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    • 4. 发明专利
    • まくらぎ高さ調整型防振装置
    • JP2017106290A
    • 2017-06-15
    • JP2015242736
    • 2015-12-11
    • 鉄道軌材工業株式会社
    • 中村 一雄
    • E01B3/28E01B1/00E01B9/68
    • 【課題】道床コンクリート打設による防振軌道敷設時に生ずる防振軌道の施工誤差や防振軌道施工後の地震・地盤振動・地盤沈下などの影響で生ずる防振軌道の変状などによって軌道面に不陸が発生した場合に、まくらぎを所定の高さレベルに簡便かつ確実に調整するとともにまくらぎを所定の高さレベルに確実に位置決めした状態で安定して支承するまくらぎ高さ調整型防振装置を提供すること。 【解決手段】レールRを支承するまくらぎMのまくらぎ端部M1を保持した状態で道床に半埋設する防振ケース110と、まくらぎMのまくらぎ端部M1と防振ケース110のケース底板111との間に介装する矩形板状の底面パッド140とを少なくとも備えているまくらぎ高さ調整型防振装置100において、まくらぎ端部M1の高さを調整する矩形状のまくらぎ高さ調整手段180が、矩形板状の底面パッド140に被嵌状態で重置されている。 【選択図】図5
    • 6. 发明专利
    • まくらぎ防振装置
    • JP2017095941A
    • 2017-06-01
    • JP2015228071
    • 2015-11-20
    • 鉄道軌材工業株式会社
    • 中村 一雄
    • E01B3/28E01B19/00
    • 【課題】端面用パッドと側面用パッドとを簡易かつ確実に防振ケースに取り付けて防振ケースに対する端面用パッドと側面用パッドとの抜け出しを阻止し、列車走行時の荷重を受けて発生しがちなまくらぎの浮き上がりを抑制して安定したレールの軌道を長期に亘って維持するまくらぎ防振装置を提供すること。 【解決手段】まくらぎMのまくらぎ端部M1を装着状態で道床に半埋設する有底箱状の防振ケース110と、まくらぎMのまくらぎ端部M1と防振ケース110のケース直立端壁113との間に介装する端面用パッド120と、防振ケース110のケース直立側壁112とまくらぎMのまくらぎ端部M1との間にそれぞれ介装する側面用パッド130とを備え、端面用パッド120が防振ケース110のケース直立端壁113に抜け止め用締結手段160を介して固定されているまくらぎ防振装置100。 【選択図】図1