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1. 发明专利

JP2021158018A 管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021158018A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058766
申请日：2020-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： F24H1/00 , H01M8/00 , G06Q50/06 , H01M8/04
摘要：【課題】積極的に燃料電池コージェネレーション装置の稼働状況を取得し、稼働状況に関係する案内情報を提供する。【解決手段】コージェネレーション装置10において、定期的、又は、不定期の要求で監視実行指示があると、コントローラ16は、各種センサから検出情報を取り込み、取り込んだ検出情報を時系列に整理し、かつ、コージェネレーション装置10の識別情報を付加して監視情報を生成し、当該監視情報を稼働状況管理サーバ102へ送信する。稼働状況管理サーバ102では、監視情報を受信すると、機器−顧客管理データベース112の機器−顧客関連テーブルに基づいて、顧客Pを識別する。次に、監視情報は、解析部120において解析され、取扱説明書データベース114に基づいて、現状の稼働状況に対して改善し得る情報を含む案内情報を生成し、識別した顧客Pが所持する通信端末装置122へ案内情報を通知する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018169122A 貯湯制御装置、貯湯管理通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018169122A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068015
申请日：2017-03-30
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：小林広介 , 渡邉崇之 , 長谷川昌美 , 平瀬公太
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/00 , F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】リモコン付近にいない利用者に対して、貯湯タンクの満タン回避を通知し、かつ、通知に対する指令に基づき、発電を継続させる。【解決手段】貯湯タンク18内で最も温度が低い第4層の温度LLを低温検出用サーミスタ34Dで検出しており、当該温度LLを適宜取り込んで、しきい値SLLと比較し、温度LLがしきい値SLLを超えた時点で、貯湯タンク18内の温度が上限に達することが迫っていると判断し、リモコン付近にいない、例えば、外出中の利用者が携帯するユーザ端末38へ通知すると共に、当該通知に対する返信(お湯張り指令)を受けた場合に、貯湯タンク18内の温水をお湯張りとして消費し、貯湯タンク18内の温度を低下させたので、利用者の外出中であっても、燃料電池ユニット12の発電を継続することができる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021157630A 見守りシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021157630A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058767
申请日：2020-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： G08B21/02 , F24H1/00 , G08B25/04
摘要：【課題】居住者の光熱水道の利用状況を検出することなく、燃料電池コージェネレーション装置の稼働状況から生活状況を見守り、特に異常時において迅速に通知する。【解決手段】稼働情報データベース70から電力使用量、貯湯タンク32の貯湯量、お湯の使用量、及びガスの使用量を読み出して推測した生活スタイルが、基準生活スタイルの特性曲線と、所定以上乖離がある場合に、予め定めた通知対象者の一部又は全部を選択して、異常な生活スタイルであることを報知するようにした。通知対象者の選択は、常に全員に一斉通知するようにしてもよいし、一例として、推測した生活スタイルと基準生活スタイルとの差に基づいて異常レベルを判定し、異常レベルと通知対象者とを予め関連付けておくことが考えられる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021157629A 支援制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021157629A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058765
申请日：2020-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： G06Q30/00 , G06Q30/02
摘要：【課題】燃料電池コージェネレーションシステムを導入している住居において、適正な時期、かつ、適正な形態で、取り替えを促す報知を行い効率よい販売促進を行う支援制御装置を提供する。【解決手段】コージェネレーション装置の燃料電池ユニットにおいて、コントローラは、ガスを用いて発電する発電部及び発電時に発生する熱を利用して温水を生成する温水生成部が設けられた燃料電池コージェネレーションシステムの販売促進を支援する支援制御装置であって、燃料電池コージェネレーションシステムの各種稼働状況情報を取得し、稼働状況情報に基づいて、燃料電池コージェネレーションシステムの取り替え時期及びシステムの導入によるメリットが発生したか否かを判断し、システムの一部又は全部の取り替え時期と判断された場合又はメリットが発生したと判断した場合に、居住者又は管理者の少なくとも一方に報知する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2018042402A 電力抑制支援装置、電力抑制支援方法、及び電力抑制支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018042402A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175797
申请日：2016-09-08
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：渡邉崇之 , 伴野卓也 , 平瀬公太 , 小林広介 , 平子俊哉
IPC分类号： F24H1/00 , H02J3/46 , H02J3/38 , H02J13/00 , H01M8/04 , H01M8/04858 , H02J3/14
摘要：【課題】電気料金が高額にならないようにユーザーに電力使用の抑制を促すことができる。【解決手段】電力抑制支援装置14は、燃料電池を用いて発電する発電ユニット12Aと、発電ユニット12Aによる発電により発生した熱を用いて給湯する貯湯ユニット12Bと、を備えた熱電供給装置12が設けられた家庭内の電力の消費量を第1の期間毎に取得し、消費量の履歴に基づいて、直近の第1の期間の消費量が、過去の第2の期間における第1の期間の消費量のうち最大消費量近傍の値を超えると予測される場合に電力を抑制するよう報知する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021162947A 燃料電池コージェネレーションシステムの故障診断装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162947A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061607
申请日：2020-03-30
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸 , 安達功 , 伊原広由基
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04664 , H01M8/00 , G05B23/02 , G06Q50/10 , G06Q10/00
摘要：【課題】販売店及びメンテナンス会社に掛かる負担を軽減する。【解決手段】故障診断装置は、燃料電池コージェネレーションシステムの制御装置と、燃料電池コージェネレーションシステムを保守管理する保守管理装置とに、ネットワークを介して接続される、燃料電池コージェネレーションシステムの故障診断装置である。故障診断装置は、燃料電池コージェネレーションシステムを遠隔操作するための遠隔操作情報を制御装置に送信する遠隔操作情報送信部と、燃料電池コージェネレーションシステムが遠隔操作された場合に、制御装置から送信された燃料電池コージェネレーションシステムの遠隔操作時運転データを取得する遠隔操作時運転データ取得部と、遠隔操作時運転データに基づいて特定された燃料電池コージェネレーションシステムの故障部品に関する故障部品特定情報を保守管理装置に送信する故障部品特定情報送信部と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021162911A 保守点検管理システム及び保守点検管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021162911A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061124
申请日：2020-03-30
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： G06Q50/06 , G06Q10/00
摘要：【課題】コージェネレーションシステムの保守点検を円滑に実施することができないことが課題である。【解決手段】管理サーバ70は、コージェネレーションシステム40の保守点検の予定日を表す保守点検予定日より前に、コージェネレーションシステム40の制御装置に対し、保守点検予定日を表す保守点検予定日情報と、保守点検予定日にコージェネレーションシステム40の停止を要求する停止要求情報とを送信する。そして、コージェネレーションシステム40の制御装置は、管理サーバ70から送信された保守点検予定日情報及び停止要求情報を受信し、保守点検予定日情報及び停止要求情報を操作パネルの表示器に表示させる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021158016A 燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置、及び、燃料電池コージェネレーションシステムの保守管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021158016A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058762
申请日：2020-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04313 , H01M8/04992 , G06Q50/06 , H01M8/04
摘要：【課題】ランニングメリットを活用できるようにする。【解決手段】ランニングメリット算出装置は、燃料電池コージェネレーションシステムの制御装置と、燃料電池コージェネレーションシステムを保守管理する保守管理装置とに、ネットワークを介して接続される、燃料電池コージェネレーションシステムのランニングメリット算出装置である。ランニングメリット算出装置は、制御装置から送信された燃料電池コージェネレーションシステムの動作履歴に関する動作履歴データを取得する動作履歴データ取得部と、式(1)で示されるランニングメリットを動作履歴データに基づいて算出するランニングメリット算出部と、を備える。ランニングメリット=燃料電池コージェネレーションシステムを導入後の光熱費(電気料金+ガス料金)−燃料電池コージェネレーションシステムを導入前の光熱費(電気料金+ガス料金)・・・(1) 【選択図】図1

9. 发明专利

JP6814083B2 貯湯発電システム有权
公开(公告)号：JP6814083B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017068011
申请日：2017-03-30
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：遠藤有希子 , 香田淳也 , 伴野卓也 , 川▲崎▼ 宏樹 , 平瀬公太
IPC分类号： H01M8/04 , F24H1/00

10. 发明专利

JP2021164197A 運転計画情報管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021164197A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061610
申请日：2020-03-30
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：平瀬公太 , 斎宮久幸
IPC分类号： H02J3/00 , H02J3/38 , H02J13/00
摘要：【課題】居住者の生活スタイルに応じて運転計画情報を変更する。【解決手段】コージェネレーション装置10においては、生活スタイルに応じた自動運転を制御することができる。例えば、居住者が起床のアラームをセットすると、コージェネレーション装置10のコントローラ16は、無線通信モジュール71を介して、通信端末装置77から、アラーム設定時刻の通知を受け、定常時の設定時刻と所定時間異なる場合に、アラーム設定時刻に併せて、コージェネレーション装置10の運転開始時刻を変更し、居住者のイレギュラーな生活スタイルに合わせることができる。【選択図】図4

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