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1. 发明专利

JP2017096551A ラジアントチューブバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2017096551A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015229003
申请日：2015-11-24
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：小泉健司 , 矢川憲利 , 菊池賢太 , 秋元直人
IPC分类号： F23D14/12 , F23D14/66
CPC分类号： Y02E20/348
摘要：【課題】小口径化が可能であると共に安定燃焼を得ることができるシングルエンド型ラジアントチューブバーナを提供する。【解決手段】ラジアントチューブバーナ1は、先端部2Aが閉塞され、基端側が排ガス出口10に連通する外管2と、外管2内に配置され先端部3Aが開放されて、基端側が空気入口11に連通する内管3と、内管3内に配置され、先端に保炎部5を設けたガス供給管4とを備え、保炎部5は、先端側を開放した有底のカップ形状を有し、保炎部5の底部5Aは、ガス供給管4の内側と連通するガス流通孔6を有すると共に、ガス供給管4の外側と連通する空気流通孔7を有し、ガス流通孔6は、ガス供給管4の中心軸周りに複数形成され、先端側が中心軸から離れるように中心軸に対して傾斜して形成されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021023535A 乾燥設備の監視支援システム、監視支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021023535A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143708
申请日：2019-08-05
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社桂精機製作所
发明人：豊田浩亘 , 前田大貴 , 茂木徹 , 矢川憲利 , 武石竜二 , 寺本孔明 , 藤田淳一 , 増川深理
IPC分类号： D06F33/30 , D06F58/32
摘要：【課題】主として燃焼ガスを直接利用する乾燥設備に対して、エネルギー管理、乾燥品質管理、及び安全管理を総合的に監視し、適正な稼働を支援する。【解決手段】(1)エネルギー管理情報としては、燃焼空気比、処理原単位、排熱利用(回収)率、排気損失に関する情報を取得する。(2)乾燥品質情報としては、乾燥時間、乾燥品質に関する情報を取得する。(3)燃焼装置保全情報としては、温度監視、バーナ故障監視、逆火の予兆に関する情報(予防保全情報)を取得する。(4)設備保全情報としては、給気フィルタ詰まり、本乾燥スクリーン詰まり、上流配管異常(閉塞)に関する情報を取得する。乾燥設備監視支援制御装置118では、(1)〜(4)の各情報に基づいて、タンブラー12の稼働時の生データ、スポット集計データ、及びトレンド集計データの各種データの提供、並びに、運用改善につながるアドバイスを提供する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020176780A 燃焼情報の提供方法、燃焼情報提供装置、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020176780A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079957
申请日：2019-04-19
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：菊池賢太 , 茂木徹 , 矢川憲利
IPC分类号： F23N5/00
摘要：【課題】燃焼設備の燃焼に係わる燃焼情報をユーザに提供する。【解決手段】燃焼情報の提供方法は、燃焼設備の煙道における燃焼排ガスの酸素濃度を測定する酸素濃度測定手段を用いて燃焼排ガスの酸素濃度情報を取得し、取得した酸素濃度情報を燃焼設備に関連付けて保持し、保持された酸素濃度情報に基づいて燃焼設備の燃焼に係わる燃焼情報を事象に応じて送信する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020159634A 排熱回収型バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2020159634A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059907
申请日：2019-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社ナリタテクノ , 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
发明人：秋元直人 , 矢川憲利 , 高田秀伸 , 篠田岳史
IPC分类号： F23D14/66 , F23L15/00
摘要：【課題】燃焼用空気を十分に予熱する。【解決手段】排熱回収型バーナ1は、燃焼用空気が流通する空気流通管14と、空気流通管14の外側に位置し、少なくとも波板40を含む板材を積層することで第1連通孔44が複数形成され、排ガスを第1連通孔44に流通させる第1積層体16と、を備え、空気流通管14と第1積層体16とがロウ付け接合されている。これにより、排ガスの熱が第1積層体16から空気流通管14に十分に伝達され、燃焼用空気を十分に予熱することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021139552A 燃焼制御方法、制御装置、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021139552A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037844
申请日：2020-03-05
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：加藤拓磨 , 菊池賢太 , 茂木徹 , 松浪智広 , 矢川憲利 , 荒川聖長
IPC分类号： F23N1/00 , F23G7/06
摘要：【課題】窒素酸化物の排出量を炭化水素系燃料だけを燃焼させる場合と同等に抑制しつつ、二酸化炭素の排出量を削減する。【解決手段】炭化水素系燃料に水素ガスを混合した混合ガスの燃焼設備による燃焼を、制御装置が制御する方法において、制御装置が、燃焼設備の煙道を通過する排ガスに含まれる二酸化炭素と窒素酸化物の排出量を計算する処理と、制御装置が、計算された二酸化炭素の排出量と窒素酸化物の排出量のそれぞれが各目標値を満たすように、混合ガスに含まれる水素ガスの添加率を決定する処理と、制御装置が、決定された添加率に応じ、混合ガスの燃焼を制御する処理とを設ける。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2020119443A 燃焼関連情報提供制御装置、燃焼関連情報提供制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020119443A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012283
申请日：2019-01-28
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：田原禎之 , 渡辺隼人 , 菊池賢太 , 茂木徹 , 矢川憲利
IPC分类号： F23N1/02 , F23N1/00 , F23N5/00 , G05B19/418 , G05B23/02 , G06Q50/04
摘要：【課題】燃焼関連情報を蓄積することで、燃焼機器に起因する製品品質安定化を図る、又は、需要家に燃焼関連情報を提供する。【解決手段】燃焼関連情報管理制御部300及び製品管理制御部400の連携によって、燃焼設備12を用いた製品製造状況の監視により、製造中の様々な情報を取得するようにした。取得した情報は、制御負担の軽減、学習による温度制御精度の緩和、異常の早期検出、及び異常発生時の検証に活用することができる。燃焼関連情報管理制御部300の格納部306(製品品質データベース306A、製造工程温度遷移データベース306B、発熱量調整履歴データベース306C)に履歴情報を格納することが本発明の主体であり、活用形態が制御負担の軽減、学習による温度制御精度の緩和、異常の早期検出、及び異常発生時の検証に限定されるものではない。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6594749B2 ラジアントチューブバーナ有权
公开(公告)号：JP6594749B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015229003
申请日：2015-11-24
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：小泉健司 , 矢川憲利 , 菊池賢太 , 秋元直人
IPC分类号： F23D14/12 , F23D14/66

9. 发明专利

JP2018204686A LNG気化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018204686A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110245
申请日：2017-06-02
申请人：東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 住友精密工業株式会社
发明人：三間繁夫 , 飯田義男 , 和崎謙一 , 矢川憲利 , 山▲崎▼ 淳司 , 平山敏弘
IPC分类号： F17C5/06 , F02C3/04 , F02B43/00 , F02M21/02 , F17C7/04
摘要：【課題】小型化且つ一体化により移動式或いは車載式として利用可能であり、自立稼働が可能なLNG気化装置を実現する。【解決手段】LNG気化装置1は、基台10、温水槽2、水中燃焼バーナ3、伝熱配管4、ブロワー5、給水ポンプ6を備え、一端側にガスボンベ7が接続される第1接続部20Aを備え、他端側の一方に水中燃焼バーナ3の燃料供給口が接続されると共に、他端側の他方にガスエンジン発電機9が接続される第2接続部20Bを備える始動燃料供給配管20と、一端側が伝熱配管4の出口部4B側に連通し、他端側が始動燃料供給配管20に連通する第1気化ガス供給配管21と、一端側が伝熱配管4の出口部4B側に連通し、他端側にガスエンジン発電機9への接続部を備える第2気化ガス供給配管22と、始動時に始動燃料供給配管20に設けた始動燃料供給バルブ23を開放し、出口部4B側に気化ガスが所定量流れた後に始動燃料供給バルブ23,24を閉止するバルブ操作部30を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015169357A 水中燃焼式気化装置有权
标题翻译：燃烧式燃烧式蒸发装置
公开(公告)号：JP2015169357A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043512
申请日：2014-03-06
申请人：住友精密工業株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社
发明人：外池嘉朗 , 矢川憲利 , 川上悠 , 高畑実 , 和崎謙一
IPC分类号： F23K5/00 , F23L9/04 , F17C9/02 , F23D14/44
摘要：【課題】ブロワーから供給される空気を1次空気と2次空気とに分けるようにした水中燃焼式気化装置において、排気ガス中の有害物質を低減して環境性能を向上させる。【解決手段】水中燃焼式気化装置1は、水槽11内に浸漬配置された熱交換器12と、ブロワー14から供給された空気及び燃料供給源から供給された燃料を燃焼室25内で燃焼させるバーナー2と、バーナーからの燃焼ガスを水槽内に導くよう構成されたダウンカマー13と、排気ガスを水中に噴出するよう構成された複数のスパージパイプ15と、排気ガスを各スパージパイプに分配するよう構成されたマニホールド17と、を備える。バーナーに供給する空気は、バーナーの燃焼室内に導入される燃焼用の1次空気と、燃焼室には導入されない非燃焼用の2次空気とに分けられ、2次空気は、ダウンカマーの下部又はマニホールドにおいて、バーナーからの燃焼ガスと合流する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了减少排气中的有害物质，提高从鼓风机供给的空气被分成一次空气和二次空气的浸没式燃烧式蒸发装置的环境性能。解决方案：浸没式燃烧式蒸发装置1包括：浸入并布置在水箱11中的热交换器12; 用于点燃从鼓风机14供给的空气的燃烧器2和在燃烧室25中从燃料供给源供给的燃料; 将燃烧气体从燃烧器引导到水箱中的下降器13; 构成为将废气注入水中的多个排气管15; 以及将废气分配到每个清洗管中的歧管17。供给到燃烧器的空气被分成用于燃烧的一次空气供给到燃烧器的燃烧室中，并且不被供给到燃烧室中的非燃烧的二次空气。二次空气与来自降液管或歧管下部的燃烧器的燃烧气体合并。

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