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1. 发明专利

JP2018131979A 燃料改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018131979A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026190
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ダイセル , 本田技研工業株式会社
发明人：村井良行 , 橋爪陽子 , 橋本公太郎 , 工藤知英 , 佐藤卓哉 , 新井琢真
IPC分类号： B01J35/02 , C10L1/02 , B01J31/28 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】主触媒の失活による反応率の低下が防止され、かつ改質に必要な量の主触媒を供給し得る燃料改質システムを提供する。【解決手段】炭化水素を含有する原燃料を改質して改質燃料を得るための燃料改質システムであって、主触媒を収容し、原燃料に主触媒を供給するための主触媒供給部と、原燃料に空気を供給する空気供給部と、原燃料を改質反応に付すための改質槽であって、主触媒および空気が供給された原燃料が改質槽の入口に供給される、改質槽とを含み、改質槽は、改質槽内に配置された助触媒を備え、主触媒は、N−ヒドロキシイミド化合物を含有する主触媒粒子を含み、助触媒は、担体に有機コバルト化合物が担持されてなる助触媒粒子を含む、燃料改質システム。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018131540A 燃料改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018131540A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026194
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ダイセル , 本田技研工業株式会社
发明人：村井良行 , 橋爪陽子 , 橋本公太郎 , 工藤知英 , 佐藤卓哉
IPC分类号： F02M27/02 , F02M21/02 , B01J31/28 , C10L1/02
CPC分类号： Y02T10/126 , Y02T10/32
摘要：【課題】主触媒の失活による反応率の低下が防止され、かつ改質に必要な量の主触媒を供給し得る燃料改質システムを提供する。【解決手段】炭化水素を含有する原燃料を改質して改質燃料を得るための燃料改質システムであって、主触媒を収容し、原燃料に主触媒を供給するための主触媒供給部と、原燃料に空気を供給する空気供給部と、主触媒および空気が供給された原燃料を改質反応に付すための改質槽とを含み、改質槽は改質槽内に配置された助触媒を備え、助触媒は、担体に有機コバルト化合物が担持されてなる助触媒粒子を含み、主触媒供給部は、N−ヒドロキシイミド化合物を極性溶媒に溶解してなる主触媒溶液を収容する主触媒溶液タンクと、主触媒溶液タンク内の主触媒溶液を原燃料に供給する主触媒溶液供給ラインとを含む、燃料改質システム。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018003797A 燃料改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018003797A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135435
申请日：2016-07-07
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社ダイセル
发明人：橋本公太郎 , 工藤知英 , 佐藤卓哉 , 伊藤有一 , 高橋勤 , 村井良行 , 橋爪陽子
IPC分类号： F02B51/02 , B01J31/02 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】改質反応によって生成する燃料や改質燃料に溶解し難い成分の析出による詰まりを抑制できる燃料改質システムを提供すること。【解決手段】ガソリンを空気を用いて改質してアルコールを生成させるための改質触媒151を有する改質器15と、改質器15の下流側に配置され、改質触媒151による改質反応で生成する安息香酸をエステル化して安息香酸エステルとするための固体酸触媒を有するエステル化装置30と、を備える燃料改質システム1である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018130674A 酸化反応用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018130674A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026249
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ダイセル , 本田技研工業株式会社
发明人：橋爪陽子 , 鈴木崇将 , 村井良行 , 橋本公太郎 , 佐藤卓哉
IPC分类号： B01J31/26
摘要：【課題】低温、低圧下で、且つ、溶媒の非存在下であっても触媒活性が高く、さらにその触媒活性が持続する酸化反応用触媒等を提供する。【解決手段】本発明の酸化反応用触媒は、担体に金属塩及び金属錯体からなる群より選択される少なくとも1つの金属化合物が担持され、且つ、N−ヒドロキシイミド基含有化合物が担持されていない主触媒と、炭化水素を含む反応基質に配合された、助触媒としての環状イミド骨格を有するイミド化合物との組み合わせからなることを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020041139A エーテル誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041139A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019161210
申请日：2019-09-04
申请人：国立大学法人神戸大学 , 株式会社ダイセル
发明人：松山秀人 , 稲田飛鳥 , 弓矢健一郎 , 橋爪陽子 , 浜田豊三 , 高瀬一郎
IPC分类号： C08G65/10 , C08G65/28 , B01D61/00 , C08G65/30
摘要：【課題】エポキシドの付加モル数の制御が容易なエーテル誘導体の製造方法の提供。【解決手段】触媒としてホスファゼンベースP 4 −tBuを使用して、1価アルコールまたは多価アルコールにエポキシドを付加重合させるエーテル誘導体の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2018131980A 燃料改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018131980A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026197
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ダイセル
发明人：村井良行 , 橋爪陽子
IPC分类号： F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】主触媒の失活による反応率の低下が防止され、かつ主改質に必要な量の主触媒を供給し得る燃料改質システムを提供する。【解決手段】炭化水素を含有する原燃料を改質して改質燃料を得るための燃料改質システムであって、主触媒が充填された主触媒充填層であって、原燃料が主触媒充填層を通過するときに、主触媒が原燃料中に溶解することにより主触媒が原燃料に供給される、主触媒充填層と、原燃料に空気を供給する空気供給部と、主触媒および空気が供給された原燃料を改質反応に付すための改質槽とを含み、改質槽は改質槽内に配置された助触媒を備え、主触媒は、N−ヒドロキシイミド化合物を含み、助触媒は、担体に有機コバルト化合物が担持されてなる助触媒粒子を含む、燃料改質システム。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015196796A 液晶ポリエステルの製造方法、熱硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法、及び硬化物の製造方法审中-公开
标题翻译：液晶聚酯的生产方法，液晶聚合物组合物的生产方法和固化产品的生产方法
公开(公告)号：JP2015196796A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076470
申请日：2014-04-02
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , 株式会社ダイセル
发明人：坂本勝利 , 田口吉昭 , 中谷晃司 , 橋爪陽子
IPC分类号： C08G63/06 , C08G63/19
CPC分类号： C08G63/605
摘要：【課題】液晶性ポリエステルの製造において、エステル結合以外の結合の形成を抑制できる液晶ポリエステルの製造方法を提供すること。【解決手段】本発明は、芳香族ジオール及び/又は芳香族ヒドロキシカルボン酸のフェノール性水酸基を、脂肪酸無水物でアシル化してアシル化物を得るアシル化工程と、前記アシル化工程で得られたアシル化物と、芳香族ジカルボン酸及び/又は芳香族ヒドロキシカルボン酸とをエステル交換するエステル交換工程とを含む液晶ポリエステルの製造方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在液晶聚酯的制造中可以抑制除了酯键以外的键形成的液晶聚酯的制造方法。液晶聚酯的制造方法包括：用脂肪酸酐酰化芳族二醇和/或芳族羟基羧酸的酚羟基的酰化步骤，得到酰化产物; 和将上述酰化步骤中得到的酰化产物和芳族二羧酸和/或芳族羟基羧酸进行酯交换反应的酯交换步骤。

8. 发明专利

JP2015196795A 熱硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法及び硬化物の製造方法有权
标题翻译：热固性液晶聚酯组合物的生产方法和固化产品的生产方法
公开(公告)号：JP2015196795A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076469
申请日：2014-04-02
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , 株式会社ダイセル
发明人：坂本勝利 , 田口吉昭 , 中谷晃司 , 橋爪陽子
IPC分类号： C08L67/03 , C08K5/3415 , C08J3/205
CPC分类号： C08J3/247 , C08G63/91 , C09K19/3809 , C08J2367/00 , C08J2367/07
摘要：【課題】液晶ポリエステルと、所定の官能基を有する化合物とを混合することによって液晶ポリエステルの末端に官能基を結合する際に、該官能基を有する化合物の凝集体の形成を抑制できる硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明は、分子鎖末端に水酸基、アシルオキシ基、芳香族環、及び共役ジエン構造からなる群より選択された少なくとも1種の官能基又は構造を有する液晶ポリエステル(A)と、水酸基、アシルオキシ基、芳香族環、又は共役ジエン構造と反応する官能基であって、液晶ポリエステル(A)が有する官能基又は構造と反応する官能基、並びに熱重合性官能基を分子内に有する化合物(B)とを、溶媒(C)の存在下で混合する混合工程を含む、熱硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可固化液晶聚酯组合物的制备方法，其中在将液晶聚酯与具有预定官能团的化合物混合以将官能团键合至液晶聚酯的末端时，形成可以抑制具有官能团的化合物的聚集体。溶解性：热固性液晶聚酯组合物的制备方法包括将液晶聚酯（A）和化合物（B）混合在一起的混合步骤，溶剂（C）的存在。液晶聚酯（A）在分子链末端具有至少一个选自羟基，酰氧基，芳香环和共轭二烯结构的官能团或结构; 并且化合物（B）在其分子中具有与羟基，酰氧基，芳香环或共轭二烯结构反应并与官能团或液晶的结构反应的官能团聚酯（A）和热聚合性官能团。

9. 发明专利

JP2015196794A 熱硬化性液晶ポリエステル組成物及びその硬化物有权
标题翻译：热固化液晶聚酯组合物及其固化产物
公开(公告)号：JP2015196794A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076468
申请日：2014-04-02
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , 株式会社ダイセル
发明人：坂本勝利 , 田口吉昭 , 中谷晃司 , 橋爪陽子
IPC分类号： C08G63/91
摘要：【課題】比較的低温(例えば、250℃以下)で硬化させることができ、耐熱性等の各種物性に優れた硬化物を与えることができるとともに、速硬化性に優れる熱硬化性液晶ポリエステル組成物を提供する。【解決手段】本発明に係る熱硬化性液晶ポリエステル組成物は、分子鎖末端に水酸基を有する液晶ポリエステル(A)と、水酸基と反応する官能基並びに熱重合性官能基を分子内に有する化合物(B)とを混合することにより得られ、液晶ポリエステル(A)は、総末端数aが1000〜3000mmol/kgであり、総末端数aに対する水酸基末端数bの割合b/aが0.8〜1である。液晶ポリエステル(A)は、芳香族化合物単量体に由来する構成単位を有し、融点が200℃以下の液晶ポリエステルであることが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够在较低温度（例如250℃以下）下固化的热固性液晶聚酯组合物，可以得到耐热性等各种物理性质优异的固化物，具有优异的快速固化性。本发明的热固性液晶聚酯组合物通过将分子链末端具有羟基的液晶聚酯（A）和具有与（A）反应的官能团的化合物（B））混合而得到羟基，在分子中具有热聚合性官能团。液晶聚酯（A）的总末端数（a）为1000〜3000mmol / kg，羟基末端数（b）的比例b / a相对于总末端数（a）为0.8〜1 液晶聚酯（A）优选为具有衍生自芳香族化合物单体的结构单元且熔点为200℃以下的液晶聚酯。

10. 发明专利

JP2021178888A ポリオルガノシルセスキオキサン、それを含む硬化性組成物、及びその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2021178888A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083247
申请日：2020-05-11
申请人：学校法人関西大学 , 株式会社ダイセル
发明人：橋爪陽子 , 芝本明弘 , 原田美由紀
IPC分类号： C08G59/02 , C08G59/50 , C08L63/00 , C08K5/17 , C08G77/14
摘要：【課題】優れた機械的特性と表面硬度を示す硬化物を形成できるポリオルガノシルセスキオキサン、該ポリオルガノシルセスキオキサンを含む硬化性組成物を提供すること。【解決手段】エポキシ基とメソゲン基とを有するポリオルガノシルセスキオキサン。該ポリオルガノシルセスキオキサンは、下記式(1)で表される構成単位と、下記式(Ma)で表される構成単位とを有することが好ましい。【化1】 [式(1)中、R 1 は、エポキシ基を含有する基を示す。] 【化2】 [式(Ma)中、M a は、1価のメソゲン基を含有する基を示す。] 【選択図】なし

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