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1. 发明专利

JP2017180597A 伝達ケース構造及び鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP2017180597A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016066189
申请日：2016-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：土田隆洋 , 若狭秀智 , 川上拓郎
IPC分类号： F16H57/03 , F16H9/12 , B62K25/20 , B62M9/08 , F16H57/025
摘要：【課題】伝達ケース構造及び鞍乗り型車両において、重量増加及び車幅方向の大型化を抑制する。【解決手段】駆動源の駆動力を車軸4aに伝達する動力伝達部材と、動力伝達部材を収容する伝達ケース50と、を備えた伝達ケース構造40において、伝達ケース50は、前後方向に延びており、伝達ケース50には、前後方向で一方側に配置される第一ケース部51と、第一ケース部51とは反対側に配置される第二ケース部52と、第一ケース部51と第二ケース部52との間に配置されかつ第一ケース部51と第二ケース部52とにつながっている第三ケース部53と、が設けられ、第一ケース部51の下部には、車体に連結される連結部51aが設けられ、第二ケース部52には、車軸4aが支持される車軸支持部52aが設けられ、第三ケース部53の上下内壁面のうち連結部51aが設けられた側の内壁面53aには、前後方向に延びる厚肉部60が設けられている。【選択図】図3

2. 发明专利

JPWO2020066296A1 鞍乗り型車両のパワーユニットのカバー構造有权
公开(公告)号：JPWO2020066296A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019030455
申请日：2019-08-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：土田隆洋 , 黒須玲奈 , 三木真洋 , 清水健児 , 黒田耕介
IPC分类号： F02B77/00 , F02B61/02
摘要：鞍乗り型車両のパワーユニットのカバー構造において、カバーを軽量化し、且つ、カバーの剛性を確保できるようにする。鞍乗り型車両に搭載されるパワーユニットのメイン軸45を収容するクランクケースと、メイン軸45の軸線45aに軸方向から対向する向きでクランクケースに取り付けられるクラッチカバー42とを備える鞍乗り型車両のパワーユニットのカバー構造において、クラッチカバー42は、軸線25aに軸方向から対向する面53に位置する基準点53aの周囲に、メイン軸45の周方向に分割して環状の配列で複数設けられる分割面54を備え、各分割面54は、基準点53aを中心とするカバー42の周方向Rにおいて、各分割面54の一端54cから他端54dに向けて高さが変化するように傾斜し、カバー42は、互いに隣接する分割面54の他端54dと一端54cとを接続する接続壁55を備える。

3. 发明专利

JP2021116766A クランクケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021116766A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011816
申请日：2020-01-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：杉山雄樹 , 土田隆洋
IPC分类号： F02F7/00
摘要：【課題】クランクケースの重量の増加を抑制し且つ剛性を高める。【解決手段】クランクケース10は、クランクジャーナルを回転自在に支持するジャーナル軸受15A〜15Eと、ジャーナル軸受15A〜15Eの上部に設けられた上部隔壁30A〜30Cと、ジャーナル軸受15A〜15Eの下部に設けられた下部隔壁と、を備え、上部隔壁30A〜30C及び下部隔壁は、二股に分かれる形状を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015161286A 内燃機関のシリンダ構造有权
标题翻译：内燃机气缸结构
公开(公告)号：JP2015161286A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014038704
申请日：2014-02-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：額田芳隆 , 中安哲也 , 中條栄 , 大野直人 , 土田隆洋 , 小野豊 , 河合千春 , 中西哲也
IPC分类号： F02F1/00 , F16J10/00 , F02F1/10
摘要：【課題】締付け応力や、熱応力等によるシリンダスリーブの変形を抑制し、安定したピストンの摺動を可能とする内燃機関のシリンダ構造を提供する。【解決手段】シリンダ5がクランクケース3とシリンダヘッド6との間に一体に締付けられた内燃機関のシリンダ構造において、前記シリンダ5は、シリンダスリーブ31と、該シリンダスリーブ31の周囲を覆うシリンダバレル33とを備えている。前記シリンダスリーブ31には、環状のスリーブ厚肉部32が径方向外方に突出して形成され、前記シリンダバレル33の少なくとも一部には、該シリンダバレル33の周方向外方に向って肉厚となるようにバレル厚肉部34が一体に形成され、前記スリーブ厚肉部32は、前記シリンダスリーブ31の軸方向において前記バレル厚肉部34と少なくとも一部が重なる範囲に配設されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供能够限制由紧固应力或热应力等引起的气缸套变形的内燃机的气缸结构，并且能够实现稳定的活塞滑动。解决方案：本发明涉及一种内燃机的气缸结构，其中气缸5一体地紧固在曲轴箱3和气缸盖6之间。气缸5包括气缸套31和气缸筒33，气缸套31覆盖气缸的圆周环形套筒厚部32形成在气缸套筒31的同时沿径向向外的方向突出。气缸筒33的至少一部分与筒体33一体地形成，该筒部34朝向气缸筒33的周向外侧变厚，并且套筒厚部32安装在至少一部分的范围内在圆筒套筒31的轴向上与桶厚部34重叠。

5. 发明专利

JP6963116B2 鞍乗り型車両のパワーユニットのカバー構造有权
公开(公告)号：JP6963116B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020548084
申请日：2019-08-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：土田隆洋 , 黒須玲奈 , 三木真洋 , 清水健児 , 黒田耕介
IPC分类号： F02B77/00 , F02B61/02

6. 发明专利

JPWO2020129211A1 内燃機関用補機歯車有权
公开(公告)号：JPWO2020129211A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2018046974
申请日：2018-12-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：山田淳志 , 平山周二 , 深川真 , 岩田健太 , 土田隆洋 , 近藤篤 , 松村智行 , 上野純平 , 細谷亮平
IPC分类号： F16H57/04 , F02F7/00 , F16H55/06
摘要：ブローバイガスや結露水が含まれる潤滑オイルに浸された後でも、噛合する金属材料からなる動力伝達歯車との間に所望のバックラッシュが得られ、歯車コストの低減、耐久性の向上、噛合い音の低減が図れる樹脂製の内燃機関用補機歯車。内燃機関3の補機8に対してクランク軸31の駆動力を伝達する動力伝達歯車47に噛合する内燃機関用補機歯車82において、動力伝達歯車は鉄系の金属材料からなり、クランク軸に一体に回転するように設けられ、内燃機関用補機歯車は繊維等の補強材を含まない耐熱樹脂の単一組成としたインジェクション成型による樹脂製歯車であって、クランク軸を支持したクランクケース35内に回転自在に支持された回転軸88に設けられ、初期の使用前の絶乾状態における内燃機関用補機歯車の歯形形状は、内燃機関用補機歯車が水分を吸収した最大膨潤状態における、動力伝達歯車とのバックラッシュが所定の最小状態より大きくなるように設定された。

7. 发明专利

JP6262567B2 内燃機関のシリンダ構造有权
公开(公告)号：JP6262567B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014038704
申请日：2014-02-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：額田芳隆 , 中安哲也 , 中條栄 , 大野直人 , 土田隆洋 , 小野豊 , 河合千春 , 中西哲也
IPC分类号： F02F1/00 , F16J10/00 , F02F1/10

8. 发明专利

JP6229234B2 伝達ケース構造及び鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP6229234B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2016066189
申请日：2016-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：土田隆洋 , 若狭秀智 , 川上拓郎
IPC分类号： F16H57/03 , F16H9/12 , B62K25/20 , B62M9/08 , F16H57/025

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