专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020070266A アルコールの製造方法及びアルコール製造用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020070266A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206571
申请日：2018-11-01
申请人：昭和電工株式会社
发明人：葛谷卓也 , 井上玄 , 木村季弘
IPC分类号： B01J27/188 , C07C31/08 , C07C29/04
摘要：【課題】担体にヘテロポリ酸を担持したオレフィンの水和反応によるアルコール化合物製造用高性能触媒及びその触媒を用いたオレフィンの水和によるアルコールの製造方法を提供する。【解決手段】オレフィンと水を反応器へ供給し、オレフィンの水和反応によりアルコールを製造する方法において、式(1):HnX 2 M 18 O 62 (Xはリンまたは硫黄であり、Mはモリブデンまたはタングステンであり、nはX及びMの種類に対応して定まる4または6の整数である。)で示されるドーソン型ヘテロポリ酸が担体に担持されている固体酸触媒を用いることを特徴とするアルコールの製造方法、及び前記式(1)で示されるドーソン型ヘテロポリ酸が担体に担持されているオレフィンの水和反応によるアルコール製造用触媒。【選択図】なし

2. 发明专利

JPWO2020090756A1 アルコールの製造方法及びアルコール製造用触媒审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020090756A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019042212
申请日：2019-10-28
申请人：昭和電工株式会社
发明人：小口亘 , 井上玄 , 木村季弘 , 小谷野雅史 , 葛谷卓也
IPC分类号： C07C31/08 , B01J35/10 , B01J23/30 , C07C29/04
摘要：本発明の課題は、オレフィンの水和反応によるアルコールの製造効率を高めること、及びオレフィンの水和反応によるアルコール製造に用いる高性能の触媒を提供することである。本開示によれば、固体酸触媒を用い、水と炭素原子数2〜5のオレフィンとを反応器へ供給し、気相中で水和反応させることによるアルコールの製造方法において、燃焼法により得られたフュームドシリカと、ゲル法で得られたシリカゲルと、ゾルゲル法又は水ガラス法で得られたコロイダルシリカとを混練し、得られた混練物を成形し、次いで得られた成形体を焼成して得られたシリカ担体に、ヘテロポリ酸又はその塩が担持された固体酸触媒を用いることを特徴とするアルコールの製造方法が提供される。

3. 发明专利

JP2015143306A 石油化学プロセスおよびゴム配合油审中-公开
标题翻译：石油化工和橡胶复合油
公开(公告)号：JP2015143306A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014016965
申请日：2014-01-31
申请人：昭和電工株式会社
发明人：井上玄 , 木村和也 , 小林和貴 , 畑中滋
IPC分类号： C10G45/32 , C10G9/00 , C10G45/44 , C10G45/02 , C10G69/06
摘要：【課題】従来は燃料としてのみ使用され、付加価値の低いエチレンボトム油を、熱分解炉の分解原料およびゴム配合油に加工する高効率の石油化学プロセスと、当該エチレンボトム油を高付加価値化する方法を提供する。【解決手段】ナフサ、灯軽油および天然ガス液から選ばれる少なくとも1種の熱分解によって得られるエチレンボトム油を高付加価値化するための石油化学プロセスであって、(a)前記エチレンボトム油の全部または一部を水素化処理する水素化処理工程と、(b)前記水素化処理工程より得られた水素化処理油の全部または一部を蒸留する蒸留工程と、を含み、蒸留により得られる低沸点成分を熱分解炉の原料として再利用し、高沸点成分をゴム配合油とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高效的石油化学方法，其将迄今为止仅用作燃料并且具有低附加值的乙烯底油加工成热分解炉和橡胶中的分解用原料并提供一种提高乙烯底油附加值的方法。解决方案：提供一种石油化工方法，用于提高通过热分解获得的乙烯底油的附加值，所述热分解选自石脑油，轻质煤油，和天然气液体。该方法包括（a）氢化处理步骤，使全部或部分乙烯底部油进行氢化处理和（b）蒸馏步骤，蒸馏通过氢化处理步骤获得的全部或部分氢化处理油。通过蒸馏得到的低沸点成分被重新用作热分解炉的原料，高沸点成分用作橡胶配混油。

4. 发明专利

JP2021091625A パラアルドールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021091625A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222139
申请日：2019-12-09
申请人：昭和電工株式会社
发明人：木村和也 , 井上玄
IPC分类号： C07D319/06
摘要：【課題】アセトアルデヒドの縮合により得られるアセトアルドール類から、クロトンアルデヒド、ビニルクロトンアルデヒドなどの副生を抑制しつつ、パラアルドールを高い選択率で製造する方法を提供する。【解決手段】アルドキサンを主成分とする水分濃度1質量%以下の反応原料液を、反応圧力−40〜−90kPaG(ゲージ圧)にて、アセトアルデヒドを留出させつつ、熱分解及び縮合させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021098657A パラアルドールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021098657A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230080
申请日：2019-12-20
申请人：昭和電工株式会社
发明人：井上玄 , 木村和也
IPC分类号： C07D319/06
摘要：【課題】アセトアルデヒドの縮合により得られるアセトアルドール類から、クロトンアルデヒド、ビニルクロトンアルデヒドなどの副生を抑制しつつ、パラアルドールを高収率で製造する方法を提供する。【解決手段】アセトアルドール及びアルドキサンからなる群より選ばれる少なくとも1つを含むアセトアルドール類を減圧下にて第1反応器を用いて熱分解及び縮合させて、中間反応液を得ること、中間反応液を、充填塔又は濡れ壁塔である第2反応器に供給すること、及び副生物であるアセトアルデヒドを留出させつつ第2反応器内で中間反応液に含まれるアセトアルドール類を熱分解及び縮合させること、を含むパラアルドールの製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021063019A 1,3−ブタンジオールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063019A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019186824
申请日：2019-10-10
申请人：昭和電工株式会社
发明人：井上玄 , 森脇拓也 , 木村和也
IPC分类号： C07C31/20 , C07C29/132
摘要：【課題】アセトアルデヒドの縮合により得られたアセトアルドール類に水素化反応を行い1,3−ブタンジオールを製造するにあたり、高い転化率及び選択率を達成する。【解決手段】水素化触媒を用いて、アセトアルドール類を水素ガスによって水素化することを含む1,3−ブタンジオールの製造方法において、水素化反応後の反応液から反応副生物の低沸分を分離及び回収し、低沸分の一部又は全部を用いて原料であるアセトアルドール類を希釈した後水素化反応を行う。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式