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1. 发明专利

JP2020204431A 加熱調理器および計量システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020204431A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112456
申请日：2019-06-18
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 斎藤紀子 , 小林洋一 , 川口弘昭 , 木村智志
IPC分类号： A47J27/00 , F24C15/00 , G01G19/52 , F24C7/04
摘要：【課題】短い時間内の所望の時刻に、被調理物への加熱調理を終了させ、余計な機能を付加しない加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明の加熱調理器は、予約加熱の開始操作となるタイマーセットを受け付ける操作手段7と、被加熱物の加熱時間を設定する第1設定部39と、タイマーセットのために操作手段7を操作してから被調理物の加熱を終了させるまでの完了時間を、最大30分以内の時間で設定する第2設定部40と、タイマーセットのために操作手段7が操作されると、第2設定部40で設定した完了時間に被調理物の加熱が終了するように、第1設定部39で設定した加熱時間に加熱手段31を動作させる加熱制御部35と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020169739A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020169739A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070030
申请日：2019-04-01
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 斎藤紀子 , 川口弘昭 , 小林洋一 , 木村智志
IPC分类号： F24C7/04 , F24C7/02
摘要：【課題】ユーザが要望する家事時間内に、できるだけ多くの料理を手際良く作り上げることが可能な加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明の加熱調理器は、被調理物を加熱する加熱手段と、複数の調理メニューの中から一乃至複数の調理メニューを選択するメニュー選択設定手段7Aと、選択された調理メニューに応じて、被調理物への加熱調理が行なわれるように、加熱手段を制御する制御手段51とを備えている。そして、メニュー選択設定手段7Aなどで選択できる複数の調理メニューの中には、被調理物として素材の加熱調理加工を合計で30分以内に行なうことが可能な、3種類以上の時短調理メニューとして、第1時短調理メニュー〜第4時短調理メニューを含んでいる。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6460177B2 調理器有权
公开(公告)号：JP6460177B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017153204
申请日：2017-08-08
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 小杉敬 , 渡邊卓也 , 関川一宏 , 田中和博 , 宮口淳一 , 斎藤紀子 , 木村智志
IPC分类号： A47J37/00

4. 发明专利

JP2018196737A 調理器およびパンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018196737A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018131339
申请日：2018-07-11
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 小杉敬 , 渡邊卓也 , 関川一宏 , 田中和博 , 宮口淳一 , 斎藤紀子 , 木村智志
IPC分类号： A21D8/02 , A47J37/00
摘要：【課題】タイマー調理を行なう場合に室温の変動を加味し、安定した仕上がりのパンを得ることが可能な調理器を提供する。【解決手段】設定した予約時刻にパンが焼き上がるように制御を行なうタイマー調理制御手段135と、室温を検知する温度検知手段として温度センサ29と、を備え、タイマー調理制御手段135は、前記室温により何れかの工程時間が変動する複数の製パン工程に基づき、パンを焼き上げるようにパン生成制御手段131を制御して、パンを焼き上げるまでの製パン時間が最も長い複数の製パン工程の中で、特定の工程である例えばこね2工程の開始時刻前に、温度センサ29で検知した室温を取得し、その取得した室温に基づいて、実際のこね2工程の開始時刻を決定するように構成している。【選択図】図22

5. 发明专利

JP2017096609A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2017096609A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015232376
申请日：2015-11-27
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：木村智志 , 三宅一也 , 武井保 , 川口弘昭 , 斎藤紀子 , 渡辺和美
IPC分类号： F24C15/16 , F24C15/14 , A47J37/06 , F24C1/00
摘要：【課題】被調理物を途中で裏返すことなく、内部にまで熱を通して、表面を焦がさずにトーストすることが可能な加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器は、被調理物Sとしてパン類を収容する調理庫2と、調理庫2内のパン類を加熱する熱風ユニットと、過熱水蒸気を発生する水蒸気発生ユニット21と、調理庫2に設けた棚支え13に支持され、パン類を載せた状態で調理庫2に着脱自在に設けられる焼き網11とを備える。そして、熱風ユニットからの熱風コンベクション加熱に水蒸気発生ユニット21からの過熱水蒸気を付加し、この過熱水蒸気を熱媒体として、調理庫2内で焼き網11を通してパン類の上下面に熱を供給する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015203542A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2015203542A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084009
申请日：2014-04-15
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：木村智志
IPC分类号： F24C7/02 , F24C7/04
摘要：【課題】自動調理機能でも定格消費電力に応じて、使用する加熱手段の組み合わせを最適なものとすることができる加熱調理器を提供する。【解決手段】オーブン自動調理制御手段55は、選択した調理メニューに応じて、オーブン庫内の被加熱物を自動的に加熱調理する。このとき、同じ調理メニューであっても、第2加熱条件設定手段9で設定した定格消費電力に応じて、熱風ヒータや輻射ヒータをどのようにして組み合わせて加熱調理を行なうのかを可変できる。そのため、定格消費電力を上げた場合には、熱風ヒータまたは輻射ヒータ27の一つだけを使用して加熱調理を行なうような不要な制限を、制御手段28で行なわないようにすることができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种加热烹调器，其中即使使用自动烹饪功能，也可以根据额定功率消耗将所使用的加热装置的组合最佳化。解决方案：烤箱自动烹饪控制装置55自动烹饪根据所选择的烹饪菜单在烘箱中加热的材料。在这种情况下，即使在相同的烹调菜单的情况下，也可以根据由第二加热条件设定单元9设定的额定功率来改变组合热风加热器和辐射加热器进行烹调的方式。因此，当额定功率消耗增加时，可以不执行不必要的限制，从而通过控制装置28仅使用热空气加热器和辐射加热器27中的一个进行烹饪。

7. 发明专利

JP2021089083A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021089083A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019218154
申请日：2019-12-02
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：木村智志
IPC分类号： F24C7/04 , H05B6/68 , F24C7/02
摘要：【課題】加熱調理の開始後にユーザが本体のそばにずっといなくてもよく、また誰でも簡単に加熱調理ができる加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明のオーブンレンジは、被調理物Sを内部に収容する調理室24と、被調理物Sを加熱する加熱手段としての熱風ユニット34、上ヒータ28またはマイクロ波発生装置29と、調理室24内の温度を検出する庫内温度検出手段64と、被調理物Sから排出される排気に含まれる所定成分のガスの量を検出するにおい検出手段68と、被調理物Sを設定温度で加熱調理するように加熱手段を制御する加熱調理制御部77と、を備え、加熱調理制御部77は、調理室24内が設定温度で収束安定して飽和状態になったことを庫内温度検出手段64で検出した後で、検出された所定成分のガスの量が下降から上昇に転じたときの値の点P4から所定値である点P5−点P4の値以上に上昇したことをにおい検出手段68で検出したときに加熱手段の加熱を終了するように構成される。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2021032545A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021032545A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156508
申请日：2019-08-29
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：木村智志 , 斎藤紀子 , 樋熊芳史 , 宮城智恵子 , 川口弘昭 , 三宅一也
IPC分类号： F24C1/00 , F24C7/02 , A47J37/06 , F24C7/04
摘要：【課題】加熱時の減塩・脱油の機能を有しつつ、被調理物の本来の美味しさを引き出すことができる加熱調理器を提供する。【解決手段】本発明のオーブンレンジは、被調理物Sを内部に収容する調理室14と、被調理物Sを加熱する上ヒータ18や熱風ユニット24と、調理室14内に水WをミストMにして噴出するミスト供給装置43と、調理室14内の温度を検出する庫内温度検出手段54と、被調理物Sを加熱調理するように上ヒータ18や熱風ユニット24、ミスト供給装置43の給水ポンプ47を制御する加熱調理制御部67と、を備え、加熱調理制御部67は、調理室14内の温度がスチーム調理のメニューで設定した温度T、例えば200℃に達したときに水Wを噴出するように給水ポンプ47を制御する構成としている。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2020183822A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020183822A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019087293
申请日：2019-05-07
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 斎藤紀子 , 木村智志 , 川口弘昭 , 小林洋一
IPC分类号： F24C7/04 , F24C7/02 , F24C15/00
摘要：【課題】よりユーザの好みに合った、おいしい糖質カットスイーツを手軽に作成することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】オーブンレンジは、複数の調理メニューの中から、特定のメニューのレシピの材料および分量を表示する表示部7と、レシピの材料および材料の分量を記憶する調理メニュー情報記憶部13と、レシピの材料のカロリーの数値と材料に含まれる糖質の量とを含む材料情報を記憶する材料情報記憶部14と、調理メニュー情報記憶部に記憶されたレシピの材料および分量を表示部に表示するように制御する表示報知制御部23と、「糖質設定」画面および項目選択手段8と、「カロリー設定」画面および項目選択手段8と、を備え、表示報知制御部23は、調理メニュー情報記憶部からレシピの材料を読み出し、材料情報、糖質設定およびカロリー設定を基にレシピの材料のそれぞれの分量を算出して、表示部に表示する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020135212A レシピ情報提供システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020135212A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025701
申请日：2019-02-15
申请人：東芝ホームテクノ株式会社
发明人：三宅一也 , 川口弘昭 , 小林洋一 , 斎藤紀子 , 木村智志
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】煩わしい操作の手間を極力省き、ユーザが望むメニューに対応したレシピ情報をすぐに表示できるレシピ情報提供システムを提供する。【解決手段】レシピ情報提供システム100は、料理集のメニューに付記される固有のURL情報を含んだ二次元バーコードと、料理集の各メニューに関するレシピ情報を記憶保存する第1記憶部47と、端末14の読取り部32が二次元バーコードを読取り、その二次元バーコードに含まれるURL情報を当該端末14から受け取ると、第1記憶部47に記憶される複数のレシピ情報の中から、受け取ったURL情報に対応するレシピ情報を選択して、その選択したレシピ情報を端末14の表示部31に表示させるレシピ情報提供部44と、を備える。【選択図】図2

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