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1. 发明专利

JP2016215562A 紙製容器のカール部成形方法および装置有权
标题翻译：卷曲部形成纸容器的方法和装置
公开(公告)号：JP2016215562A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105178
申请日：2015-05-25
申请人：東罐興業株式会社
发明人：塩田圭一郎 , 久富祥人 , 栗原伸一郎 , 田村和久 , 宮原竜治郎 , 武井将
IPC分类号： B31B49/00
摘要：【課題】紙製容器の胴部に座屈を生じさせることなく開口縁部にカール部を成形できる方法を提供する。【解決手段】紙製容器1’の開口縁部4Aにカール部を成形する方法である。プレカール工程では、プレカール用成形溝52を有するプレカール用金型50を、容器1’に近づけることにより、プレカール用成形溝52を開口縁部4Aに押し当て、この開口縁部4Aを外側に折り返して折返し部4Bを成形する。プレカール用成形溝52は、その底面の中心軸線L方向の位置が周方向にわたって変化しており、その底面が容器1’に向かって最も突出した突出領域52xと、その底面が1’容器から最も後退した後退領域52yを有している。プレカール用成形溝52の突出領域52xを開口縁部4Aの一部に最初に押し当て、この開口縁部の一部から上記折り返しを開始する。次に、仕上げカール用の第1、第2金型を用いて折返し部4Bを内側に巻き込み、カール部を成形する。【選択図】図5
摘要翻译：能而不引起屈曲的纸张容器的主体形成卷曲部的开口边缘部的方法。纸容器1“的开口边缘4A是形成卷曲部分的方法。在Purekaru步骤，具有Purekaru成型Purekaru模具50槽52，通过接近在开口边缘4A中的容器1”，按压Purekaru成型槽52，折叠开口边缘4A到外部成形折叠部4B。 Purekaru成形槽52具有其的底部的轴线L方向位置中心已经改变的圆周方向，“突出区域52X其中最朝向突出，底部1”的底部的容器1中的最从容器它有一个收缩退避区域52Y。第一按压突出区域Purekaru成形槽52的52X在开口边缘4A的一部分，开始从开口缘的一部分的包装。然后，缠绕在内侧的折叠部4B与用于修整卷曲，定型卷曲部分的第一，第二模具。点域5

2. 发明专利

JP2021186978A 紙容器成型機审中-公开
公开(公告)号：JP2021186978A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090858
申请日：2020-05-25
申请人：東罐興業株式会社
发明人：武口史郎 , 武井将 , 河野諒太
IPC分类号： B31B50/62 , B05C11/10 , B05C5/00 , B31B100/00 , B31B50/59
摘要：【課題】組立式の紙容器の生産ラインの高速化を図ることが可能な紙容器成型機を提供すること。【解決手段】紙容器成型機は、接着剤塗布ユニットを備える。接着剤塗布ユニットは、接着剤射出機構23を有する。接着剤射出機構23は、射出機と、射出機からの接着剤が射出される射出孔234及び射出孔234の内径φ2よりも大きな内径φ1を有する射出空間235を有した射出空間付ノズル232と、射出空間付ノズル232を、上昇駆動及び下降駆動する駆動機構と、を含む。射出空間付ノズル232をブランクシートと接触させ、射出空間235に向けて接着剤を射出し、射出された接着剤を射出空間付ノズル232によって堰止しつつ接着剤塗布位置に塗布し、射出空間付ノズル232をブランクシートから離脱させ、接着剤の塗布を、射出空間付ノズル232とブランクシートとの1回の接触で終了させる。【選択図】図14

3. 发明专利

JP6512937B2 紙製容器のカール部成形方法および装置有权
公开(公告)号：JP6512937B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015105178
申请日：2015-05-25
申请人：東罐興業株式会社
发明人：塩田圭一郎 , 久富祥人 , 栗原伸一郎 , 田村和久 , 宮原竜治郎 , 武井将
IPC分类号： B31B110/10 , B31B50/59

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