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1. 发明专利

JPWO2018061369A1 中綿有权
公开(公告)号：JPWO2018061369A1
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017024130
申请日：2017-06-30
申请人：東洋紡株式会社 , 日本エクスラン工業株式会社
发明人：小野宏 , 中村成明 , 家野正雄
IPC分类号： D01F8/08 , D06M11/63 , D06M11/38 , D06M11/00 , D06M101/28 , D04H1/435
摘要：吸湿発熱性に関して初期の温度の立ち上がりの速さを有し、しかも高いレベルの嵩高性を有する、人体に対して快適な暖かい環境を早期に実感することができる、寝装品や衣料品に好適な中綿を提供する。ポリエステル繊維を40〜90重量%含有し、かつNa塩型および/またはK塩型の架橋ポリアクリレート系繊維を10〜60重量%含有する中綿であって、Na塩型および/またはK塩型の架橋ポリアクリレート系繊維が、架橋構造およびNa塩型および/またはK塩型のカルボキシル基を有する表層部と、アクリロニトリル含有率が異なる二種類のアクリロニトリル系重合体からなるサイドバイサイド型構造の中心部とからなる複合繊維であり、複合繊維の横断面における表層部の占める面積が5%以上20%未満であることを特徴とする中綿。

2. 发明专利

JPWO2018055868A1 吸湿発熱性繊維有权
公开(公告)号：JPWO2018055868A1
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017024129
申请日：2017-06-30
申请人：東洋紡株式会社 , 日本エクスラン工業株式会社
发明人：小野宏 , 中村成明 , 家野正雄
IPC分类号： D01F8/08 , D06M11/00 , D06M11/38 , D06M11/63
摘要：吸湿発熱性に関して初期の温度の立ち上がりの速さを有し、しかも高いレベルの嵩高性を有する吸湿発熱性繊維を提供する。架橋構造及びNa塩型又はK塩型のカルボキシル基を有する表層部と、アクリロニトリル含有率が異なる二種類のアクリロニトリル系重合体からなるサイドバイサイド型構造の中心部とからなる複合繊維であって、複合繊維の横断面における表層部の占める面積が5%以上20%未満であり、かつ、20℃、相対湿度65%の環境下における飽和吸湿率が20%以上であることを特徴とする吸湿発熱性繊維。

3. 发明专利

JP6247801B1 中綿有权
公开(公告)号：JP6247801B1
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2017551729
申请日：2017-06-30
申请人：東洋紡株式会社 , 日本エクスラン工業株式会社
发明人：小野宏 , 中村成明 , 家野正雄
IPC分类号： D01F8/08 , D04H1/43 , D04H1/435 , D04H1/4382 , D06M11/63 , D06M101/28 , D04H1/02
摘要：吸湿発熱性に関して初期の温度の立ち上がりの速さを有し、しかも高いレベルの嵩高性を有する、人体に対して快適な暖かい環境を早期に実感することができる、寝装品や衣料品に好適な中綿を提供する。ポリエステル繊維を40〜90重量%含有し、かつNa塩型および/またはK塩型の架橋ポリアクリレート系繊維を10〜60重量%含有する中綿であって、Na塩型および/またはK塩型の架橋ポリアクリレート系繊維が、架橋構造およびNa塩型および/またはK塩型のカルボキシル基を有する表層部と、アクリロニトリル含有率が異なる二種類のアクリロニトリル系重合体からなるサイドバイサイド型構造の中心部とからなる複合繊維であり、複合繊維の横断面における表層部の占める面積が5%以上20%未満であることを特徴とする中綿。

4. 发明专利

JPWO2018181138A1 中綿审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181138A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018012053
申请日：2018-03-26
申请人：東洋紡株式会社
发明人：小野宏 , 大和佳丘
IPC分类号： D04H1/43 , D04H1/435 , D01F8/08 , D04H1/02
摘要：軽量で嵩高であり、保温性が高く、身体の動きに沿いやすい柔軟性を有する寝具や衣料用に適した中綿を提供する。アクリロニトリル含有率が異なる二種類のアクリロニトリル系重合体からなるサイドバイサイド型構造の中心部と、架橋構造、及びNa塩型又はK塩型のカルボキシル基を有する表層部とからなるサイドバイサイド型複合繊維(A)と、中空ポリエステル繊維(B)とを絡めて混合し、つぶ綿状にしたものを用いたことを特徴とする。

5. 发明专利

JP6247800B1 吸湿発熱性繊維有权
公开(公告)号：JP6247800B1
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2017551728
申请日：2017-06-30
申请人：東洋紡株式会社 , 日本エクスラン工業株式会社
发明人：小野宏 , 中村成明 , 家野正雄
IPC分类号： D06M11/63 , D06M101/28 , D01F8/08
摘要：吸湿発熱性に関して初期の温度の立ち上がりの速さを有し、しかも高いレベルの嵩高性を有する吸湿発熱性繊維を提供する。架橋構造及びNa塩型又はK塩型のカルボキシル基を有する表層部と、アクリロニトリル含有率が異なる二種類のアクリロニトリル系重合体からなるサイドバイサイド型構造の中心部とからなる複合繊維であって、複合繊維の横断面における表層部の占める面積が5%以上20%未満であり、かつ、20℃、相対湿度65%の環境下における飽和吸湿率が20%以上であることを特徴とする吸湿発熱性繊維。

6. 实用新型

JP3205973U 吸湿発熱性繊維の発熱体感キット有权
标题翻译：热吸收纤维的热经历的试剂盒
公开(公告)号：JP3205973U
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016002733
申请日：2016-06-13
申请人：東洋紡株式会社
发明人：小野宏
IPC分类号： A61F7/03
摘要：【課題】吸湿発熱性繊維と水の接触が容易に把握することができ、かつ吸湿発熱性繊維の発熱性を手を汚さずに簡単な作業で容易に体感することができる、簡単な構造の吸湿発熱性繊維の発熱体感キットを提供する。【解決手段】水4を入れられかつ端部に弱シール部5を有する内側密封袋状物2と、吸湿発熱性繊維3とを内側に含む外側密封袋状物1からなる発熱体感キットであって、内側密封袋状物2内の水を外側密封袋状物1の外側から押すことによって、内側密封袋状物2の水4を弱シール部5の方に押しやって弱シール部5のシールを破壊し、内側密封袋状物2内から水4が出て吸湿発熱性繊維3と接触させることができるように構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：接触热吸收纤维和水可以容易地掌握，并且能够通过简单的作业能够容易地感知而不弄脏手放热吸热纤维，具有简单结构提供加热经验试剂盒吸热纤维。内密封袋状物具有弱密封部5与端部2被放置在水4中，在包括内部外密封袋状物体1的加热经历试剂盒的热吸收纤维3 碲，通过从外部密封袋状物1的外部，内密封袋状物2的推动水4按水密封的袋状物的内部内2向弱密封部5密封的弱密封部5 破坏，并且被配置成允许水4从内密封袋状物内2与吸热纤维3进行接触。点域1

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