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热词
    • 2. 发明专利
    • 積層体
    • JP2019010874A
    • 2019-01-24
    • JP2018124133
    • 2018-06-29
    • 東レ株式会社
    • 吉田 雄一朗奥村 友輔早野 知子
    • B32B27/36
    • 【課題】 ポリエステルフィルムの少なくとも片面にポリフェニレンサルファイドフィルムを有する積層体の密着性と破断伸度を両立し、加工性に優れた、ポリエステルフィルムの少なくとも片面にポリフェニレンサルファイドフィルムを有する積層体を提供する。 【解決手段】 ポリエステルフィルムの少なくとも片面にポリフェニレンサルファイドフィルムを有する積層体であって、以下を満たすことを特徴とする積層体。 (1)DSC(示差走査熱量測定)で測定した際に、吸熱ピーク温度(Ta)が100℃未満に観測されること。 (2)180°の剥離試験によるフィルム間の剥離強度が3.8N/cm以上であること。 (3)破断伸度が100%以上150%以下であること。 (4)耐もみ性評価にて剥離までに要するもみ回数が、70回以上であること。 【選択図】なし
    • 5. 发明专利
    • 樹脂フィルムロール
    • 树脂胶卷
    • JP2016087803A
    • 2016-05-23
    • JP2014221006
    • 2014-10-30
    • 東レ株式会社
    • 早野 知子
    • B29D7/01B29L7/00B29C59/04
    • 【課題】樹脂フィルムロールを長期保管した際においても、巻き姿が良好で、樹脂フィルムロールの層ズレが発生せず、フィルムのキズが少なくかつ平面性が良好な樹脂フィルムロールを提供すること。 【解決手段】 樹脂フィルムをフィルム長手方向に巻き取ってなる樹脂フィルムロールであって、 フィルム幅方向両側の最端部からの距離が100mm以内の領域に、複数の突起からなる突起帯がフィルム長手方向に連続して存在し、 該突起帯のフィルム幅方向に対する位置が、フィルム長手方向の位置により変化することで、該突起帯が周期を有し、 該突起帯の1周期の領域を全て含み、2辺がフィルム長手方向と平行であり、かつ面積が最小となる長方形を決めたときに、その長方形部分をフィルム長手方向と平行に3等分すると、それぞれにおける突起の面積率が同じであることを特徴とする樹脂フィルムロールである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种树脂膜卷,其具有优异的卷绕外观,并且即使当树脂膜卷长时间存放并且膜几乎不被划伤时也不产生层偏差, 其具有优异的平坦度。解决方案:树脂膜卷通过沿其纵向卷绕树脂膜而获得,并且具有在宽度方向两侧的这样的区域中在其纵向方向上包括多个突起的连续突起带 距离其最外端的距离在100mm以内。 由于投影带在膜的宽度方向上的位置根据其在纵向方向上的位置而改变,所以突起带具有循环。 当投影带被确定为包括投影带的所有一个周期区域的矩形时,其两侧平行于膜的纵向方向,并且其面积变得最小,所述树脂 其特征在于,当矩形部分被分成与膜的纵向方向平行的三个相等部分时,三个相等部分中的每一个中的突起的面积比是相同的。图1