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1. 发明专利

JP2019207303A 黒色顔料組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019207303A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101967
申请日：2018-05-29
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：山本亮輔 , 北村健一
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/032 , C08F2/44 , G02B5/20
摘要：【課題】本発明の課題は、波長400〜700nmの可視光領域の隠蔽性に優れ、波長800nm以上の近赤外領域に高い透過率を有し、分散性に優れた黒色顔料組成物を作製し、その黒色顔料組成物と、光重合性単量体及び光重合開始剤の少なくとも一方を含有する感光性黒色組成物を使用することによって、可視光由来のノイズが少なく、近赤外に高い感度を持ち、基板密着性に優れた固体撮像素子用の赤外線透過フィルタを提供すること。【解決手段】上記課題は、赤色顔料を含まない顔料と、バインダー樹脂と、有機溶剤とを含有してなる黒色顔料組成物であって、顔料がC.I.ピグメントグリーン 62、およびC.I.ピグメントグリーン 63からなる群より選ばれる少なくとも一つと、紫色顔料と、黄色顔料とを含有する黒色顔料組成物によって解決される。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017197685A フタロシアニン顔料、着色組成物およびカラーフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017197685A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016091172
申请日：2016-04-28
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：山本裕一 , 北村健一 , 小林拓也
IPC分类号： G02B5/20 , G03F7/004 , G03F7/027 , C09B47/08 , C09B67/20 , C09B67/22 , C09B25/00 , C09B47/067
摘要：【課題】堅牢性(耐熱性、耐光性、耐溶剤性)に優れ、色特性(明度)とコントラスト比に優れ、230℃を超える高温の環境下においても分子同士の会合や凝集等による異物発生の少ない、着色剤として有用なフタロシアニン顔料、該フタロシアニン顔料を使用して、堅牢性(耐熱性、耐光性、耐溶剤性)に優れ、カラーフィルタの用途に使用した際に色特性(明度・着色力)とコントラスト比に優れ、更に異物発生の少ない着色組成物及びそれを用いた高品質のカラーフィルタの提供。【解決手段】式(1)等で表される特定構造を有するフタロシアニン顔料の提供。 (X1はハロゲン原子;M1はAl、Ga又はIn;Y1は−OP(=O)R1R2、−OC(=O)R3、−OS(=O)2R4又は水酸基) 【選択図】なし

3. 发明专利

JP2016153481A 着色組成物およびカラーフィルタ审中-公开
标题翻译：彩色组合物和彩色滤光片
公开(公告)号：JP2016153481A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016015392
申请日：2016-01-29
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：小林拓也 , 西田和史 , 北村健一 , 山本裕一 , 清水宏明
IPC分类号： G02B5/20 , G03F7/004 , G03F7/028 , G02F1/1335 , C08L101/00 , C08K5/3417 , C09B67/20
摘要：【課題】堅牢性(耐熱性、耐光性、耐溶剤性)に優れ、カラーフィルタに使用した際に明度とコントラスト比に優れ、異物発生のない着色組成物およびカラーフィルタの提供。【解決手段】少なくとも着色剤、バインダー樹脂及び有機溶剤を含有してなる着色組成物であって、着色剤が一般式(1)で表されるフタロシアニン顔料を含有する着色組成物。 (Xはハロゲン原子;nは4〜16の整数;YはOP(=O)R 1 R 2 、OC(=O)R 3 又はOS(=O) 2 R 4 、R 1 〜R 4 は水酸基又は置換/非置換のアルキル基、アリール基或いは複素環基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供坚固性（耐热性，耐光性和耐溶剂性）优异的着色组合物，当用于滤色器时的亮度和对比度优异，并且不产生异物，并提供滤色器。溶液：着色组合物至少含有着色剂，粘合剂树脂和有机溶剂。着色剂含有通式（1）表示的酞菁颜料。（X是卤素原子; n是4-16的整数; Y是OP（= O）RR，OC（= O）R或OS（= O）R）; Rto各自为羟基， /未取代的烷基，取代/未取代的芳基或取代/未取代的杂环基。）选择的图：无

4. 发明专利

JP5783086B2 カラーフィルタ用緑色着色組成物、およびカラーフィルタ有权
标题翻译：彩色滤光片的绿色着色组合物和滤色器
公开(公告)号：JP5783086B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2012043834
申请日：2012-02-29
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーカラー株式会社
发明人：飯田裕介 , 皆嶋英範 , 北村健一 , 吉沢俊啓 , 宮沢由昌
IPC分类号： G03F7/004 , C09B67/46 , C09B67/22 , C09D17/00 , G02B5/20

5. 发明专利

JP2015110690A 有機顔料の製造方法审中-公开
标题翻译：有机颜料的生产方法
公开(公告)号：JP2015110690A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013252764
申请日：2013-12-06
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：千葉碧 , 武藤俊明 , 北村健一 , 藤田貴子 , 飯田裕介
IPC分类号： C09B67/20 , C09B67/46 , C09B67/12
摘要：【課題】カラーフィルタに要求される高いコントラストと分散安定性を併せ持つ有機顔料粒子の提供。【解決手段】良溶媒に有機顔料を溶解した有機顔料溶液と、前記良溶媒と相溶性でありかつ前記有機顔料に対しては貧溶媒となる溶媒とを、それぞれ異なる原料供給流路(A、B)から供給し、原料供給流路と結合する出口流路(C)内にて2液が混合することにより顔料粒子を形成するにあたり、前記供給流路内の流体を1000〜10000のレイノルズ数条件下で有機顔料粒子を析出させる方法によりなる有機顔料粒子。有機顔料がアルミフタロシアニン顔料であり、良溶媒が、N,N,−ジメチルホルムアミド、N,N,−ジメチルアセトアミド、1−メチル−2−ピロリドンまたはジメチルスルホキシドである有機顔料の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有滤色器所需的高对比度和分散稳定性的有机颜料颗粒。溶液：提供有机颜料的制备方法，其中通过以下步骤形成有机颜料颗粒：分别将相互不同的原料供给路径（A，B）的有机颜料溶解在有机颜料中而得到的有机颜料溶液和与良溶剂相容的溶剂作为相对于有机颜料的不良溶剂的溶剂）; 并将两种溶液混合在与原料供给通道相连的出口通道（C）中以形成颜料颗粒。有机颜料颗粒在供给通道中的流体被控制为1,000至10,000雷诺数的条件下结晶。有机颜料是铝酞菁颜料; 良溶剂为N，N-二甲基甲酰胺，N，N-二甲基乙酰胺，1-甲基-2-吡咯烷酮或二甲基亚砜。

6. 发明专利

JP2021102743A 着色組成物、感光性着色組成物、及びカラーフィルタ、液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021102743A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2020097359
申请日：2020-06-04
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：北村健一 , ▲高▼木悠大 , 吉田寛之
IPC分类号： G02B5/20 , G03F7/004 , G03F7/027 , G02F1/1335 , C09D17/00 , C08L101/02 , C08G63/91 , C08F20/10 , C08F283/02 , C09B67/20
摘要：【課題】本発明は、塗工に適した粘度を有し、保存安定性に優れ、異物の発生が少ない着色組成物、並びに、優れた現像性、保存安定性を有し、異物の発生が少なく、かつ耐溶剤性に優れた感光性着色組成物、該感光性着色組成物を用いて形成されたカラーフィルタ、液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】着色剤(A)、酸性置換基を有する色素誘導体(B)と、樹脂型分散剤(C)と、バインダ樹脂(D)を含み、前記着色剤(A)が、一般式(1)で表わされるキノフタロン化合物(A1)を含み、かつ、前記樹脂型分散剤(C)が、(C1)、または(C2)いずれかの樹脂型分散剤を含むことを特徴とする着色組成物により、上記課題は解決する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6561862B2 フタロシアニン顔料有权
公开(公告)号：JP6561862B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016015391
申请日：2016-01-29
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーカラー株式会社
发明人：北村健一 , 山本裕一 , 清水宏明 , 西田和史 , 小林拓也
IPC分类号： C09B67/20 , C09B47/32 , C09B47/10

8. 发明专利

JP2018022035A カラーフィルタ用着色剤、着色組成物およびカラーフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018022035A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152921
申请日：2016-08-03
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：北村健一 , 山本裕一 , 小林拓也 , 高井秀彰
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/027 , C08L101/00 , C08K5/3467 , C09B47/067 , C09B47/08 , C09B67/20 , G02B5/20
摘要：【課題】本発明の目的は、堅牢性(耐熱性、耐光性、耐溶剤性)に優れ、カラーフィルタ等に使用した際に色特性(明度)とコントラスト比に優れ、230℃を越える高温の環境下においても分子同士の会合や凝集等による異物発生のないアルミニウムフタロシアニンを提供することである。【解決手段】上記課題は、特定のX線回折パターンを有し、かつ特定構造を有するアルミニウムフタロシアニン、該特定アルミニウムフタロシアニンを用いた着色組成物およびカラーフィルタによって解決される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6202395B2 電池用分散剤、及びそれを用いた電池用組成物、及びリチウム二次電池有权
公开(公告)号：JP6202395B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2014065370
申请日：2014-03-27
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーカラー株式会社
发明人：北村健一 , 日水秋生
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/13 , H01M4/62

10. 发明专利

JP2015187960A 電池用分散剤、及びそれを用いた電池用組成物、及びリチウム二次電池有权
标题翻译：用于电池的电池组成，以及使用该电池的电池组合物和锂二次电池
公开(公告)号：JP2015187960A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014065370
申请日：2014-03-27
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：北村健一 , 日水秋生
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/13 , H01M4/62
CPC分类号： Y02P70/54
摘要：【課題】従来の分散剤と比較して、カーボンブラック等の炭素材料に代表される被分散物を高濃度にしても、分散組成物の高粘度化や分散粒径の増大を抑制でき、分散安定性に優れた分散組成物を得るための分散剤を提供すること、また、電極形成用組成物から形成される塗膜について塗膜密着性を改善させることにより、これを用いて作製される電池の電池性能を向上させること。【解決手段】下記一般式(1)で表わされるトリアジン誘導体よりなる分散剤。 [一般式(1)中−X 1 は−NH−または−O−を表し、Yは−X 2 −Zまたは−(C m H 2m O) n Hで表される基を表す。Q 1 およびQ 2 はそれぞれ独立に、−O−R 1 、−S−R 2 、−NH−R 3 、ハロゲン基、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、−X 3 −R 4 または−X 1 −Yを表す。] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：与传统的分散剂相比，为了提供一种用于获得分散稳定性优异的分散组合物和分散粒径的增加可以被抑制的分散组合物的分散剂，即使分散的材料通过诸如炭黑的碳材料具有高浓度，并且改善由用于电极形成的组合物形成的涂层的涂层粘附性，使得通过使用该涂层制造的电池的电池性能提高。解决方案：分散剂由以下通式（1）表示的三嗪衍生物组成。（在通式（1）中，-X表示-NH-或-O-，Y表示由-XZ或 - （CHO）H表示的基团，Q和Q分别独立地表示-OR，-SR，-NH- R，卤素基，可以具有取代基的烷基，可以具有取代基的芳基，-X-Ror-YY）。

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