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1. 发明专利

JP2016142152A 内燃機関の負圧システム审中-公开
标题翻译：内燃机负压系统
公开(公告)号：JP2016142152A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015016901
申请日：2015-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：堀崎公輔 , 飯泉貴司 , 相緒寛之 , 佐々木裕二
IPC分类号： F02B37/013 , F02B37/18 , F02B37/24 , F02B37/16 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】内燃機関の負圧システムにおいて、漏れが生じた場合にブレーキブースタへの影響を小さくし、かつ漏れの早期検知を可能にする。【解決手段】内燃機関1の負圧システム100であって、負圧源81と、負圧源に接続されると共に、ブレーキブースタ86に接続された主通路84と、主通路から分岐した第1分岐通路87A、第1分岐通路から分岐した複数の第2分岐通路87B、87C、及び第1分岐通路に設けられた絞り部97を備えた副通路87と、過給装置12を制御するために、第2分岐通路のそれぞれに接続された複数の圧力式アクチュエータ32、66と、第2分岐通路のそれぞれに設けられ、圧力式アクチュエータへの負圧の供給を制御する複数の圧力制御弁91、94とを有し、副通路のそれぞれは内燃機関が低負荷域運転状態のときに圧力式アクチュエータに負圧を供給する圧力制御弁91を少なくとも1つ含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在发生泄漏时对制动助力器的影响，并且早期检测内燃机的负压系统中的泄漏。解决方案：用于内燃机1的负压系统100包括：负压源 81; 连接到负压源的主通道84和制动助力器86; 具有从主通道分支的第一分支通道87A的辅助通道87，从第一分支通道分支的多个第二分支通道87B，87C和设置在第一分支通道中的限制部分97; 连接到第二分支通道的多个压力式致动器32,66分别控制增压装置12; 以及分别设置在第二分支通道中的多个压力控制阀91,94，以控制对压力型致动器的负压供应。每个辅助通道包括至少一个压力控制阀91，用于在内燃机处于低负载区域运行状态时向压力式致动器提供负压。图1

2. 发明专利

JP2017096100A 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2017096100A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225425
申请日：2015-11-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒川純一 , 飯泉貴司 , 上田諭 , 三好一也
IPC分类号： F02M26/22
摘要：【課題】従来よりも優れた冷却効率を有するとともに、安価な構成でコンパクト化でき、パッケージング・レイアウト性に優れた内燃機関の排気浄化装置を提供すること。【解決手段】EGRガスを吸気通路に還流するEGR管11と、EGR管11に設けられ、エンジンを冷却する機関冷却回路から導入した冷却水と熱交換させることでEGRガスを冷却するEGRクーラ12と、EGRクーラ12に形成された冷却水の導入口123及び排出口124と機関冷却回路とを接続するEGR冷却回路13と、を備え、EGR冷却回路13の少なくとも一部は、EGRクーラ12の還流方向下流側におけるEGR管11とEGRクーラ12との接続部を通って、EGR管11に沿って延びるとともにEGR管11と熱伝導性の分離壁を介して一体形成され、接続部には冷却水及びEGRガスをシールするためのガスケット100が設けられる排気浄化装置1である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6385841B2 内燃機関の負圧システム审中-公开
公开(公告)号：JP6385841B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015016901
申请日：2015-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：堀崎公輔 , 飯泉貴司 , 相緒寛之 , 佐々木裕二
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/16 , F02B37/013 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144

4. 发明专利

JP2016142151A 内燃機関の負圧システム有权
标题翻译：内燃机负压系统
公开(公告)号：JP2016142151A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015016898
申请日：2015-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：飯泉貴司 , 相緒寛之 , 佐々木裕二
IPC分类号： F02B37/013 , F02B37/16 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】内燃機関の負圧システムにおいて、圧力式アクチュエータによって駆動される開閉弁の開閉に伴う衝突音を低減する。【解決手段】内燃機関1の負圧システム100であって、規制部材67C、68に突き当たることによって全開又は全閉に保持される開閉弁65と、圧力の供給を受けて開閉弁を全開側又は全閉側に駆動する圧力式アクチュエータ66と、圧力式アクチュエータと負圧源81とを接続する圧力供給通路84、87と、圧力供給通路に設けられ、負圧源からの負圧又は大気圧を圧力式アクチュエータに選択的に供給する制御弁94と、内燃機関が低負荷運転状態であるときに、制御弁を制御することによって開閉弁を開閉して異常診断を行う異常診断装置95と、圧力供給通路の圧力式アクチュエータと制御弁との間の部分に設けられ、内径が圧力供給通路の内径よりも小さい絞り部98とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少由用于内燃机的负压系统的由压力型致动器驱动的开关阀的打开/关闭引起的碰撞噪声。解决方案：用于内燃机1的负压系统100 包括：开关阀65通过抵靠调节构件67C，68保持完全打开或完全关闭; 供给压力的压力型致动器66将开闭阀驱动到全开侧或全关侧; 用于将压力式致动器和负压源81互连的压力供给通道84,87; 设置在压力供给路径中的选择性地将负压从负压源或大气压供给到压力型致动器的控制阀94; 异常诊断装置95，通过在内燃机处于低负载运转状态时控制控制阀来开闭开闭阀来进行异常诊断; 以及设置在压力供给路径中的压力型致动器与控制阀之间的部分的限制部98，其内径小于压力供给通路的内径。图1

5. 发明专利

JP6449661B2 内燃機関の負圧システム有权
公开(公告)号：JP6449661B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015016898
申请日：2015-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：飯泉貴司 , 相緒寛之 , 佐々木裕二
IPC分类号： F02B37/00 , F02B39/16

6. 发明专利

JP6230585B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6230585B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2015225425
申请日：2015-11-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒川純一 , 飯泉貴司 , 上田諭 , 三好一也
IPC分类号： F02M26/23 , F02M26/05 , F02M26/30

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