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1. 发明专利

JP2020029987A 乾燥装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020029987A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155509
申请日：2018-08-22
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社桂精機製作所
发明人：本澤尚史 , 武石竜二 , 豊田浩亘 , 藤田淳一 , 巻島義信
IPC分类号： F26B3/04 , F26B25/16 , F26B15/06
摘要：【課題】被乾燥物を出し入れする際においても、乾燥空間における乾燥用ガスの温度分布を均一に維持することができる乾燥装置を提供する。【解決手段】実施形態の乾燥装置10は、乾燥ガス生成装置によって生成された乾燥用ガスを回転搬送される被乾燥物に向けて噴出して被乾燥物を乾燥させる。乾燥装置10において、仮想直線Lから搬送回転方向に仮想直線Mまでのなす角度aは35度以上90度以下であり、仮想直線Mから搬送回転方向に仮想直線Nまでのなす角度bは135度以上270度以下であり、仮想直線Lから搬送回転逆方向に仮想直線P1までのなす角度d1は45度以上225度以下または315度以上360度未満であり、仮想直線Lから搬送回転逆方向に仮想直線Q1までのなす角度e1は0度より大きく50度以下である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017219302A 燃焼器审中-公开
公开(公告)号：JP2017219302A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017100225
申请日：2017-05-19
申请人：東京瓦斯株式会社 , 国立大学法人筑波大学
发明人：本澤尚史 , 鍵屋慎一 , 西岡牧人 , 橋本一輝
IPC分类号： F23D14/02 , F23C5/32 , F23C3/00
摘要：【課題】低品位燃料を安定して燃焼させることが可能な燃焼器を提供すること。【解決手段】側壁に第1開口が形成されている筒状のガス供給管と、前記第1開口に接続されて前記ガス供給管に第1ガスを供給し、前記第1ガスを前記ガス供給管の内壁に沿って旋回させる第1供給部と、前記ガス供給管に連結されて管内で前記第1ガスを燃焼させる燃焼管と、を有し、前記燃焼管は、前記ガス供給管に連結される円筒状の小径部と、前記小径部に連結されて前記小径部から離れるほど内径が大きくなるように形成されているテーパ部と、前記テーパ部に連結される円筒状の大径部と、を有する燃焼器。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6235181B1 カーボン材料生成システム有权
公开(公告)号：JP6235181B1
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2017055376
申请日：2017-03-22
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：倉橋香那子 , 川崎淳平 , 久米高生 , 本澤尚史 , 瀬古祐介 , 鴻野太郎
IPC分类号： C01B13/02 , C01B3/38 , H01M8/0612 , H01M8/0606 , C01B32/158
摘要：【課題】カーボン材料生成装置にて副生される酸素の有効活用が可能なカーボン材料生成システムを提供する。【解決手段】二酸化炭素を原料として電気化学的にカーボン材料及び酸素を生成するカーボン材料生成装置と、前記カーボン材料生成装置にて生成される酸素が供給され、発電を行う燃料電池及び燃焼を行う燃焼炉の少なくとも一方と、を備えるカーボン材料生成システム。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020006305A ガス製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020006305A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128654
申请日：2018-07-06
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：加藤拓磨 , 本澤尚史 , 冨永隆一
IPC分类号： F23G7/06 , C02F11/04 , C02F3/28 , B01D53/14 , B09B3/00
摘要：【課題】生成したバイオガスをCH 4 発酵槽を加温するための熱源に使用することなく、効率的に使用できるガス製造装置を提供する。【解決手段】ガス製造装置は、バイオマスをCH 4 発酵して、CH 4 を含有するバイオガスを生成して回収するガス製造装置であって、前記バイオマスをCH 4 発酵させてバイオガスを生成するCH 4 発酵部と、前記CH 4 発酵部で生成された前記バイオガスを精製する精製部と、ガス導入口及びガス排出部を備え、前記ガス導入口から導入される、前記バイオガスと、前記精製部で前記バイオガスの精製時に排出される精製排ガスとの少なくても一方を燃焼し、燃焼排ガスを前記ガス排出部から排出する燃焼部と、前記CH 4 発酵部の加温に用いる熱媒体を前記燃焼排ガスと熱交換して吸熱させる熱媒体用熱交換部と、前記熱媒体用熱交換部の熱媒体排出口と前記CH 4 発酵部の前記熱媒体の供給口とを連結する熱媒体供給管と、を含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6545577B2 燃焼器及び燃料電池モジュール有权
公开(公告)号：JP6545577B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015170638
申请日：2015-08-31
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：加藤怜 , 稲垣信 , 天羽伸二 , 伊東卓也 , 鍵屋慎一 , 本澤尚史
IPC分类号： C01B3/38 , H01M8/0606

6. 发明专利

JP2018204859A 水中燃焼式気化装置用バーナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018204859A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110239
申请日：2017-06-02
申请人：東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：飯田義男 , 和崎謙一 , 鈴木義治 , 仲町一郎 , 本澤尚史
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/24
摘要：【課題】バーナ内における空気の流れを均一化することで、燃焼状態を改善し、有害物質の発生を抑制する。【解決手段】水中燃焼式気化装置用のバーナ装置1は、燃焼用の空気流路を区画する内筒2と、内筒2に同軸状に配置される外筒3と、外筒3の上端に設けられ、内筒2の上端との間に空間を形成する天板4と、外筒3の側方から投入され内筒2と外筒3の間を流れる空気が、外筒3の中心軸周りの一方向に旋回する入口流路5とを備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018158851A カーボン材料生成システム有权
公开(公告)号：JP2018158851A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055376
申请日：2017-03-22
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：倉橋香那子 , 川崎淳平 , 久米高生 , 本澤尚史 , 瀬古祐介 , 鴻野太郎
IPC分类号： H01M8/0612 , H01M8/0606 , C01B32/05
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】カーボン材料生成装置にて副生される酸素の有効活用が可能なカーボン材料生成システムを提供する。【解決手段】二酸化炭素を原料として電気化学的にカーボン材料及び酸素を生成するカーボン材料生成装置と、前記カーボン材料生成装置にて生成される酸素が供給され、発電を行う燃料電池及び燃焼を行う燃焼炉の少なくとも一方と、を備えるカーボン材料生成システム。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020177475A 情報処理システムおよびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020177475A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079632
申请日：2019-04-18
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：冨永隆一 , 池田陽一 , 本澤尚史 , 塩田夏子
IPC分类号： G06Q50/10 , G06Q30/02
摘要：【課題】ユーザによってより適切な食品が購入されるようにし、ユーザが摂取する食品の偏りをより生じにくくする。【解決手段】予め定められた地域に居住する複数のユーザ又は当該地域を利用する複数のユーザについての情報を取得するユーザ情報取得手段と、取得された前記複数のユーザについての情報に基づき、食品を扱う店舗へ、推奨される食品の情報を提供する店舗用情報提供手段と、を備える情報処理システム。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020177468A レシピ情報提供システムおよびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020177468A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079599
申请日：2019-04-18
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：冨永隆一 , 池田陽一 , 本澤尚史 , 塩田夏子
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】ユーザが作った料理に対して望まれる内容に応じて修正されたレシピの情報を提供する。【解決手段】レシピ情報提供システムは、評価用レシピに従ってユーザが作った料理の評価結果を取得する取得手段と、ユーザが予め定められたレシピを閲覧する場合に、当該レシピに対する評価結果に基づく修正の情報を提供する提供手段と、を備える。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2018138496A 肥料製造装置、および、肥料製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018138496A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033007
申请日：2017-02-24
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：藤峰智也 , 荒木敏成 , 大井真哉 , 本澤尚史 , 亀田吉典
IPC分类号： F02C3/22 , F02C7/00 , F01D25/00 , F02C3/24 , F23C1/00 , F23C1/04 , F23L7/00 , C05C5/00
摘要：【課題】窒素肥料の製造効率を向上させる。【解決手段】肥料製造装置100は、少なくともアンモニアを燃焼させて燃焼排ガスを生成する燃焼部130と、燃焼排ガスから窒素酸化物を回収して窒素肥料を製造する回収部200と、を備える。アンモニアを燃焼させることにより、サーマルNOxに加えて、フューエルNOxを生成することができ、燃焼排ガス中のNOxの含有率を増加させることができる。したがって、この燃焼排ガスから窒素肥料を製造することにより、窒素肥料の製造効率を向上させることが可能となる。【選択図】図1

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