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1. 发明专利

JP2021143439A ポリエステルモノフィラメントおよび工業用織物审中-公开
公开(公告)号：JP2021143439A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042985
申请日：2020-03-12
申请人：東レ・モノフィラメント株式会社 , 東レ株式会社
发明人：山口孝弘 , 山本博之 , 赤平真人 , 山本大介
IPC分类号： D03D15/20 , D01F6/92
摘要：【課題】ポリエステルモノフィラメントの耐加水分解性と耐熱性を飛躍的に改善し、極めて高温且つ多湿の条件下及び、高温の環境下で使用した場合においても長期に亘る優れた耐加水分解性と耐熱性とをも兼ね備える工業用織物の構成素材として好適なポリエステルモノフィラメントならびに、これを使用した工業用織物を提供すること。【解決手段】主たる樹脂成分がポリエステル樹脂であるポリエステルモノフィラメントであって、銅を含む化合物と、含窒素キレート化合物とを含有し、前記ポリエステル樹脂の末端は、水酸基または無置換フェニル基を含み、ポリエステル樹脂の末端の無置換フェニル基の濃度が15eq/ton以上であり、含窒素キレート化合物が含窒素環構造または3級アミン構造を有する化合物であるポリエステルモノフィラメント。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6728678B2 ポリフェニレンスルフィドブロック共重合体の製造方法およびポリフェニレンスルフィド多孔質体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6728678B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2015501250
申请日：2014-12-24
申请人：東レ株式会社
发明人：山下浩平 , 東原武志 , 竹内康作 , 山本大介 , 山内幸二
IPC分类号： C08G75/025 , C08J9/26 , C08G81/00

3. 发明专利

JP2019167439A ポリエステル樹脂組成物およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167439A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055967
申请日：2018-03-23
申请人：東レ株式会社
发明人：中嶋里沙乃 , 赤平真人 , 山本大介
IPC分类号： C08G63/16 , C08G63/85 , C08G63/78
摘要：【課題】高分子量かつ耐加水分解性、透明性に優れたポリエステル樹脂組成物およびその製造方法を提供する。【解決手段】ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体、およびジオールを主原料とし、銅を含む化合物ならびに含窒素複素環構造または3級アミン構造を有する含窒素キレート配位子を配合したポリエステル樹脂を製造する際に、アンチモン化合物を、アンチモン原子基準でポリエステル樹脂100gあたり0.0001〜0.015mmol配合することを特徴とするポリエステル樹脂組成物の製造方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2018079613A1 相互に少なくとも2つ以上の水素結合を形成する官能基を有する化合物を含む熱可塑性樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018079613A1
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2017038535
申请日：2017-10-25
申请人：東レ株式会社
发明人：一瀬恵子 , 井砂友香 , 山本大介
IPC分类号： C08K5/15 , C08K5/34 , C08K5/053 , C08J3/20 , C08L101/00
摘要：熱可塑性樹脂組成物は、少なくとも1種の熱可塑性樹脂(A)100重量部に、相互に少なくとも2つ以上の水素結合を形成し得る水素結合ドナーおよび/または水素結合アクセプターを有する官能基R(Rは複数ある場合、互いに同一でも異なる構造でもよい)を分子内に少なくとも1つ有する化合物(B)を、0.1〜50重量部配合してなる。

5. 发明专利

JP2021066717A アミノカルボン酸の製造方法およびポリアミド樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021066717A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195599
申请日：2019-10-28
申请人：東レ株式会社
发明人：赤平真人 , 中嶋里沙乃 , 塚本大治郎 , 山本大介
IPC分类号： C08G69/16 , C07C229/08 , C07C227/22
摘要：【課題】重合塔に特殊な装置を付加することなく、反応速度を短縮するアミノカルボン酸およびポリアミド樹脂の製造方法を提供する。【解決手段】アンモニアおよびと水の存在下で、ラクタムを開環させアミノカルボン酸を製造することを特徴とする。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020037674A ポリアミド樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020037674A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019107143
申请日：2019-06-07
申请人：東レ株式会社
发明人：中嶋里沙乃 , 赤平真人 , 山本大介 , 森岡信博
IPC分类号： C08G69/20
摘要：【課題】本発明は、アミド結合を有する環状モノマーのアニオン開環重合において、厳密な水分管理を必要とせず、高分子量ポリアミド樹脂の製造を可能とすることを目的とする。【解決手段】金属アルコキシド存在下で、アミド結合を有する環状モノマーを重合することによるポリアミド樹脂の製造方法であって、前記金属アルコキシドが、下記式(1)で表される、ポリアミド樹脂の製造方法。 (R−O) n M (1) (式中Mは金属を表し、Rは炭素数4〜30の有機基であり、n=1または2である) 【選択図】なし

7. 发明专利

JP6642004B2 ポリフェニレンスルフィド繊維有权
公开(公告)号：JP6642004B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015556328
申请日：2015-09-24
申请人：東レ株式会社
发明人：勝田大士 , 光永怜央 , 山本大介 , 堀内俊輔 , 船津義嗣
IPC分类号： D01F6/76

8. 发明专利

JP2017132912A 末端変性ポリアミド樹脂、ポリアミド樹脂組成物およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017132912A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016014293
申请日：2016-01-28
申请人：東レ株式会社
发明人：大久保拓郎 , 山本大介
IPC分类号： C08L77/00 , C08K3/00 , C08G69/48
摘要：【課題】より優れた成形加工性および機械特性を有する末端変性ポリアミド樹脂およびポリアミド樹脂組成物を提供すること。【解決手段】下記一般式(I)で表される末端構造を5〜20質量%含有し、樹脂濃度0.01g/mlの98%硫酸溶液の25℃における相対粘度(ηr)が2.1〜10であり、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーにより測定した分散度(重量平均分子量Mw/数平均分子量Mn)の値が2.4〜5.0である末端変性ポリアミド樹脂。 −X−(R 1 −O) n −R 2 (I) 上記一般式(I)中、nは2〜100の範囲を表す。R 1 は炭素数2〜10の炭化水素基、R 2 は炭素数1〜30の炭化水素基を表す。−X−は−NH−または−N(CH 3 )−を表す。一般式(I)中に含まれるn個のR 1 は同じでも異なってもよい。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2015209379A 4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドの回収方法审中-公开
标题翻译： 4,4'-DINITRODIPHENYL SULFIDE的回收方法
公开(公告)号：JP2015209379A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014089925
申请日：2014-04-24
申请人：東レ株式会社
发明人：安竹恵理 , 山下浩平 , 山本大介 , 山内幸二
IPC分类号： C07C319/14 , C07C323/09 , C07C319/28
摘要：【課題】4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドの回収方法において、高純度であることと高回収率で回収することの両立が困難であるという従来の課題を解消した4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドの回収方法を提供することにある。【解決手段】少なくとも、4−ハロゲン化ニトロベンゼン、スルフィド化剤、および有機極性溶媒(a)を含む混合物(b)を加熱して反応(A)を行い、反応(A)により得られた少なくとも4,4’−ジニトロジフェニルスルフィド、有機極性溶媒(a)を含む混合物(c)から4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドを回収するに際し、有機極性溶媒(a)の重量以下の有機極性溶媒(a)とは異なる溶媒(d)を加えることにより、4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドを固形分として回収することを特徴とする4,4’−ジニトロジフェニルスルフィドの回収方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供4,4'-二硝基二苯硫醚的回收方法，其解决了难以实现高纯度和高回收率的4,4'-二硝基二苯硫醚回收的常规问题，如在4,4'-二硝基二苯基硫化物的回收方法中，提供了4,4'-二硝基二苯基硫化物的回收方法，包括：通过加热至少含有（B）的混合物 4-卤代硝基苯，硫化气体和有机极性溶剂（a），并通过加入不同于有机极性溶剂（a）的溶剂（d）并以重量计，回收4,4'-二硝基二苯硫醚作为固体含量当从含有有机极性溶剂（a）的混合物（c）中回收4,4'-二硝基二苯硫醚时，有机极性溶剂（a）或更少。

10. 发明专利

JP2015124225A ポリフェニレンスルフィドブロック共重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：制备聚苯乙烯嵌段共聚物的方法
公开(公告)号：JP2015124225A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013267097
申请日：2013-12-25
申请人：東レ株式会社
发明人：山下浩平 , 山本大介 , 山内幸二
IPC分类号： C08L77/00 , C08L69/00 , C08G75/20 , C08G81/00
摘要：【課題】ブロック共重合体を形成するポリフェニレンスルフィドセグメントの分子量が低く、ポリフェニレンスルフィドセグメントに起因する特性が不十分であるという課題を解消したポリフェニレンスルフィドブロック共重合体の製造方法を提供することにある。【解決手段】ブロック共重合体の反応に用いるポリフェニレンスルフィドとして、少なくとも環式ポリフェニレンスルフィドと反応性官能基を有するスルフィド化合物を加熱して得られるポリフェニレンスルフィド(A)を用いることを特徴とする、ポリフェニレンスルフィドブロック共重合体の製造方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种聚苯硫醚嵌段共聚物的制造方法，其解决了形成嵌段共聚物的聚苯硫醚链段的分子量低的问题，使得由聚苯硫醚链段产生的特性不足。：提供一种聚苯硫醚嵌段共聚物的制造方法，其特征在于，在嵌段共聚物的反应中使用的聚苯硫醚，通过加热至少环状聚苯硫醚和具有反应性的硫化物，得到的聚苯硫醚（A）功能组。

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