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1. 发明专利

JP2020155594A 半導体レーザ光源审中-公开
公开(公告)号：JP2020155594A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052860
申请日：2019-03-20
申请人：昭和オプトロニクス株式会社
发明人：羽鳥正美 , 小原健治
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/32 , G02B6/02 , H01S5/022
摘要：【課題】半導体レーザと、レーザ光が入射する光ファイバーとからなる半導体レーザ光源において、戻り光によるノイズ発生を抑制する。【解決手段】半導体レーザ10と、半導体レーザ10から発せられたレーザ光Lのビーム中心に対して光軸が離れた状態に配置されてレーザ光Lを収束させる集光光学系12と、集光光学系12を経たレーザ光Lを伝搬させる光ファイバー13とからなる半導体レーザ光源において、光ファイバー13の光入射端面13cにおいて反射した反射光L1を遮断する空間フィルター20を設け、さらに半導体レーザ10と光ファイバー13との間に、光ファイバー13に向かって進行するレーザ光Lの透過率を95%以下に制限する透過損失部材20aを設ける。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018121041A 外部共振器型半導体レーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018121041A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017018644
申请日：2017-02-03
申请人：昭和オプトロニクス株式会社
发明人：羽鳥正美 , 小原健治 , 有地拓也
IPC分类号： H01S5/0687 , H01S5/14
摘要：【課題】駆動電流が変動しても縦モードが安定している外部共振器型半導体レーザ装置を得る。【解決手段】間に発光部11aを挟む1対の端面11b、11cを有する半導体発光素子11および、半導体発光素子11の外に配置された共振器ミラー12と、上記1対の端面11b、11cのうち共振器ミラー12から遠い側の一端面11eとから構成されて、半導体発光素子11から発せられた光10を発振させる外部共振器を有する半導体レーザ装置1において、半導体発光素子11として、単体では上記光10を発振させない構造を有する半導体発光素子を用いる。その上で、外部共振器内の光路に配されて上記光10の波長域を選択する波長制御素子14と、半導体発光素子11を高速変調駆動する駆動回路15とを設ける。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6235861B2 外部共振器を備えた単一縦モードダイオードレーザモジュール有权
公开(公告)号：JP6235861B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013223076
申请日：2013-10-28
申请人：昭和オプトロニクス株式会社
发明人：角谷実 , 小原健治
IPC分类号： H01S5/0683 , H01S5/14
CPC分类号： H01S5/02415 , H01S5/06837 , H01S5/141 , H01S2301/163 , H01S5/0683

4. 发明专利

JP2015088505A 外部共振器を備えた単一縦モードダイオードレーザモジュール有权
标题翻译：单个外部谐振器提供的单个纵向模式二极管激光模块
公开(公告)号：JP2015088505A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223076
申请日：2013-10-28
申请人：昭和オプトロニクス株式会社
发明人：角谷実 , 小原健治
IPC分类号： H01S5/0683 , H01S5/14
CPC分类号： H01S5/02415 , H01S5/06837 , H01S5/141 , H01S2301/163 , H01S5/0683
摘要：【課題】体積ホログラム格子を使用して外部共振器を構成することで単一縦モード動作させたダイオードレーザモジュールで、レーザパワーを調整したり、レーザダイオードの劣化にともなう動作電流の変化が生じたりしても、最適な動作状態を保つ。【解決手段】体積ホログラム格子3を使うことでレーザダイオード1を単一縦モード動作させる。体積ホログラム格子3で反射したレーザ光106を第1光検出器6でモニターし、体積ホログラム格子3を透過したレーザ光103を第2光検出器7でモニターし、両方の信号を電流電圧変換し適当な増幅をしたあとの電圧をそれぞれV 1 、V 2 とする。レーザダイオード1への注入電流や温度を調整することで最適な動作状態を見つけた状態で、V 1 とV 2 が一致するように増幅利得を調整しておくことで、V 1 からV 2 を引いた値が正の場合に温度を上昇させ、逆に負の場合に温度を下降させる手段をもたせている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了通过使用体积全息图格栅配置外部谐振器，在单个纵向模式下操作的二极管激光器模块中保持最佳操作状态，即使当调整激光功率或由于劣化而导致的工作电流的变化发生激光二极管。解决方案：激光二极管1通过使用体积全息图格栅3以单一纵向模式操作。在体积全息图格栅3处反射的激光束106由第一光电检测器6，激光束103 穿过体积全息图格栅3的第二光电检测器7监测两者的信号，从而将电流转换成电压，并将适当放大后的电压分别设为V，V。预先调整放大增益，使得通过调节激光二极管1的浪涌电流和温度来获得最佳工作状态的状态下的Vand Vatch。这样，提供了当温度升高时值Vminus Vis为正，并且当相反，该值为负时，温度降低。

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