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1. 发明专利

JPWO2014080683A1 １，４−ブタンジオールの製造方法及び微生物审中-公开
标题翻译：生产方法和1,4-丁二醇的微生物
公开(公告)号：JPWO2014080683A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014548486
申请日：2013-09-13
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 謙小木戸 , 謙小木戸 , 陽子橋本 , 陽子橋本 , 米田　正 , 正米田
IPC分类号： C12P7/18 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N15/09
CPC分类号： C12P7/18 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N15/52 , C12Y101/01035 , C12Y101/01036 , C12Y101/01157 , C12Y102/0101 , C12Y402/01017 , C12Y402/01055 , C12Y402/01119 , C12Y402/0112 , C12Y503/03003
摘要：微生物及び/又はその培養物を用いて、アセトアセチルCoAレダクターゼ及びエノイルCoAヒドラターゼを用いた酵素反応系により、アセトアセチルCoA、3−ヒドロキシブチリルCoA、クロトニルCoAを順次経由して、1,4−ブタンジオールを製造する方法であって、前記アセトアセチルCoAレダクターゼと前記エノイルCoAヒドラターゼとが、各々、3−ヒドロキシブチリルCoAの立体異性体に特異的である、1,4−ブタンジオールの製造方法。
摘要翻译：使用微生物和/或其培养物，通过酶反应系统中使用乙酰乙酰基-CoA还原酶和烯酰-CoA水合酶，通过乙酰乙酰辅酶A，3-羟酰辅酶A，辅酶A依次巴豆，1,4- 一种制造丁二醇的方法，和乙酰乙酰-CoA还原酶和烯酰-CoA水合酶是各3-羟酰辅酶A，1,4-丁二醇的制造方法的一个具体的立体异构。

2. 发明专利

JPWO2009084471A1 乳化皮膚外用剤および化粧料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2009084471A1
公开(公告)日：2011-05-19
申请号：JP2009548010
申请日：2008-12-19
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 蒲池　晴美 , 晴美蒲池
IPC分类号： A61K8/44 , A61K8/06 , A61K31/221 , A61P3/04 , A61P17/00 , A61P17/08 , A61P17/14 , A61Q19/00 , A61Q19/06
CPC分类号： A61K8/06 , A61K8/375 , A61K8/44 , A61K8/86 , A61K31/221 , A61Q19/00
摘要：本発明は、乳化安定性に優れた分岐型アシルカルニチン配合乳化皮膚外用剤および化粧料を提供することを目的とする。本発明の乳化皮膚外用剤は、下記式(1)で示されるカルニチン誘導体および/または下記式(2)で示されるカルニチン誘導体の塩0.01〜10質量%と、ノニオン系界面活性剤0.01〜20質量%を含有することを特徴とする;(式(1)中、R1およびR2はそれぞれ独立に、分岐を有していてもよい炭素数1〜18の飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基を表す。式(2)中、R1およびR2は式(1)と同義であり、X-は特定のアニオンを表し、Y+は特定のカチオンを表す。)。

3. 发明专利

JPWO2009084477A1 皮膚外用剤および化粧料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2009084477A1
公开(公告)日：2011-05-19
申请号：JP2009548015
申请日：2008-12-19
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 蒲池　晴美 , 晴美蒲池
IPC分类号： A61K8/44 , A61K31/221 , A61P3/04 , A61P17/00 , A61P17/08 , A61P17/14 , A61Q19/00
CPC分类号： A61K31/221 , A61K8/44 , A61Q19/008 , A61Q19/06
摘要：本発明は、製剤安定性に優れた分岐型アシルカルニチン配合皮膚外用剤および化粧料を提供することを目的とする。本発明の皮膚外用剤は、下記式(1)で示されるカルニチン誘導体および/または下記式(2)で示されるカルニチン誘導体の塩と、両性界面活性剤を含有することを特徴とする;(式(1)中、R1およびR2はそれぞれ独立に、分岐を有していてもよい炭素数1〜18の飽和または不飽和の脂肪族炭化水素基を表す。式(2)中、R1およびR2は式(1)と同義であり、X-は特定のアニオンを表し、Y+は特定のカチオンを表す。)。

4. 发明专利

JPWO2014080687A1 １，４−ブタンジオールの製造方法及び微生物审中-公开
标题翻译：生产方法和1,4-丁二醇的微生物
公开(公告)号：JPWO2014080687A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014548487
申请日：2013-09-20
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 謙小木戸 , 謙小木戸 , 陽子橋本 , 陽子橋本 , 米田　正 , 正米田
IPC分类号： C12P7/18 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N15/09
CPC分类号： C12N9/0008 , C12P7/16 , C12P7/18 , C12Y102/0101 , Y02E50/10
摘要：微生物及び/又はその培養物を用いて、3−ヒドロキシブチリルCoA、クロトニルCoA、4−ヒドロキシブチリルCoAを順次経由して、アシルCoA還元酵素を用いた酵素反応系により1,4−ブタンジオールを製造する方法であって、前記アシルCoA還元酵素の4−ヒドロキシブチリルCoAに対する反応性は、3−ヒドロキシブチリルCoAに対する反応性に対して0.05倍以上であることを特徴とする、1,4−ブタンジオールの製造方法。
摘要翻译：使用微生物和/或其培养物，3-羟酰辅酶A，巴豆酰辅酶，通过顺序4hydroxybutyryl辅酶A，1,4-丁二醇，通过使用酰基CoA还原酶的酶反应系统制造反应性酰基CoA还原酶的4-羟基丁酰-CoA，其特征在于至少0.05倍的反应性与3-羟酰辅酶A，1的方法，用于制备1,4-丁二醇的过程。

5. 发明专利

JPWO2012137771A1 アジピン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2012137771A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2013508878
申请日：2012-04-03
申请人：昭和電工株式会社
发明人：里紗井口 , 里紗井口 , 青木　裕史 , 裕史青木
IPC分类号： C12P7/44 , C12N1/20
CPC分类号： C12P7/44 , C12R1/01
摘要：本発明はバイオマス資源由来の炭素源の存在下で、ロドバクター(Rhodobacter)属に属し、炭素源を資化してアジピン酸を生産する能力を有する微生物を培養して、その培養物からアジピン酸を採取するアジピン酸の製造方法、及びロドバクター・エスピー(Rhodobacter sp.)SD850株(受託番号:NITE BP-1082)を提供する。

6. 发明专利

JPWO2009099167A1 養毛化粧料有权
公开(公告)号：JPWO2009099167A1
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：JP2009552526
申请日：2009-02-06
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 蒲池　晴美 , 晴美蒲池
IPC分类号： A61K8/55 , A61Q7/00
CPC分类号： A61K8/55 , A61Q5/02 , A61Q7/00
摘要：本発明は、ユビキノンの抗酸化作用を養毛効果に寄与させた養毛化粧料を提供することを目的とする。本発明の養毛化粧料は、下記式(1)で示されるユビキノン誘導体および/またはその塩を含有することを特徴とする:(式中、R1およびR2は、それぞれ独立して水素原子またはリン酸基を表し、R1およびR2の少なくとも一方はリン酸基であり、nは1〜9の整数を表す。)。

7. 发明专利

JPWO2014087921A1 １，４−ブタンジオールの製造方法、微生物及び遺伝子有权
标题翻译：用于生产1,4-丁二醇，微生物和基因的方法
公开(公告)号：JPWO2014087921A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014551065
申请日：2013-11-28
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 謙小木戸 , 謙小木戸 , 陽子橋本 , 陽子橋本 , 米田　正 , 正米田
IPC分类号： C12P7/18 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/09
CPC分类号： C12P7/18 , C12N9/0006 , C12N9/1029 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N15/52 , C12Y101/01035 , C12Y101/01036 , C12Y101/01157 , C12Y203/01009 , C12Y402/01017 , C12Y402/01055 , C12Y402/01119 , C12Y402/0112 , C12Y503/03003
摘要：微生物及び/又はその培養物を用いて、アセチルCoA、アセトアセチルCoA、3−ヒドロキシブチリルCoA、クロトニルCoA、4−ヒドロキシブチリルCoAを経由して、1,4−ブタンジオールを製造する方法であって、前記微生物は、(a)配列番号1の塩基配列を有する遺伝子、(b)配列番号1の塩基配列において1若しくは複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列を有する遺伝子であって、配列番号1の塩基配列に対して90%以上の同一性の塩基配列を有する遺伝子、(c)配列番号1に記載の塩基配列を有する遺伝子と相補的な塩基配列を有する遺伝子とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする遺伝子、のいずれかの遺伝子を含み、かつ、(d)配列番号2乃至9の塩基配列を有する遺伝子、(e)配列番号2乃至9の塩基配列において、1若しくは複数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列を有する遺伝子であって、元の塩基配列に対して90%以上の同一性の塩基配列を有する遺伝子、(f)配列番号2乃至9の塩基配列を有する遺伝子と相補的な塩基配列を有する遺伝子とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする遺伝子、のいずれか一つ以上の遺伝子を含む、1,4−ブタンジオールの製造方法。
摘要翻译：使用微生物和/或其培养物，乙酰CoA，乙酰乙酰辅酶A，3-羟酰辅酶A，巴豆酰辅酶，通过4-羟酰辅酶A，产生1,4-丁二醇的方法有，微生物，（a）具有SEQ ID NO：1的核苷酸序列的基因：1，（b）中1个或数个核苷酸在SEQ ID NO：1的核苷酸序列中缺失：1，基因与取代或核苷酸序列中的添加一个是具有90％或更多的相对于SEQ ID NO：1的碱基序列的核苷酸序列同一性：1的基因，以及基因的基因（c）具有SEQ ID NO：2的核苷酸序列的核苷酸序列互补：1 它包括在严格条件下杂交的基因，的任何基因和（d）具有SEQ ID NO的核苷酸序列的基因：2至9，在（e）中SEQ ID NO：1的核苷酸序列：2至9,1 或多个碱基缺失，具有取代或添加的核苷酸序列的基因，具有90％或更高的核苷酸序列同一性相对于原来的核苷酸序列，（F）SEQ ID NO的核苷酸序列的基因：2至9 基因，其在严格条件下的基因与该基因，包括所述基因的任何一种或多种，1,4-丁二醇的制造方法互补的碱基序列杂交。

8. 发明专利

JPWO2014083920A1 １，４−ブタンジオールの製造方法及び微生物有权
标题翻译：生产方法和1,4-丁二醇的微生物
公开(公告)号：JPWO2014083920A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014550065
申请日：2013-09-20
申请人：昭和電工株式会社
发明人：青木　裕史 , 裕史青木 , 謙小木戸 , 謙小木戸 , 陽子橋本 , 陽子橋本 , 米田　正 , 正米田
IPC分类号： C12P7/18 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N15/09
CPC分类号： C12P7/18 , C12N9/0006 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N15/52 , C12Y101/01036 , C12Y101/01157 , C12Y402/0112 , C12Y503/03003
摘要：微生物及び/又はその培養物を用いて、3−ヒドロキシブチリルCoA、クロトニルCoA、4−ヒドロキシブチリルCoAを順次経由する酵素反応系を利用して1,4−ブタンジオールを製造する方法であって、前記3−ヒドロキシブチリルCoAが光学活性体であり、前記微生物は、(1)エノイルCoAヒドラターゼをコードする遺伝子(2)ビニルアセチルCoAデルタイソメラーゼをコードする遺伝子(3)4−ヒドロキシブチリルCoAデヒドラターゼをコードする遺伝子(4)基質特異性が、前記3−ヒドロキシブチリルCoAとは逆の光学選択性を有するアシルCoA還元酵素をコードする遺伝子を含むことを特徴とする、1,4−ブタンジオールの製造方法。
摘要翻译：使用微生物和/或其培养物，3-羟基丁酰-CoA，在巴豆酰辅酶，用于通过顺序地经由使用酶反应体系中的4-羟基丁酰-CoA产生1,4-丁二醇的方法碲，其特征在于，3-羟酰-CoA旋光形式，微生物，（1）烯酰基-CoA水合酶编码基因（2）基因（3）编码乙烯基乙酰辅酶A异构酶增量4hydroxybutyryl 基因（4）的底物特异性编码-CoA脱水酶，其特征在于它包括编码具有3-羟酰辅酶A，1,4-之间的相对光学选择性的酰基CoA还原酶的基因一种制造丁二醇方法。

9. 发明专利

JPWO2013058150A1 ＣｏＡ転移酵素を用いる有機酸の製造方法有权
标题翻译：用于使用CoA转移酶产生有机酸的方法
公开(公告)号：JPWO2013058150A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013539612
申请日：2012-10-10
申请人：昭和電工株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：謙一郎松本 , 謙一郎松本 , 精一田口 , 精一田口 , 青木　裕史 , 裕史青木
IPC分类号： C12P7/40 , C12P7/42
CPC分类号： C12P7/42
摘要：本発明は、アセチルCoAを基質として有機酸CoAを生物化学的に合成し、CoA転移酵素により前記有機酸CoAのCoA脱離反応を酢酸の存在下で行うことにより有機酸を製造する方法であって、アセチルCoAを基質として有機酸CoAを与える酵素遺伝子群とCoA転移酵素遺伝子とを有する形質転換された微生物を培養して有機酸を得る有機酸の製造方法に関する。
摘要翻译：本发明是一种有机酸辅酶A被生化合成乙酰辅酶A作为底物，在有一种方法通过CoA转移酶的有机酸的CoA的CoA消除反应用于生产有机酸通过在乙酸的存在下进行特用于制备有机酸的通过培养用的基因组和CoA转移酶基因赋予有机酸辅酶A乙酰基CoA作为底物转化的微生物，以获得一种有机酸的方法。

10. 发明专利

JP4907137B2 Hydroxy citric acid derivatives and skin external preparation containing the same 有权
公开(公告)号：JP4907137B2
公开(公告)日：2012-03-28
申请号：JP2005278160
申请日：2005-09-26
申请人：昭和電工株式会社
发明人：剛加藤 , 晴美蒲池 , 裕史青木
IPC分类号： C07C69/675 , A61K31/23 , A61P3/04 , A61Q19/00 , C07C59/245 , C07C67/08
CPC分类号： A61K8/0212 , A61K8/365 , A61K8/375 , A61Q19/00 , A61Q19/06 , A61Q19/10 , C07C59/285 , C07C69/28 , C07C69/675

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