构件24 装配到装配构件21，并且装配构件21的开口形成在主体1上，以面对凹部11的底部侧; 以及照明装置3，其将交流电源的交流电转换为直流电并将直流输出提供给光源部。选择的图示：图4

5. 发明专利

JP2016096158A 照明器具审中-公开
标题翻译： LUMINAIRE
公开(公告)号：JP2016096158A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2016030638
申请日：2016-02-22
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：杉下直樹 , 河野誠 , 柳田光次
IPC分类号： F21V3/02 , F21V5/00 , F21V7/04 , F21V7/00 , F21Y115/10 , F21S8/04
摘要：【課題】簡素化された構成で、LED等の発光素子の温度上昇を抑制できる照明器具を提供する。【解決手段】本発明は、天井面等の器具取付面Cに設置された配線器具Cbに対向する取付部6を有する本体1と、前記取付部6の周囲に位置して、実装面が前面側に向けられるとともに、裏面側が前記本体1に面接触して配設された基板21とを備えている。また、この基板21に実装された複数のLED等の発光素子22を備える照明器具である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以简化的结构来抑制诸如LED的发光元件的温度升高的照明器。解决方案：本发明包括：主体1，其具有面向安装在仪器上的布线器械Cb的安装部分6 附着面C，如天花板表面; 以及设置在安装部6周围的基板21，并且以使得安装面朝向前表面侧并且后表面侧与主体1表面接触的方式设置。照明器包括发光元件22，例如 LED，其安装在基板21上。选择图：图4

6. 发明专利

JP5892355B2 照明器具有权
公开(公告)号：JP5892355B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2015031593
申请日：2015-02-20
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：佐野康博 , 杉下直樹 , 渡邉智 , 山崎誠
IPC分类号： F21V23/00 , F21V23/06 , F21V19/00 , F21V17/00 , F21V21/03 , F21V3/00 , F21V15/01 , F21Y115/10 , F21S8/04

7. 发明专利

JP5716973B2 照明器具有权
公开(公告)号：JP5716973B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2013087081
申请日：2013-04-18
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：杉下直樹 , 河野誠 , 柳田光次 , 佐々木淳 , 松田良太郎
IPC分类号： F21S8/04 , F21V23/06 , F21Y101/02 , F21V23/00

8. 发明专利

JP2018166036A 蓄電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018166036A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017062294
申请日：2017-03-28
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：高橋浩司 , 白井悠 , 杉下直樹 , 川崎要二
IPC分类号： H01M10/44 , H01M10/48
摘要：【課題】コストを増加させることなく電力量の増加に対応すること。【解決手段】実施形態に係る蓄電池システムは、蓄電池と、検出部と、判定部とを具備する。検出部は、蓄電池の動作状態を検出する。判定部は、検出部が検出した動作状態に基づいて蓄電池を所定の閾値を超える充放電量で制御するか否かを判定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018022707A 照明器具审中-公开
公开(公告)号：JP2018022707A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017216507
申请日：2017-11-09
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：杉下直樹 , 河野誠 , 柳田光次
IPC分类号： F21V17/00 , F21V19/00 , F21V29/503 , F21V29/70 , F21Y105/18 , F21Y113/13 , F21Y115/10 , F21Y115/15 , F21S8/04
摘要：【課題】補助光源に発光素子を用いる場合でも実使用に耐え得る光出射を得ること。【解決手段】本発明の実施形態による照明器具は、中央部に開口が形成された本体と;略サークル状の透光領域から、幅方向に延出する内側および外側には平坦部を有し、前記本体の前面側を覆うように前記本体に設けられる樹脂製のカバー部材と;前記本体と前記カバー部材との間であって、前記本体の開口を囲むように設けられる基板と;前記基板に設けられる主光源発光素子と;前記本体の開口の外周側であって、前記カバー部材よりも前記本体側に位置するように設けられる補助光源発光素子と;を具備することを特徴とする。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017174832A 照明器具有权
公开(公告)号：JP2017174832A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017134042
申请日：2017-07-07
申请人：東芝ライテック株式会社
发明人：河野誠 , 佐々木淳 , 松田良太郎 , 杉下直樹 , 柳田光次
IPC分类号： F21V5/00 , F21Y105/18 , F21Y113/13 , F21Y115/10 , F21S8/04
摘要：【課題】補助光源に発光素子を用いる場合でも実使用に耐え得る光出射を得ること。【解決手段】本発明の実施形態による照明器具は、中央部に開口が形成された本体と;前記本体の前面側を覆うように前記本体に設けられる乳白色である拡散性のカバー部材と;前記本体と前記カバー部材との間であって、前記本体の前面側に設けられる透光性の合成樹脂部材と;前記本体と前記合成樹脂部材との間であって、前記本体の開口を囲むように設けられる基板と;光出射方向が前記合成樹脂部材側となるように前記基板に設けられる主光源発光素子と;前記本体の開口の外周側であって、前記合成樹脂部材よりも前記本体側に位置するように設けられるとともに、光出射方向が前記合成樹脂部材側となるように設けられる補助光源発光素子と;を具備し、前記合成樹脂部材は、前記基板、主光源発光素子ならびに前記補助光源発光素子の前面から全面を覆うとともに、前記主光源発光素子に対応する部位と前記補助光源発光素子に対応する部位との形状が異なる。【選択図】図8

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