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1. 发明专利

JP2018021094A 繊維強化複合材用アクリル系共重合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018021094A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151324
申请日：2016-08-01
申请人：公立大学法人兵庫県立大学 , 東レコーテックス株式会社
发明人：岸肇 , 桑城志帆 , 松田聡 , 小笠智司 , 小南一彦
IPC分类号： C08K3/04 , C08K3/08 , C08K7/06 , C08L33/12 , C08J5/24
摘要：【課題】生産性、再賦形性や意匠性(透明性)に優れる熱可塑性樹脂であるアクリル系共重合体でありながら、力学特性(具体的には曲げ強度)、並びに、耐溶剤性、耐水性及び耐熱性を代表とする耐環境特性においても従来より優れた繊維強化複合材が得られるマトリックスポリマー及びその繊維強化複合材を提供する【解決手段】繊維強化複合材のマトリックスポリマーとして使用される熱可塑性ポリマーであって、カルボキシ基含有アクリル系モノマーを構成モノマーの一部として含有するアクリル系共重合体であり、Li、Na、Mg、Al、K、Ca、Ti、Cu、及びZnからなる群より選択される少なくとも1種の金属イオンを含有し、上記金属イオンの含有量が、含有金属イオンのモル換算値で0.00015mol/g以上であるものとする。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6726383B2 防水加工布帛有权
公开(公告)号：JP6726383B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2019071811
申请日：2019-04-04
申请人：東レコーテックス株式会社
发明人： ▲徳▼田大輔 , 藤本悠 , 山田幸平 , 小南一彦
IPC分类号： C08G18/28 , C08G18/44 , B32B5/24 , D06M15/568

3. 发明专利

JP6691699B2 防水加工布帛の製造方法有权
公开(公告)号：JP6691699B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2015059110
申请日：2015-03-23
申请人：東レコーテックス株式会社
发明人： ▲徳▼田大輔 , 藤本悠 , 山田幸平 , 小南一彦
IPC分类号： B32B5/24 , B32B27/12 , B32B27/40 , D06M15/564 , C08G18/40

4. 发明专利

JP2016176040A ウレタン樹脂組成物、防水加工布帛およびその製造方法审中-公开
标题翻译： URETHANE树脂组合物，防水整理织物及其生产方法
公开(公告)号：JP2016176040A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015059110
申请日：2015-03-23
申请人：東レコーテックス株式会社
发明人： ▲徳▼田大輔 , 藤本悠 , 山田幸平 , 小南一彦
IPC分类号： B32B5/24 , B32B27/12 , B32B27/40 , D06M15/564 , C08G18/40
摘要：【課題】透湿性、防水性、耐久性を有するウレタン樹脂および防水加工布帛を提供すること。【解決手段】イソシアネート基と反応性のある水酸基を少なくとも2個以上有し、2価の脂肪族炭化水素基を有するポリオール化合物と、イソシアネート基を少なくとも2個有するジイソシアネート化合物とを反応させて得られ、分子の骨格中に2価の脂肪族炭化水素基を有するウレタン樹脂であって、分子構造の末端に、脂肪族炭化水素基を有する官能基を有し、前記炭化水素基が有する炭素数が、前記2価の脂肪族炭化水素基のうち最も構造数が大きい脂肪族炭化水素構造が有する炭素数より大きいものである官能基を、末端の官能基に対して10mol%以上有するウレタン樹脂を含むウレタン樹脂組成物であり、それを繊維布帛に塗布し、ウレタン樹脂層を形成させた防水加工し得た布帛である。また末端に一部または全部の水素がフッ素に置換されたウレタン樹脂であってもいい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有透湿性，防水性和耐久性的聚氨酯树脂和防水成品织物。溶液：提供一种聚氨酯树脂组合物，其含有通过使具有至少两个以上羟基的多元醇化合物具有与异氰酸酯基具有反应性并具有二价脂族烃基的基团和具有至少两个异氰酸酯基的二异氰酸酯化合物，并且在分子骨架中具有二价脂族烃基的具有脂肪族官能团的聚氨酯树脂分子结构末端的烃基是烃基的碳数高于二价脂肪族烃基中结构数最多的脂族烃结构的碳数为10摩尔％的官能团，或高于终端的功能组，并且还提供了一种织物通过将其涂布到纤维织物上以形成聚氨酯树脂层并进行防水处理。此外，聚氨酯树脂可以是在末端，部分或全部氢被氟取代的聚氨酯树脂。选择的图：无

5. 发明专利

JP6604579B2 繊維強化複合材用アクリル系共重合体有权
公开(公告)号：JP6604579B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2016151324
申请日：2016-08-01
申请人：公立大学法人兵庫県立大学 , 東レコーテックス株式会社
发明人：岸肇 , 桑城志帆 , 松田聡 , 小笠智司 , 小南一彦
IPC分类号： C08K3/04 , C08K3/08 , C08K7/06 , C08L33/12 , C08J5/24

6. 发明专利

JP2019112764A 防水加工布帛审中-公开
公开(公告)号：JP2019112764A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2019071811
申请日：2019-04-04
申请人：東レコーテックス株式会社
发明人： ▲徳▼田大輔 , 藤本悠 , 山田幸平 , 小南一彦
IPC分类号： C08G18/28 , C08G18/44 , B32B5/24 , D06M15/568
摘要：【課題】透湿性、防水性、耐久性を有する防水加工布帛を提供すること。【解決手段】繊維布帛、および繊維布帛の表面にウレタン樹脂を含有するウレタン樹脂組成物を含有する多孔質のウレタン樹脂層がある防水加工布帛であって、前記ウレタン樹脂は、イソシアネート基と反応性のある水酸基を少なくとも2個以上有し、2価の脂肪族炭化水素基Aを有するポリオール化合物と、イソシアネート基を少なくとも2個有するジイソシアネート化合物とを反応させて得られるものであって、前記ウレタン樹脂はその分子構造の末端に、下記(i)〜(iii)の特徴をもつ脂肪族炭化水素基Bを有する官能基を有するものである、防水加工布帛。 (i)脂肪族炭化水素基Bの炭素数は、下で定義される構造数最大脂肪族炭化水素基の炭素数よりも多い。構造数最大脂肪族炭化水素基:2価の脂肪族炭化水素基Aを有するポリオールに含まれる2価の脂肪族炭化水素基を、脂肪族炭素の数ごとに区分し、その炭素の数ごとに区分された2価の脂肪族炭化水素基の数を比較して、最も数が多い2価の脂肪族炭化水素基。 (ii)脂肪族炭化水素基Bの炭素数が、8〜22である。 (iii) 炭化水素基Bはポリウレタン樹脂の末端の官能基に対して10mol%以上である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2015113412A 熱可塑性繊維強化複合材料およびそれを用いた成形体ならびにその複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：热塑性纤维增强复合材料和使用其的成型体以及用于生产复合材料的方法
公开(公告)号：JP2015113412A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256804
申请日：2013-12-12
申请人：東レコーテックス株式会社
发明人：小笠智司 , 小南一彦
IPC分类号： C08F2/00 , C08L33/06 , C08K7/02 , C08F220/12 , C08J5/24
摘要：【課題】低温の成形温度で優れた成形性をもって所望の成形体を成形可能な熱可塑性繊維強化複合材料と、それを用いて成形した成形体、ならびにその複合材料の製造方法を提供する。【解決手段】強化繊維材料に熱可塑性マトリックス樹脂を含浸させた複合材料であって、マトリックス樹脂がアクリル系樹脂からなり、複合材料としてのガラス転移温度(Tg)が0℃〜100℃の範囲内にある熱可塑性繊維強化複合材料、それを用いて成形した成形体、その複合材料の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在低温成型温度下成型具有优异成型性的所需成型体的热塑性纤维增强复合材料，使用该成型体的成型体及其制造方法。提供一种热塑性纤维增强复合材料，其通过用基材树脂由丙烯酸树脂制成的热塑性基质树脂浸渍增强纤维材料获得，与复合材料相比的玻璃化转变温度（Tg）在0至100℃的范围内，也提供了使用其成型的成型体，并且还提供了一种复合材料的制造方法。

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