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1. 发明专利

JP5713020B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
公开(公告)号：JP5713020B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012521530
申请日：2011-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：河口聡史 , 岡本秀一 , 竹内優 , 高木洋一 , 渡邉邦夫 , 簗瀬亙一
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/23
CPC分类号： C07C17/23

2. 发明专利

JP5713018B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
公开(公告)号：JP5713018B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012521527
申请日：2011-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：河口聡史 , 岡本秀一 , 竹内優 , 高木洋一 , 渡邉邦夫 , 簗瀬亙一
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/23
CPC分类号： C07C17/23

3. 发明专利

JP5713017B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
标题翻译： 2,3,3,3-制造方法四氟丙烯
公开(公告)号：JP5713017B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012521526
申请日：2011-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：河口聡史 , 岡本秀一 , 竹内優 , 高木洋一 , 渡邉邦夫 , 簗瀬亙一
IPC分类号： C07C19/08 , C07C17/23
CPC分类号： C07C17/23

4. 发明专利

JPWO2017033955A1 ハロゲン化アクリル酸エステル誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017033955A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017536454
申请日：2016-08-24
申请人：旭硝子株式会社
发明人：笠川貢 , 安田新 , 小野崎祐 , 河口聡史 , 市野川直輝 , 冨依勇佑 , 秋谷卓志
IPC分类号： C07C41/48 , C07C43/303 , C07C43/305 , C07C43/32 , C07C67/475 , C07C69/653
CPC分类号： C07C41/48 , C07B61/00 , C07C41/60 , C07C43/303 , C07C43/32 , C07C67/00 , C07C67/27 , C07C69/653
摘要：ハロゲン化アクリル酸エステル誘導体の新規な製造方法を提供する。本発明では、式(1)(式中、R1及びR2はそれぞれ独立に、水素原子、又は炭素原子を必須とする1価の基を表すか、または、R1及びR2は共同して、それらが結合する炭素原子とともに環を形成してもよく、R3は、脱R3OH反応によって基R3Oが脱離し得る1価の基を表し、R4及びR5はそれぞれ独立に、水素原子、又は炭素原子を必須とする1価の基を表す。)で表される化合物であり、かつ、沸点が500℃以下である化合物を、気相において、固体触媒の存在下に脱R3OH反応させ、式(2)で表されるエテン誘導体を得て、塩基性化合物及び相間移動触媒の存在下に式(2)で表されるエテン誘導体と式(3)(式中、X、Y、及びZはそれぞれ独立に、ハロゲン原子である。)で表されるハロゲン化メタンを反応させ、式(4)で表されるシクロプロパン誘導体を得て、液相又は気相において式(4)で表されるシクロプロパン誘導体を加熱することにより、脱R4Y反応させ、式(5)で表されるハロゲン化アクリル酸エステル誘導体を得る。

5. 发明专利

JP6056771B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの精製方法、精製装置および製造方法有权
标题翻译：四氟丙烯，净化装置的净化2,3,3,3-方法和制造的方法
公开(公告)号：JP6056771B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013551699
申请日：2012-12-25
申请人：旭硝子株式会社
发明人：河口聡史 , 高木洋一 , 津崎真彰 , 福島正人 , 岡本秀一
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/383
CPC分类号： C07C17/383 , C07C17/25 , C07C17/354

6. 发明专利

JP2016011423A 熱サイクル用作動媒体、熱サイクルシステム用組成物および熱サイクルシステム审中-公开
标题翻译：热循环工作介质，热循环系统和热循环系统组成
公开(公告)号：JP2016011423A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015115047
申请日：2015-06-05
申请人：旭硝子株式会社
发明人：福島正人 , 橋本真維 , 河口聡史
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：【課題】地球温暖化係数(GWP)を小さくしつつHFC−134aに代替可能で、組成変化が小さく、温度勾配が小さく、サイクル性能(能力)に優れる熱サイクル用作動媒体及び熱サイクルシステム用組成物並びに前記組成物を用いた熱サイクルシステムの提供。【解決手段】(Z)−1,2−ジフルオロエチレン(HFO−1132(Z))を1〜99質量%と1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a)及び/又は2,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234yf)を99〜1質量%と、からなる共沸様組成物を含む熱サイクル用作動媒体。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于热循环的工作介质，该工作介质具有小的全球变暖潜能值（GWP），并且还可以代替HFC-134a，并且具有小的组成变化和优异的循环性能（容量），以及提供了一种用于热循环系统和使用该组合物的热循环系统的组合物。解决方案：提供了一种热循环的工作介质，其含有由1-99质量％的（Z）-1组成的类共沸组合物，（HFO-1132（Z））和99〜1质量％的1,1,1,2-四氟乙烷（HFC-134a）和/或2,3,3,3-四氟丙烯（HFO-1234yf）。

7. 发明专利

JP2015229767A 熱サイクル用作動媒体审中-公开
标题翻译：加热循环的启动介质
公开(公告)号：JP2015229767A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014118161
申请日：2014-06-06
申请人：旭硝子株式会社
发明人：橋本真維 , 福島正人 , 河口聡史 , 谷口智昭 , 岡本秀一
IPC分类号： C09K5/04
摘要：【課題】オゾン層への影響が少なく、地球温暖化への影響が少なく、サイクル性能が良好な熱サイクル用作動媒体の提供。【解決手段】 (E)−1,2−ジフルオロエチレンと、1,1−ジフルオロエチレン、フルオロエチレン、フルオロエタン、(Z)−1,2−ジフルオロエチレンおよびエチレンからなる群から選択される少なくとも1つの第1の化合物を含有し、前記第1の化合物の合計含有量の作動媒体の全量に対する割合が1.5質量%未満であることを特徴とする熱サイクル用作動媒体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种对臭氧层影响较小的热循环的致动介质，对全球变暖的影响较小，循环性能好。解决方案：提供一种用于热循环的致动介质，其包含至少一种第一化合物选自（E）-1,2-二氟乙烯，1,1-二氟乙烯，氟乙烯，氟代乙烷，（Z）-1,2-二氟乙烯和乙烯组成的组，其中第一化合物的总含量与致动介质的总量小于1.5质量％。

8. 发明专利

JPWO2016190177A1 熱サイクル用作動媒体および熱サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016190177A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017520643
申请日：2016-05-18
申请人：旭硝子株式会社
发明人：田坂真維 , 福島正人 , 河口聡史 , 谷口智昭 , 竹内優
IPC分类号： C09K5/04 , F25B1/00
CPC分类号： C09K5/04 , F25B1/00 , Y02P20/123 , Y02P20/124
摘要：不燃性で漏洩してもオゾン層および地球温暖化への影響が少なく、かつ優れたサイクル性能で生産性が高い作動媒体、および安全性に優れる熱サイクルシステムを提供する。作動媒体に対する4成分(トリフルオロエチレンと1,1,1,2−テトラフルオロエタンとペンタフルオロエタンと2,3,3,3−テトラフルオロプロペン)の合計量の割合が、90質量%超100質量%未満で、1,1−ジフルオロエチレンが1.5質量%未満であり、前記4成分の合計量に対する割合が、トリフルオロエチレンが3質量%以上35質量%以下、1,1,1,2−テトラフルオロエタンが10質量%以上53質量%以下、ペンタフルオロエタンが4質量%以上50質量%以下、2,3,3,3−テトラフルオロプロペンが5質量%以上51質量%以下である。

9. 发明专利

JP5786858B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
公开(公告)号：JP5786858B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2012521528
申请日：2011-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：高木洋一 , 岡本秀一 , 河口聡史 , 竹内優 , 渡邉邦夫 , 簗瀬亙一 , 野村真吾
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/23
CPC分类号： C07C17/23 , B01J21/18 , B01J23/44 , B01J35/002 , B01J35/1023

10. 发明专利

JP2015155391A トリフルオロエチレンの貯蔵方法审中-公开
标题翻译：三氟乙烯储存方法
公开(公告)号：JP2015155391A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030853
申请日：2014-02-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：福島正人 , 河口聡史 , 重松麻紀
IPC分类号： C07B61/00 , C07C21/18 , C07C17/38
摘要：【課題】トリフルオロエチレンを、重合禁止剤を含有させることなく、安定に貯蔵できるトリフルオロエチレンの貯蔵方法の提供。【解決手段】トリフルオロエチレンを、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アルミニウム、銅、亜鉛、またはこれらの塩化物からなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物と接触させない状態で貯蔵する。【選択図】なし

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