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1. 发明专利

JP2018125923A 回転電機のステータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018125923A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014681
申请日：2017-01-30
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社芝浦電子
发明人：藤永高迅 , 伊東悠太 , 吉原孝正 , 竹村満 , 桐原雅典
IPC分类号： H02K11/25
摘要：【課題】温度センサを保持するセンサブラケットの組み付け性に優れた回転電機のステータを提供する。【解決手段】回転電機のステータ12は、ステータコア13と、ステータコア13に取り付けられるコイル15と、コイル15に接触してコイル15の温度を検出する温度センサ60と、ステータコア13に取り付けられ、温度センサ60をコイル15に向けて弾性的に押圧するように保持するセンサブラケット50と、を備える。センサブラケット50とステータコア13との締結点Pと、温度センサ60とコイル15との接触点Rとが、センサブラケット50の押圧方向と直交する方向において近接配置されている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2016220387A 回転電機の温度制御装置审中-公开
标题翻译：用于将旋转电机的温度控制装置
公开(公告)号：JP2016220387A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102552
申请日：2015-05-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：加藤慎二 , 伊東悠太
IPC分类号： H02K9/19
摘要：【課題】回転電機の冷却に要する消費エネルギーの増大を抑制し、冷媒を供給するポンプの運転効率を向上させる。【解決手段】回転電機の温度制御装置10は、冷媒循環部14と、電動ポンプと、制御装置17とを備える。冷媒循環部14は、駆動用モータ11および発電用モータ12の所定部品を冷却する冷媒を冷媒流路14aおよび迂回流路に供給する。電動ポンプは、冷媒流路14aおよび迂回流路内で冷媒を循環させる。制御装置17は、電動ポンプによって駆動用モータ11および発電用モータ12の各々に供給される冷媒の供給量を制御する。制御装置17は、駆動用モータ11および発電用モータ12の各々の発熱量に基づいて、電動ポンプによる冷媒の供給量を規制する。【選択図】図1
摘要翻译：甲抑制用于冷却旋转电机所需的能量消耗的增加，提高了泵的工作效率用于供给制冷剂。所述的旋转电机的温度控制装置10包括制冷剂循环单元14，电动泵，控制装置17。制冷剂循环单元14供给的冷却剂，以冷却驱动电机11和发电机马达12向制冷剂通路14a和旁通通道的预定部分。电动泵循环冷却剂在冷却剂通道14a和旁路流动路径。控制部17个控制由电动泵提供给各个驱动电机11和发电机马达12的制冷剂的供给量。控制装置17，基于每个驱动马达11和发电机马达12的热值，由电动泵，以调节制冷剂的供给量。点域1

3. 发明专利

JP6752194B2 バスバーユニット有权
公开(公告)号：JP6752194B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017254252
申请日：2017-12-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太 , 藤原秀智 , 吉澤拓也
IPC分类号： H02K9/19 , H02K3/50

4. 发明专利

JP6398123B2 センサユニット、センサユニット付き機器およびセンサユニットの組み付け方法有权
公开(公告)号：JP6398123B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2016108557
申请日：2016-05-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：平西亨 , 伊東悠太
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： G01K13/02 , F01M2011/1473 , F16N2250/08 , G01K2013/026

5. 发明专利

JP2018033265A 回転電機のロータ構造有权
公开(公告)号：JP2018033265A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016164963
申请日：2016-08-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太 , 吉澤拓也
IPC分类号： H02K9/19 , H02K1/32
CPC分类号： H02K1/276 , H02K1/24 , H02K1/2766 , H02K1/32 , H02K3/34 , H02K7/083 , H02K7/085 , H02K9/19 , H02K9/22 , H02K2201/06 , H02K2213/03
摘要：【課題】従来よりも冷却性能が高い回転電機のロータを提供すること。【解決手段】回転電機のロータ構造において、第1端面板30のロータコア20側の面に、径方向に延びる複数の溝33を設けるとともに、シャフト10が挿通される挿通孔31の周縁に環状に延びる第1環状溝32を設ける。また、第1環状溝32を、溝33の径方向内側端部及びロータコア20の冷媒供給孔部12に接続するとともに、第1環状溝32の深さを溝33の深さよりも大きくする。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6195167B2 モータ有权
公开(公告)号：JP6195167B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2014071409
申请日：2014-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太
IPC分类号： H02K9/19

7. 发明专利

JP5695013B2 回転電機の磁石温度推定装置及び磁石温度推定方法有权
标题翻译：磁体温度估计装置和旋转电机的磁体温度推定方法
公开(公告)号：JP5695013B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2012243067
申请日：2012-11-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太 , 大矢聡義
IPC分类号： H02P27/06
CPC分类号： G01K7/36 , G01K13/08 , G01K7/427

8. 发明专利

JP6680753B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6680753B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2017243002
申请日：2017-12-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太 , 吉澤拓也
IPC分类号： H02K9/19

9. 发明专利

JP2020025373A 回転電機用ステータコアおよび回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020025373A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018147487
申请日：2018-08-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：久保田芳永 , 伊東悠太
IPC分类号： H02K1/18 , H02K1/16
摘要：【課題】トルクリップルを抑えつつ、製造コストを低減することが可能な回転電機用ステータコアおよび回転電機を提供する。【解決手段】ロータを囲むように環状に形成され、Z方向の一端から他端にかけて延びる複数のスロット12と、スロット12間に形成されるティース11と、を備えるコア部材10A,10Bを積層してなる。ティース11は、コア部材10A,10Bの内周面側の先端に、当該コア部材10A,10BのW方向に突出する第一突出部11aと第一突出部11aよりも突出高さが低い第二突出部11bとが設けられた第1ティース部と、一対の第一突出部11aおよび一対の第二突出部11bが設けられた第2ティース部とから成る。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019122102A バスバーユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019122102A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254252
申请日：2017-12-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊東悠太 , 藤原秀智 , 吉澤拓也
IPC分类号： H02K9/19 , H02K3/50
摘要：【課題】バスバーと各相のコイルとの接合品質を高めることができるバスバーユニットを提供する。【解決手段】バスバーユニット15は、回転電機1の各相のコイル13と外部電源とをそれぞれ電気的に接続し、外部接続端子43が一体に形成された複数のバスバー31と、複数のバスバー31の一部をまとめて被覆し、複数のバスバー31同士を電気的に絶縁するバスバー一体保持部71と、を備える。バスバー31は、外部接続端子43から各相のコイル接合部51に接合されるバスバー接合部53まで板厚が等しく、バスバー接合部53の幅W1は、コイル接合部51の幅W2よりも広い。【選択図】図6

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