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1. 发明专利

JP2021008871A 熱サイクルシステム有权
公开(公告)号：JP2021008871A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124283
申请日：2019-07-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩間恵三 , 土佐真一 , 小島孝裕
IPC分类号： F01K23/06 , F01K23/10 , F02G5/00 , F01K17/04 , F01D25/12 , F01P3/20 , F01P3/12 , F02G5/04
摘要：【課題】エンジンの廃熱回収とバッテリの温調との両方を効率的に行うことができる熱サイクルシステムを提供すること。【解決手段】熱サイクルシステム1は、エンジン2及びその排気と熱交換を行う冷却水が循環するエンジン冷却回路3と、バッテリ81と熱交換を行う作動媒体が循環するバッテリ冷却回路4と、絶縁性の有機媒体が循環するランキンサイクル回路5と、を備える。ランキンサイクル回路5の主循環流路50には、有機媒体の流れに沿って順に、有機媒体を減圧する膨張機55と、有機媒体を外気によって冷却する凝縮器56と、有機媒体を圧縮する第1ポンプ51と、有機媒体とバッテリ81の作動媒体との間で熱交換を行うチラー52と、有機媒体とエンジン2の冷却水との間で熱交換を行う熱交換器53及び蒸発器54と、が設けられている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021008870A 熱サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021008870A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124282
申请日：2019-07-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩間恵三 , 土佐真一
IPC分类号： F01K23/06 , F02G5/00 , F01K17/04 , F01K23/10 , F01D25/12 , F01P3/20 , F02G5/04
摘要：【課題】エンジンの冷却水と熱交換可能なランキンサイクル回路によってバッテリの温度を調整できる熱サイクルシステムを提供すること。【解決手段】熱サイクルシステム1は、エンジン2の冷却水が循環する冷却回路3と、絶縁性の有機媒体が循環するランキンサイクル回路5と、を備える。ランキンサイクル回路5の主循環流路50には、第1の流れ方向F1に沿って順に、有機媒体を減圧する圧縮膨張機51と、有機媒体と外気との間で熱交換を行う凝縮器52と、有機媒体を圧縮する第1ポンプ53と、が設けられ、主循環流路50のうち第1ポンプ53と圧縮膨張機51との間には、その内部を有機媒体が通流するバッテリ容器55と、有機媒体と冷却回路3の冷却水との間で熱交換を行う蒸発器56と、が設けられ、バッテリ容器55内には有機媒体に浸漬するようにバッテリ81が設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021008873A 熱サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021008873A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124285
申请日：2019-07-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩間恵三 , 小島孝裕 , 土佐真一
IPC分类号： F02G5/00 , F01D25/12 , F01K17/04 , F01K23/06 , F01K23/10 , F01K25/10 , F01P3/20 , F01P3/12 , F02G5/04
摘要：【課題】エンジンの廃熱回収とバッテリの温調との両方を行うことができる熱サイクルシステムを提供すること。【解決手段】ランキンサイクル回路5は、有機媒体が循環する主循環流路50と、凝縮器52と、蒸発器56と、圧縮膨張機51と、電子膨張弁54と、主循環流路50内のバッテリ容器55において有機媒体と熱交換が可能なバッテリ81と、を備える。制御装置7は、エンジン冷却モードやハイブリッド冷却モードでは、蒸発器56、圧縮膨張機51、及び凝縮器52の順で有機媒体が循環するようにランキンサイクル回路5を操作し、バッテリ加温モードでは、圧縮膨張機51、バッテリ容器55、電子膨張弁54、及び凝縮器52の順で有機媒体が循環するようにランキンサイクル回路5を操作する。【選択図】図3A

4. 发明专利

JP6636000B2 熱サイクルシステム有权
公开(公告)号：JP6636000B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2017211692
申请日：2017-11-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩間恵三 , 大谷亮 , 土佐真一
IPC分类号： F01P3/20 , F01D17/08 , F01K23/10 , F01K23/06 , F02G5/04

5. 发明专利

JP5924669B2 粒子状物質検出装置有权
标题翻译：颗粒物检测设备
公开(公告)号：JP5924669B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2012070782
申请日：2012-03-27
申请人：本田技研工業株式会社 , 日本碍子株式会社
发明人：三木雅信 , 岩間恵三 , 岡山竜也 , 近藤厚男 , 櫻井隆行 , 西川斎
IPC分类号： F01N3/00 , F02D45/00 , G01N27/22

6. 发明专利

JP2021008872A 熱サイクルシステム有权
公开(公告)号：JP2021008872A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124284
申请日：2019-07-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩間恵三 , 土佐真一 , 小島孝裕
IPC分类号： F01K23/06 , F02G5/00 , F01K17/04 , F01K25/10 , F01K23/10 , F01D25/12 , F01P3/20 , F01P3/12 , F02G5/04
摘要：【課題】エンジンの廃熱を回収できるものであって、エンジンとバッテリとの両方を効果的に冷却できる熱サイクルシステムを提供すること。【解決手段】熱サイクルシステム1は、エンジン2の冷却回路3と、絶縁性の有機媒体が循環するランキンサイクル回路5と、制御装置7と、を備える。ランキンサイクル回路5は、凝縮器52と、蒸発器56と、圧縮膨張機51と、第1ポンプ53と、バッテリ容器55と、を備える。制御装置7は、エンジン2の冷却水温度が所定の廃熱回収可能温度より高くかつバッテリ81が冷却要求状態である場合には、第1ポンプ53、バッテリ容器55、蒸発器56、圧縮膨張機51、及び凝縮器52の順で有機媒体が循環し、バッテリ81がバッテリ容器55において有機媒体の顕熱によって冷却されかつ冷却水が蒸発器56において有機媒体の潜熱によって冷却されるように第1ポンプ51を操作する。【選択図】図3D

7. 发明专利

JP2015094529A 多管式熱交換器审中-公开
标题翻译：多管热交换器
公开(公告)号：JP2015094529A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013234451
申请日：2013-11-12
申请人：マルヤス工業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：鈴木徹也 , 榊原康文 , 大西章太 , 細江広記 , 岩間恵三
IPC分类号： F28F1/02 , F28F1/08 , F28D7/16
摘要：【課題】太管部(両端太管部)と、細管部を有する扁平チューブ(伝熱管)が用いられる多管式熱交換器であっても、太管部の間の中間部分で隙間なくシールすることを可能とし、軸線方向で二種以上の第二流体群を区画することができる多管式熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器10を、前端太管部21a、後端太管部21bおよび中間太管部21cの外周面と、前縮径部30a、後縮径部30bおよび中間太管部21cの内周面とが、それぞれ当接してシール保持するとともに、上下方向において隣接する伝熱管21の前端太管部21a、後端太管部21bおよび中間太管部21c同士がシールして積層するものとして、ATFが流通するATF通過隙間33と、冷却水が流通する冷却水通過隙間34とに区画されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种多管式热交换器，其可以在没有间隙的厚管部之间的中间部分上进行密封，并且即使在多管中也可以在轴线方向上划分至少两种第二流体组使用具有薄管部的厚管部（两端厚管部）和扁平管（传热管）的热交换器。热交换器10构成为，使前缘厚的外周面管部21a，后边缘厚壁部21b和中间厚壁部21c分别与前收缩部30a，后收缩部30b和中间厚壁部21c的内周面接触，从而密封在垂直方向上保持相邻的传热管21的前边缘厚管部分21a，后边缘厚管部分21b和中间厚管部分21c被密封，并且sta 因此，热交换器10被分成ATF流过的ATF通路间隙33和冷却水流过的冷却水通路间隙34。

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