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1. 发明专利

JP6118298B2 鞍乗車両有权
公开(公告)号：JP6118298B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2014201456
申请日：2014-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：木下延昭 , 高石雄介
IPC分类号： E05B83/00 , E05B49/00 , B60R25/24

2. 发明专利

JP6090882B2 自動二輪車有权
公开(公告)号：JP6090882B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2016003728
申请日：2016-01-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：木下延昭 , 高石雄介
IPC分类号： B62H5/02 , E05B83/00 , E05B49/00 , E05B19/00 , B62J11/00 , B60K15/05 , B62H5/08

3. 发明专利

JP2016068766A 鞍乗車両および鞍乗車両用追加収納ボックス有权
标题翻译：鞍式车辆及其他类型车辆的附加储物箱
公开(公告)号：JP2016068766A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200202
申请日：2014-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：木下延昭
IPC分类号： B62J99/00 , B62J23/00 , B62J6/18 , B62J9/00
CPC分类号： B62H5/001 , B62J6/18 , B62J9/001
摘要：【課題】第三者による外部からの電線への不正介入が極めて行われにくい鞍乗車両および鞍乗車両用追加収納ボックスを提供する。【解決手段】キャリア50は追加収納ボックス60と対向するキャリア側対向部52と、ハーネス63を通線可能な通線路53を備え、追加収納ボックス60は、追加収納ボックス60をキャリア50に固定する、該追加収納ボックス60の内側からのみ操作可能なボックス固定部材65と、キャリア側対向部52と対向するボックス側対向部64とを備え、キャリア50および車体力バー1cは、追加収納ボックス60をキャリア50から取り外した場合にのみ操作可能となる固定部材51によって車体フレーム1fに固定され、キャリア50の通線路53は、キャリア50に追加収納ボックス60を固定したとき、ボックス側対向部64によって、ハーネス63への操作が不能なように覆われる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于由第三方从外部非法侵入电线的鞍型车辆的鞍式车辆和存储箱。解决方案：载体50包括：载体侧与添加收纳箱60相对的对置部52; 以及线路53，允许与线束63进行有线通信。加法存储箱60包括：盒固定构件65，其将加法存储箱60固定到托架50上，并且能够从加法存储箱60的内部操作 ; 以及与载体侧相对部分52相对的箱侧相对部分64.行星架50和车辆盖1c用固定构件51固定在车架1f上，固定构件51可以在将添加存储箱60从载体50的导线路径53以盒侧相对部分64的方式覆盖，当加法存储箱60被固定到载体50上时，可以防止对线束63的操作。选择的图示：图2

4. 发明专利

JP2015068131A 車両の緊急解錠装置有权
标题翻译：紧急解锁装置
公开(公告)号：JP2015068131A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013205566
申请日：2013-09-30
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社ホンダロック
发明人：木下延昭 , 高石雄介 , 日高雅壮 , 若井勇人
IPC分类号： E05B47/00 , E05B49/00 , B62J99/00 , B60R25/01 , E05B83/28
CPC分类号： E05B83/18 , B62H5/00 , B62H5/08 , B62K11/10 , E05B81/90 , B62K2202/00 , B62M7/12
摘要：【課題】構造の簡素化および装置全体の小型化を図ることができる車両の緊急解錠装置を提供する。【解決手段】車両に設けられたリッド16,25を開くためのリッド開放機構90と、リッド開放機構90を作動させるリッドオープンノブ60の動作をロックするリッドオープンノブロック機構70と、車両の電源をオンオフするイグニッションスイッチユニット54の操作ノブ51とを含むスマートモジュールユニット50とを有し、車両側コントロールユニット101と電子キー100との電子認証に伴って操作ノブ51の回動操作が許可されるよう構成された車両の緊急解錠装置において、電子キー100と別個独立したエマージェンシーキー200を用いてリッド開放機構90を直接操作できる緊急解錠機構201を設ける。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供可以实现整个装置的结构简化和小型化的车辆的应急解锁装置。解决方案：在车辆的应急解锁装置中，其配置为具有智能模块单元50，其包括用于打开设置在车辆上的盖子16,25的盖开口结构90，用于锁定操作盖开启结构90的盖打开旋钮60的盖打开nob锁定结构70以及点火开关54的操作旋钮51 用于使车辆的电源打开和关闭，并且允许伴随着车辆侧控制单元101和电子钥匙100之间的电子认证的操作旋钮51的旋转操作，可以直接操作的应急解锁结构201 提供使用与电子钥匙100分开独立的钥匙的紧急钥匙200的盖开口结构90。

5. 发明专利

JP6329476B2 鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP6329476B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014208421
申请日：2014-10-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：厚地道雄 , 長山雅 , 倉光友文 , 福島学 , 木下延昭 , 横内浩平
IPC分类号： B62J9/00 , B62J25/00 , B62J23/00
CPC分类号： B62K11/10 , B62K2202/00 , B62K2208/00

6. 发明专利

JP6101218B2 自動二輪車有权
公开(公告)号：JP6101218B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2014007572
申请日：2014-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：木下延昭 , 高石雄介
IPC分类号： B60R25/24 , B60R25/01 , B62J17/06 , B62J99/00 , B62H5/00 , E05B85/02 , E05B83/00
CPC分类号： B60R25/0215 , B60R25/04

7. 发明专利

JP6023729B2 自動二輪車有权
公开(公告)号：JP6023729B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2014007569
申请日：2014-01-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：木下延昭 , 高石雄介
IPC分类号： B60R25/24 , B60R25/045 , B60R25/021 , B62J11/00 , B62J99/00 , B62J17/06 , B62H5/00 , B62J9/00
CPC分类号： B62H5/00 , B60R25/24 , B62H5/20 , B62K2202/00

8. 发明专利

JP6013245B2 車体カバー取付構造有权
标题翻译：机身盖安装结构
公开(公告)号：JP6013245B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013060801
申请日：2013-03-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：遠藤太郎 , 木下延昭 , 小口敢
IPC分类号： B62J3/00 , B62J99/00
CPC分类号： B62J17/00 , B62J3/00 , B62K11/10 , B62K2202/00

9. 发明专利

JP2015193364A 鞍乗り型車両有权
标题翻译：踩踏式车辆
公开(公告)号：JP2015193364A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014208421
申请日：2014-10-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：厚地道雄 , 長山雅 , 倉光友文 , 福島学 , 木下延昭 , 横内浩平
IPC分类号： B62J9/00 , B62J25/00 , B62J23/00
CPC分类号： B62K11/10 , B62K2202/00 , B62K2208/00
摘要：【課題】遮熱効果を高めつつ、部品点数の増加を抑制することができる鞍乗り型車両を提供することを課題とする。【解決手段】中空遮熱壁60は、前壁部61と、後壁部62と、左右側壁部63と、天井64を備える。中空遮熱壁60は、前輪13の直後に置かれるラジエータ27と、バッテリ28との間に上に突出するように配置される。【効果】ラジエータ27が発する熱は、低温部材であるバッテリ28に向かう。前壁部61と後壁部62との間に空気層があり、この空気層が良好な断熱性能を発揮する。その上、前壁部61と、後壁部62と、バッテリ収納凹部51の前壁51aが遮熱壁となり、良好な遮熱作用を発揮する。結果、バッテリ28がラジエータ27で加熱される心配がない。アンダーカバー32に中空遮熱壁60を一体形成することで、部品点数の増加を抑制する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在提高隔热效果的同时抑制部件数量增加的骑乘型车辆。解决方案：中空遮光壁60包括前壁部61，后壁部62，左右侧壁部63和天花板64.中空遮光壁60配置在前轮13正后方的散热器27和电池28之间，向上方突出。因此，由散热器27产生的热量朝向作为低温部件的电池28移动。在前壁部61和后壁部62之间存在空气空间，空气空间具有优异的隔热性能。此外，前壁部61，后壁部62和电池收纳凹部51的前壁51a成为隔热壁，从而发挥优良的隔热作用。结果，没有电池28被散热器27加热的危险。通过与卧底32一体地形成中空的热屏蔽壁60，可以抑制部件数量的增加。

10. 发明专利

JP2018052298A 鞍乗型車両の通信装置収納構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018052298A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016190627
申请日：2016-09-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中拓郎 , 木下延昭 , 中嶋正和 , 居附健
IPC分类号： B62H5/06 , B62J9/00 , B62J23/00 , B60R25/24 , B62J99/00
摘要：【課題】良好な無線通信および高い防犯性を両立することができる鞍乗型車両の通信装置収納構造を提供する。【解決手段】自動二輪車1のヘッドパイプ34を支持する車体フレーム18と、車体フレーム18を車体後方側から覆うアンダリヤカバー40と、携帯機器との間で無線通信を行う通信装置50と、無線通信の情報に基づいて自動二輪車1の開錠および施錠を行うハンドルロックモジュール60とを有する。ハンドルロックモジュール60をヘッドパイプ34側に配置すると共に、通信装置50をアンダリヤカバー40側に配置する。通信装置50およびハンドルロックモジュール60を、車幅方向中央に対して右側の領域内で互いに近接配置する。アンダリヤカバー40に通信装置50の車体前方側を覆う保護壁42を設ける。通信装置50とハンドルロックモジュール60とを接続するハーネス53を保護壁42によって車体前方側から覆う。【選択図】図6

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