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1. 发明专利

JP6140126B2 ブロー成形方法及びブロー成形用金型有权
公开(公告)号：JP6140126B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014220457
申请日：2014-10-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：大倉健太郎 , 若尾真樹 , 小林健吾 , 友松大輔
IPC分类号： B29C49/06 , B29C49/04 , B29C49/48 , B29C49/30 , B29C49/42

2. 发明专利

JP2017001618A 燃料タンク审中-公开
标题翻译：油箱
公开(公告)号：JP2017001618A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120425
申请日：2015-06-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 友松大輔 , 小林健吾 , 大倉健太郎 , 田中高太郎
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/03
摘要：【課題】軽量でありながら高い剛性を有する燃料タンクを提供する。【解決手段】燃料タンク2は、合成樹脂によって形成された多層構造を有する燃料タンクであって、発泡樹脂によって形成される発泡層20と、繊維強化樹脂によって形成され、発泡層20よりも内側及び外側のそれぞれに配置される繊維強化層21と、熱可塑性樹脂によって形成され、発泡層20と内側の繊維強化層21aとの間に配置される溶着層22とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：具有高刚度，同时它是轻的燃料箱。燃料箱2是具有由合成树脂形成的多层结构的燃料箱，它是由泡沫树脂形成的泡沫层20，是由纤维增强树脂形成，内层和比泡沫层20 包括设置在相应的外纤维增强层21，由热塑性树脂形成，并且布置在泡沫层20和内纤维增强层21a之间的焊接层22。 .The

3. 发明专利

JP2016087795A ブロー成形方法及びブロー成形用金型有权
标题翻译：吹塑模具和吹塑模具
公开(公告)号：JP2016087795A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220457
申请日：2014-10-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：大倉健太郎 , 若尾真樹 , 小林健吾 , 友松大輔
IPC分类号： B29C49/06 , B29C49/04 , B29C49/48 , B29C49/30 , B29C49/42
摘要：【課題】可動型を使用することにより、肉厚の均一化を達成すること。【解決手段】一対の成形金型12は、パリソンPの軸方向に沿って複数個に分割された分割成形面22を有し変位可能に設けられた複数の分割金型20、20aで構成され、パリソンPを射出し、型締めを行なった後、パリソンP内にエアを吹き込んでパリソンPを分割成形面22側へ膨出させる。パリソンPが膨張して分割成形面22に接触した後、一部の分割金型20aをパリソンPから離間する方向に後退(変位)させて分割成形面22を可動させる。分割成形面22に対してパリソンPが密着した後、パリソンPを冷却すると共に、パリソンPへのエアの吹き込みを停止して、成形品Cを取り出す。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：通过使用可动模具来实现均匀的壁厚。解决方案：一对成型模具12由多个分开的模具20,20a构成，分割模具20,20a沿着轴向分割成多个分割成型表面22 型坯P的方向并以可移位的方式设置。在型坯P被注入并且模具被夹紧之后，将空气吹入型坯P中以允许型坯P朝着分开的模制表面22膨胀。在型坯P膨胀以接触分开的模制表面22之后，分开的模具20a在与型坯P分离的方向上缩回（移位），以允许分割的成型表面22移动。在将型坯P紧密地粘附到分割的成型表面22上之后，将型坯P冷却，并将空气吹入型坯P中，取出模制品C.选择的图：图8

4. 发明专利

JP6533418B2 燃料タンク有权
公开(公告)号：JP6533418B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015120425
申请日：2015-06-15
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 友松大輔 , 小林健吾 , 大倉健太郎 , 田中高太郎
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/03

5. 发明专利

JP2017013582A 流体貯留装置审中-公开
标题翻译：液体存储设备
公开(公告)号：JP2017013582A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130578
申请日：2015-06-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林健吾 , 若尾真樹 , 友松大輔 , 大倉健太郎
IPC分类号： B60K15/077 , F02M37/00 , B60K15/04
摘要：【課題】満充填時における燃料タンク内の燃料の量を一定にし易くすることが可能な流体貯留装置を提供する。【解決手段】流体貯留装置12では、軸部材62は、フィラーパイプ30の開口部50の下側においてシャッタ60を回転自在に支持するように配置される。連結部材66は、フロート部材64の下降に応じてシャッタ60の上端68をフィラーパイプ30から離間させ、フロート部材64の上昇に応じてシャッタ60の上端68をフィラーパイプ30に接近させる。【選択図】図3
摘要翻译：提供一种能够在完全充满的时间很容易地保持燃料的燃料箱中的恒定量的液体存储装置。在一种流体存储装置12中，轴构件62被设置成可旋转地支撑快门60在注入管30的开口50的下侧。根据浮子部件64的向下运动连接件66时，快门60的上端68从加油管30，闸板60的上端部68响应于增加所述浮子部件64被带到接近的填料管30分离。点域

6. 发明专利

JP2017007389A 流体貯留装置审中-公开
标题翻译：液体存储设备
公开(公告)号：JP2017007389A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121818
申请日：2015-06-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林健吾 , 若尾真樹 , 友松大輔 , 大倉健太郎
IPC分类号： B60K15/04 , F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】給油口側の部材に必要な耐圧性を下げること及び給油口側の構成を簡素化することの一方又は両方を実現可能な流体貯留装置を提供する。【解決手段】流体貯留装置12において、ブリーザライン34の第1ロールオーバーバルブ52は、軸線Axが車両10の上下方向に沿って配置された筒状部70と、筒状部70の下側において少なくとも1つの下側開口部100が形成された下側開口形成部92と、筒状部70の上側において少なくとも1つの上側開口部102が形成された上側開口形成部82と、車両10のロールオーバー時に上側開口部102を閉塞する少なくとも1つの弁体74とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供能够实现的一个或两个，以简化，对于燃料供给口侧和油供给口侧的成员所需要的耐压性低的结构的液体存储装置。 9.一种流体存储装置12中，通气管线34的第一翻转阀52，轴Ax是沿车辆10的上下方向配置的筒状部70，在圆筒部70的下侧在其中形成至少一个下部开口100的下开口形成部92，在其中至少一个上开口102形成在筒状部70的上侧的上开口形成部82，在车辆10的侧翻有时和至少一个用于封闭所述上部开口102的阀体74。点域

7. 发明专利

JP2016203853A 燃料タンク及びその製造方法审中-公开
标题翻译：燃料箱及其制造方法
公开(公告)号：JP2016203853A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015089394
申请日：2015-04-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：友松大輔 , 大倉健太郎 , 小林健吾 , 若尾真樹
IPC分类号： F02M37/00 , C08K3/32 , C08K5/3492 , C08K5/3462 , C08L23/06 , B60K15/03
摘要：【課題】再生材層の耐火性能の低下を抑制すると共に、重量の増加を抑制する燃料タンク及びその製造方法を提供する。【解決手段】タンクの外壁12が、内面12iから外面12oに向かって、最内層32、内側接着層34、バリア層36、外側接着層38、再生材層40、最外層42という順に積層された多層構造で構成され、最内層32と最外層42が高密度ポリエチレンからなり、再生材層40が高密度ポリエチレンの再生材を含む。さらに、高密度ポリエチレンを含む層のうちのいずれかは、難燃性合成樹脂化合物(リン系化合物の難燃剤)を含む。【選択図】図2
摘要翻译：甲抑制再生材料层的耐火性能的恶化，以用于抑制重量的增加提供的燃料箱和其制造方法。的罐外壁12，从内表面12I到外表面120，最内层32，内层粘合剂层34，阻挡层36，外粘合剂层38，回收物料层40，层压在该顺序最外层42 由多层结构的，最内层32和最外层42是由高密度聚乙烯，再生材料层40含有高密度聚乙烯的再生材料。此外，任何含有高密度聚乙烯，阻燃性合成树脂化合物（阻燃磷化合物）的层构成。 .The

8. 发明专利

JP2016107433A 合成樹脂製タンク及びその製造方法有权
标题翻译：树脂罐及其生产方法
公开(公告)号：JP2016107433A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244644
申请日：2014-12-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 友松大輔 , 小林健吾 , 大倉健太郎
IPC分类号： B29C51/12 , B29C49/42 , B60K15/03 , B29C49/20
摘要：【課題】外壁が変形しても、外壁と開口部材との剥離を防止できる合成樹脂製タンク及びその製造方法を提供する。【解決手段】燃料タンク10は、合成樹脂製の外壁12と、筒状部16及び筒状部16に接合される鍔部18を有する開口部材20と、を備えている。燃料タンク10には、外壁12の外面12oに鍔部18の下面18dが溶着されることにより開口部14が形成されている。特に、外壁12の外面12oと鍔部18の上面18uに跨ってプリプレグ70が溶着されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使当外壁变形时，也可以提供能够防止外壁与开口部件之间的剥离的树脂箱及其制造方法。燃料箱10包括：形成的外壁12 的树脂; 以及开口构件20，其包括圆柱形部分16和与圆柱形部分16连接的凸缘部分18.燃料箱10包括开口部分14，其通过将套环部分18的下表面18d沉积到凸缘部分18的外表面12o 特别地，预浸料坯70沉积在外壁12的外表面12o和套环部分18的上表面18u上。选择的图示：图3

9. 发明专利

JP6522443B2 流体貯留装置有权
公开(公告)号：JP6522443B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015130578
申请日：2015-06-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林健吾 , 若尾真樹 , 友松大輔 , 大倉健太郎
IPC分类号： B60K15/077 , F02M37/00 , B60K15/04

10. 发明专利

JP6138749B2 合成樹脂製タンク及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6138749B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014244644
申请日：2014-12-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 友松大輔 , 小林健吾 , 大倉健太郎
IPC分类号： B29C51/12 , B29C49/42 , B60K15/03 , B29C49/20

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