专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

2. 发明专利

JP2017150606A ブリーザ装置有权
公开(公告)号：JP2017150606A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034707
申请日：2016-02-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：日▲高▼ 祐一 , 首藤賢顕
IPC分类号： F16H57/027
CPC分类号： F16H57/027
摘要：【課題】ブリーザ装置内に流入したケース内の油を再びケースへ戻すこと。【解決手段】変速機のケースに取り付けられ、前記ケース内の通気を行うブリーザ装置であって、上端が開放された有底の収容部を有する本体部材と、前記本体部材の上端を塞ぎ、外部と通気する通気穴を備えたカバー部材と、を備え、前記収容部は、前記ケースの内部と連通する連通口を底部に備えた第1室と、前記通気穴から侵入する液体を受ける第2室とを備え、前記連通口は、前記ケースと前記第1室との間で油を往来可能であり、前記本体部材は、前記第1室と前記第2室との間で前記液体の流通を防止する防止部を備える。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2020039242A 駆動ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020039242A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018166571
申请日：2018-09-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼松宏行 , 日▲高▼ 祐一
IPC分类号： H02K11/30 , H02K5/22
摘要：【課題】構成の大型化又は構成に要する費用の増大を抑制することのできる駆動ユニットを提供する。【解決手段】駆動ユニットは、第1モータ及び第2モータの各ステータ巻線に接続される第1及び第2のモータ側コネクタ16b,17bと、電力変換装置14と、第1バスバーの第1入出力端子及び第2バスバーの第2入出力端子に固定される第1及び第2の装置側コネクタ16a,17aと、装置ケース及びモータケースと、を備える。各モータ側コネクタ16b,17b及び各装置側コネクタ16a,17aは、相互の突き当て方向(例えば第3方向D3)に縮む収縮部86cによって電気的に接続される。各モータ側コネクタ16b,17bは、モータ側保持部材91と、モータケースの搭載台73に固定されるとともにモータ側保持部材91を搭載台73に対して変位可能に支持する支持部材93と、を備える。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6437036B2 アクチュエータの設定方法及び流体圧制御回路审中-公开
公开(公告)号：JP6437036B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2017068352
申请日：2017-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：島▲崎▼ 樹 , 日▲高▼ 祐一
IPC分类号： F16D41/12 , B60T1/06 , G01B21/00 , F16H61/02 , F16H63/34 , F16H61/28 , F15B15/28
CPC分类号： F15B15/2861 , F15B15/14 , F16D41/16 , F16H3/66 , F16H61/0021 , F16H63/3483 , F16H2200/0069 , F16H2200/2012 , F16H2200/2046 , F16H2200/2066 , F16H2200/2082

5. 发明专利

JP2018080790A 油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018080790A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016224521
申请日：2016-11-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：日▲高▼ 祐一
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】調圧バルブからのリリーフ油量を低下させることなく、調圧バルブに対する流入圧と流出圧の差を小さくし、調圧バルブを安定して動作させることができる油圧制御装置を実現する。【解決手段】オイルポンプ3から吐出されるオイルの圧力を調節する油圧制御装置1であって、オイルポンプ3からオイルが吐出される第1の油路33に接続される第1のバルブ4と、第1のバルブ4からオイルが流出する第2の油路34に接続される第2のバルブ5と、を有し、第1のバルブ4は、オイルポンプ3から吐出されるオイルの圧力P1に応じて第1の油路33と第2の油路34とを連通または遮断するように開閉動作し、第2のバルブ5は、オイルポンプ3から吐出されるオイルの圧力P1と第1のバルブ4から第2の油路34へ流出するオイルの圧力P2との差圧ΔPが所定の圧力F5/S未満の状態では第2の油路34と当該第2の油路34より低圧となる下流側油路35とを連通し、所定の圧力F5/S以上の状態では遮断するように開閉動作する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021069134A 駆動ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021069134A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190372
申请日：2019-10-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：源田太朗 , 日▲高▼ 祐一
IPC分类号： H02K5/20 , H02M7/48 , H02K11/33
摘要：【課題】モータと電力変換器とを一体化した構成において、モータから電力変換器の内部部品への伝熱を抑制する。【解決手段】駆動ユニットは、モータと、制御ユニットとを備える。制御ユニットは、モータハウジングに一体に固定されるケース31と、ケース31に収容されるパワーモジュール33及び冷却器35とを備える。パワーモジュール33は冷却器35に配置されている。冷却器35は、冷媒流路35aの外周に設けられて、ケース31に固定されるとともに、ケース31の熱変形に追従して変形する変形許容部35bを備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020014292A 駆動ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020014292A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018133565
申请日：2018-07-13
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：日▲高▼ 祐一
IPC分类号： H02M7/48 , H02K9/22 , H02K11/30
摘要：【課題】モータとインバータとを一体化した構成において、モータとインバータとの間の伝熱を抑制しつつ、モータ及びインバータの発熱に対して放熱を促すことのできる駆動ユニットを提供する。【解決手段】駆動ユニット10は、モータ11と、制御ユニット13と、仕切り部材15と、を備える。制御ユニット13は、モータ11と電力を授受するインバータ31と、インバータ31を収容するケース33と、を備える。仕切り部材15は、モータ11とインバータ31との間に配置されている。仕切り部材15は、第1熱伝導部材と、第1熱伝導部材の厚さ方向の両側に配置されるとともに第1熱伝導部材よりも熱伝導率が低い一対の第2熱伝導部材と、を備える。第1熱伝導部材は、ケース33に結合されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017155828A 油圧シール機構有权
公开(公告)号：JP2017155828A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039174
申请日：2016-03-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：野村拓矢 , 日▲高▼ 祐一
IPC分类号： F16J15/18 , F16D25/12 , F16J15/10
摘要：【課題】クラッチに供給する作動油の油圧をシールすることが可能な油圧シール機構を提供すること。【解決手段】油圧シール機構は、中空の筐体と、筐体の内周部に設けられたシール部材と、筐体の内部に配置され、シール部材に沿って移動可能な金属球と、筐体の内部空間を、移動機構により移動可能なピストンと、を備える。筐体の一端側は、所定の圧力の作動油が入力される油路と接続し、他端側は移動機構と接続しており、シール部材は、筐体の径方向におけるシール部材の厚さが油路の開口部に向って徐々に厚くなるように形成されたテーパ面を有し、他端側から一端側へのピストンの移動により押圧された金属球は、テーパ面に密着することにより油路の開口部をシールする。【選択図】図3B

9. 发明专利

JP2020012589A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020012589A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134917
申请日：2018-07-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：日▲高▼ 祐一
IPC分类号： F28F1/40 , F28F13/08 , H01L23/473 , F28F3/06
摘要：【課題】効率的な熱交換を促すことのできる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器は、熱媒体Rが流通する複数の流路17が形成された流通部19を備える。複数の流路17は、熱媒体Rの流れ方向に沿うY軸方向の正方向に進むことに従って、搭載部に直交するZ軸方向の両端部側において、X軸方向の流路幅が変化する第1流路31及び第2流路32を備える。第1流路31の第1端部側の流路幅は、Y軸方向の正方向に進むことに従って減少傾向に変化し、第1流路31の第2端部側の流路幅は、Y軸方向の正方向に進むことに従って増大傾向に変化する。第2流路32の第1端部側の流路幅は、Y軸方向の正方向に進むことに従って増大傾向に変化し、第2流路32の第2端部側の流路幅は、Y軸方向の正方向に進むことに従って減少傾向に変化する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018155359A アクチュエータ及びそれを備えた流体圧制御回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018155359A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053775
申请日：2017-03-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：島▲崎▼ 樹 , 日▲高▼ 祐一
IPC分类号： F16H59/02 , F16H61/00 , F16H61/22 , F16H63/04 , F16H63/34 , F16D41/12 , F15B15/28 , F16H61/30
CPC分类号： F15B15/2861 , F15B15/14 , F15B15/2807 , F15B15/2892 , F16D25/14 , F16D41/16 , F16H3/66 , F16H61/0021 , F16H63/3023 , F16H63/3483 , F16H2200/0069 , F16H2200/2012 , F16H2200/2046 , F16H2200/2066 , F16H2200/2082
摘要：【課題】作動流体に含まれる鉄粉によるアクチュエータの作動不良並びにシリンダ及びピストンの摩耗を防止することができるアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータは、鉛直方向に延び、開口部51aを有するシリンダ51と、シリンダ51の内部で移動するピストン52と、ピストン52の位置を検知するストロークセンサ53とを備える。ストロークセンサ53は、マグネットである被検知部材53bと、被検知部材53bを検知するセンサ53cとを有する。被検知部材53bは、開口部51aの下縁部51a1よりも下方に位置する。【選択図】図11

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式