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1. 发明专利

JP2021089914A 放熱装置及び放熱装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021089914A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019218084
申请日：2019-12-02
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦 , 田村忍
IPC分类号： H01L23/12 , H01L23/373 , H01L23/36
摘要：【課題】封止材との密着性が高い実装面を有する配線層を備えた放熱装置を提供すること。【解決手段】放熱装置1は、発熱性素子が実装される実装面2を有する配線層3を備える。配線層3は、アルミニウムマトリックス5aとアルミニウムマトリックス5a中に分散した炭素粒子5bとを含むアルミニウム−炭素粒子複合材5で形成されている。さらに、配線層3は炭素粒子5bを含んでいないアルミニウム表皮層4を有している。配線層3の実装面2は表皮層4の上面からなる。実装面2に凹凸加工部11がその凹部の平均深さが表皮層4の厚さを超えて形成されている。凹凸加工部11に炭素粒子5bが露出していない。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021082659A 放熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021082659A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207169
申请日：2019-11-15
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦 , 平野智哉
IPC分类号： H01L23/12 , H05K7/20 , H01L23/36
摘要：【課題】高い放熱性能と高い冷熱信頼性を有する、発熱性素子の熱を放散する放熱装置を提供すること。【解決手段】放熱装置1は、互いに積層状に接合一体化された複数の放熱装置構成部材として、セラミック製絶縁層5と、絶縁層5の上側に配置された上配線層2とを備える。上配線層2は、絶縁層5側に位置する下部3と、下部3の上側に位置する上部4とを含むととともに、下部3と上部4が接合されている。下部3は熱伝導率に異方性を有するアルミニウム−黒鉛粒子複合材10で形成されている。この複合材10の高熱伝導方向a1が下部3の厚さ方向Tに向いている。上部4はアルミニウム−繊維状炭素粒子複合材20で形成されている。この複合材20の高熱伝導方向b2、c2が上部4の平面方向に向いている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020113598A 放熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020113598A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001897
申请日：2019-01-09
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦
IPC分类号： H01L23/373 , H01L23/40 , H01L23/36
摘要：【課題】搭載面の反りが小さく且つ接合信頼性が高い放熱装置及びその製造方法を提供すること。【解決手段】放熱装置1は、絶縁基板5、ベースプレート7などを具備する。絶縁基板5は、セラミック製絶縁層3と、絶縁層3の上面に接合されたアルミニウム製上配線層2と、絶縁層3の下面に接合されたアルミニウム製下配線層4とを備える。上配線層2はその上面からなる、発熱性素子11用搭載面2aを有する。ベースプレート7は、平面方向の線膨張係数が15ppm/K以下のアルミニウム−炭素粒子複合材8製のものであり、絶縁基板5の下配線層4の下側に配置されている。下配線層4とベースプレート7がろう付けにより接合されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019065311A 塑性加工用素板审中-公开
公开(公告)号：JP2019065311A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017188158
申请日：2017-09-28
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦
IPC分类号： C22C47/20 , C22C49/06 , C22C1/10
摘要：【課題】高い熱伝導性を有するとともに塑性加工による塑性加工予定部の割れを抑制しうるアルミニウム−炭素粒子複合材製の塑性加工用素板を提供すること。【解決手段】素板1は、アルミニウムマトリックスとアルミニウムマトリックス中に分散した多数の炭素粒子とを含むアルミニウム−炭素粒子複合材製である。素板1は塑性加工される塑性加工予定部2を含む。塑性加工予定部2の厚さ方向の全体の炭素粒子含有率は0体積%よりも高い。塑性加工予定部2の厚さ方向の一方側と他方側のうち塑性加工時に引張応力がより大きく作用する側の炭素粒子含有率がその反対側の炭素粒子含有率よりも低い。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6498040B2 アルミニウムと炭素粒子との複合体及び絶縁基板有权
公开(公告)号：JP6498040B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015108956
申请日：2015-05-28
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦 , 溝達寛
IPC分类号： C22C47/20 , C22C32/00 , C22C21/00 , H01L23/36 , H05K1/09 , H01L23/12 , H01L23/14 , B32B9/00 , C22C101/10 , C22C49/06

6. 发明专利

JP6482980B2 アルミニウムと炭素粒子との複合体及び絶縁基板有权
公开(公告)号：JP6482980B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015151390
申请日：2015-07-31
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦
IPC分类号： H01L23/12 , H01L23/36

7. 发明专利

JP6417133B2 連続鋳造用アルミニウム合金及び連続鋳造材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6417133B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014138382
申请日：2014-07-04
申请人：昭和電工株式会社
发明人：荒山卓也 , 加藤良知 , 南和彦
IPC分类号： C22F1/043 , B22D11/00 , B22D11/041 , B22D11/124 , C22C21/02

8. 发明专利

JP6383670B2 アルミニウムと炭素粒子との複合材の製造方法及び絶縁基板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6383670B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015006658
申请日：2015-01-16
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦 , 溝達寛
IPC分类号： B23K20/233 , B23K20/00 , B32B15/04 , B23K103/10 , B23K103/18 , B32B15/20

9. 发明专利

JP2017034043A アルミニウムと炭素粒子との複合体及び絶縁基板有权
标题翻译：配合物和铝和碳粒子的绝缘性基板
公开(公告)号：JP2017034043A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151390
申请日：2015-07-31
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦
IPC分类号： H01L23/12 , H01L23/36
摘要：【課題】絶縁基板の構成層として用いられるとともに外周側面からの炭素粒子の脱落が抑制されたアルミニウムと炭素粒子との複合体、絶縁基板及び絶縁基板の製造方法を提供すること。【解決手段】アルミニウムと炭素粒子12aとの複合体10は、アルミニウム系ろう材8を用いたろう付けにより他の構成層4と積層状に接合されるものである。複合体10の外周側面3に、複合体10と他の構成層4との接合界面7から複合体10の外周側面3に滲出するろう材8の滲出部8aを複合体2の外周側面3の周方向に誘導する誘導経路15が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：铝和碳颗粒的复合物脱落的碳粒子被从外周侧与抑制使用作为绝缘基板的一个构成层的，以提供在绝缘基片的制造方法与绝缘基板。铝和碳粒子12a中的复合物10是指那些通过使用铝系钎焊材料钎焊8在层接合到另一组件层4。在复合材料10的外周面如图3所示，复合材料10和其他构成层4和从的钎料8渗出的复合材料10的外周侧表面3上的复合物2的接合界面7渗出性部8a的外周面3 引导路径15被提供给诱导的圆周方向。 .The

10. 发明专利

JP5947104B2 電子素子搭載用基板有权
公开(公告)号：JP5947104B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012113969
申请日：2012-05-18
申请人：昭和電工株式会社
发明人：南和彦
IPC分类号： C22C21/00 , B23K35/28 , B23K35/40 , B23K35/22 , H05K3/38 , H05K1/02 , H01L23/12 , H01L23/13 , H05K1/09

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