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1. 发明专利

JP6315011B2 無アルカリガラス基板、および無アルカリガラス基板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6315011B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2016051002
申请日：2016-03-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：瀧口哲史 , 井上俊二 , 小野和孝 , ▲徳▼永博文 , 秋山順 , 加藤保真 , 谷口健英
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03B25/08 , G02F1/1333 , C03B18/02 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/091 , C03B17/06 , C03B18/02 , C03B25/08 , Y02P40/57

2. 发明专利

JP6079635B2 化学強化用ガラスおよび化学強化ガラス有权
标题翻译：玻璃和化学强化玻璃的化学强化
公开(公告)号：JP6079635B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013544350
申请日：2012-11-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：秋葉周作 , 澤村茂輝 , 村山優 , 大川博之 , 小林裕介 , 小野和孝 , 中島哲也
IPC分类号： C03C3/093 , C03C3/091 , C03C21/00 , G06F3/041 , H04M1/17 , C03C3/085
CPC分类号： C03C4/18 , C03C21/001 , C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G06F1/16 , Y10T428/315

3. 发明专利

JP2016188147A 無アルカリガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：制造非碱性玻璃的方法
公开(公告)号：JP2016188147A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2013174621
申请日：2013-08-26
申请人：旭硝子株式会社
发明人： ▲徳▼永博文 , 小野和孝
IPC分类号： C03C3/091 , C03C3/093 , C03B5/43 , C03B5/235
CPC分类号： C03B5/43 , C03B5/185 , C03C3/091 , C03C3/093 , Y02P40/57
摘要：【課題】歪点が高く、かつ、低粘性、特にガラス粘度が10 4 dPa・sとなる温度T 4 が低く、特にフロート成形が容易な無アルカリガラスの製造に好適な方法の提供。【解決手段】ガラス原料を溶解窯に投入し、1350〜1750℃の温度に加熱して溶融ガラスにした後、該溶融ガラスをフロート法で板状に成形する無アルカリガラスの製造方法であって、前記溶解窯での加熱には、バーナーの燃焼炎による加熱と、前記溶解窯内の溶融ガラスに浸漬するように配置された加熱電極による該溶融ガラスの通電加熱と、を併用し、前記溶融ガラスの清澄温度であるT 3.3 (ガラス粘度が10 3.3 dPa・sとなる温度、単位:℃))における電気抵抗率をRg(Ωcm)とし、T 3.3 における溶解窯を構成する耐火物の電気抵抗率をRb(Ωcm)とするとき、Rb>Rgとなるように、前記ガラス原料、および、前記耐火物を選択する、無アルカリガラスの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适用于制造无碱玻璃的方法，具有高应变点和低粘度的玻璃，特别是具有玻璃粘度变为10dPa·s的低温Tat，从而特别有利于浮法成形。解决方案：本发明涉及一种无碱玻璃的制造方法，包括将玻璃原料装入熔融炉中，将其加热至1350-1750℃的温度以制备熔融玻璃，然后将熔融玻璃形成一个通过浮动过程的盘子。在该方法中，通过使用布置成浸入熔融炉中的熔融玻璃中的加热电极，通过燃烧器的燃烧火焰与熔融玻璃的电加热来进行熔融炉中的加热。选择玻璃原料和耐火材料，使得Rb> Rg成立，其中作为熔融玻璃的精制温度的T（玻璃粘度变为10dPa·s的温度）的电阻率为Rg （Ωcm），构成熔化炉的耐火材料的电阻率为Tis Rb（Ωcm）。选择图：无

4. 发明专利

JP2016074595A 化学強化用ガラス有权
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JP2016074595A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015216295
申请日：2015-11-04
申请人：旭硝子株式会社
发明人：遠藤淳 , 秋葉周作 , 小野和孝 , 澤村茂輝
IPC分类号： C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C21/00 , C03C3/085
摘要：【課題】溶融塩の交換の頻度を減らすことができる化学強化用ガラスの提供。【解決手段】酸化物基準のモル百分率表示で、SiO 2 を61〜77%、Al 2 O 3 を7〜18%、MgOを3〜15%、CaOを0〜5%、ZrO 2 を0〜4%、Na 2 Oを8〜18%、K 2 Oを0〜1.9%含有し、SiO 2 とAl 2 O 3 との含有量の合計が85%以下であり、MgOとCaOとの含有量の合計が3〜15%であり、かつ、各成分の含有量を用いて下記式により算出されるRが0.66以上である化学強化用ガラス。R=0.029×SiO 2 +0.021×Al 2 O 3 +0.016×MgO−0.004×CaO+0.016×ZrO 2 +0.029×Na 2 O+0×K 2 O−2.002。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以降低熔融盐的替换频率的用于化学强化的玻璃。解决方案：提供一种用于化学强化的玻璃，其以氧化物基础的摩尔百分数表示，含量为61-77％ AlOb为7〜18％，MgO为3〜15％，CaO为0〜5％，ZrO为0〜4％，NaO为8〜18％，KO为0〜1.9％ SiO和AlO为85％以下，MgO和CaO的含量之和为3〜15％，其中，使用各成分的含量，通过下式计算的R为0.66以上。 R = 0.029×SiO + 0.021×AlO + 0.016×MgO-0.004×CaO + 0.016×ZrO + 0.029×NaO + 0×KO-2.002。选择图：图1

5. 发明专利

JP5854164B2 ガラス板および化学強化ガラス有权
标题翻译：玻璃板和化学强化的玻璃
公开(公告)号：JP5854164B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2015121411
申请日：2015-06-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：秋葉周作 , 澤村茂輝 , 村山優 , 大川博之 , 小林裕介 , 小野和孝 , 中島哲也
IPC分类号： C03C3/091 , C03C21/00 , G02F1/1333 , C03C3/093 , C03C3/087 , C03C3/083 , C03C3/085
CPC分类号： C03C4/18 , C03C21/001 , C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G06F1/16 , Y10T428/315

6. 发明专利

JPWO2017018275A1 ガラス基板、積層基板、積層基板の製造方法、積層体、梱包体、およびガラス基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018275A1
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016071172
申请日：2016-07-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：塙優 , 野村周平 , 小野和孝 , 竹下暢彦 , 花島圭輔
IPC分类号： C03C17/42 , B32B3/30 , B32B17/00 , B32B15/04 , B65D85/48 , C03C23/00
CPC分类号： H01L21/68757 , B32B17/10036 , B32B17/10889 , B65D85/48 , C03B33/02 , C03B33/0235 , C03C27/10 , G05B1/00 , H01L21/56 , H01L21/67282 , H01L23/544 , H01L2223/54493
摘要：本発明のガラス基板は、シリコンを含む基板と積層されることにより積層基板を形成させるためのガラス基板であって、前記ガラス基板が凹面と凸面とを有し、前記凹面と前記凸面とを識別できる印を有する。

7. 发明专利

JP6308044B2 磁気記録媒体用無アルカリガラス、および、これを用いた磁気記録媒体用ガラス基板有权
公开(公告)号：JP6308044B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014126447
申请日：2014-06-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：野村周平 , 小野和孝 , 秋山順 , 中島哲也 , 西沢学
IPC分类号： C03C3/087 , C03C19/00 , G11B5/84 , G11B5/73

8. 发明专利

JP6278152B1 化学強化用ガラス有权
公开(公告)号：JP6278152B1
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2017210347
申请日：2017-10-31
申请人：旭硝子株式会社
发明人：秋葉周作 , 澤村茂輝 , 村山優 , 大川博之 , 小林裕介 , 小野和孝 , 中島哲也
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C3/085
CPC分类号： C03C3/091 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C4/18 , C03C21/001 , C03C21/002 , C03C2204/00 , G06F1/16 , G06F1/1637 , Y10T428/315
摘要：【課題】本発明は、傷がついても破壊しにくい化学強化用ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、下記酸化物基準のモル百分率表示で、SiO 2 を56〜69%、Al 2 O 3 を8〜16%、Na 2 Oを9〜22%、K 2 Oを0〜1%、MgOを7〜14%、ZrO 2 を0〜1%、B 2 O 3 を0〜6%含有し、SiO 2 、Al 2 O 3 、Na 2 O、MgO、B 2 O 3 およびK 2 Oの各成分のモル百分率表示含有量を用いて下記式により算出されるZが870以上である化学強化用ガラスに関する。 Z=2×SiO 2 +55×Al 2 O 3 +22×Na 2 O+15×MgO−30×B 2 O 3 −126×K 2 O 【選択図】図1

9. 发明专利

JP6222390B2 化学強化用ガラス有权
公开(公告)号：JP6222390B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2017033734
申请日：2017-02-24
申请人：旭硝子株式会社
发明人：遠藤淳 , 秋葉周作 , 小野和孝 , 澤村茂輝
IPC分类号： C03C3/093 , C03C3/087

10. 发明专利

JP2017052661A 磁気記録媒体用ガラス、磁気記録媒体用化学強化ガラス、磁気記録媒体用ガラス基板、及び磁気記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2017052661A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015176839
申请日：2015-09-08
申请人：旭硝子株式会社
发明人：黒岩裕 , 秋葉周作 , 小野和孝 , 遠藤淳 , 澤村茂輝
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00 , G11B5/73 , G11B5/84 , C03C3/083
摘要：【課題】高い耐熱性、高い比弾性率、高い機械的強度を有し、所定の平均線膨張係数をバランスよく有する磁気記録媒体用ガラスの提供。【解決手段】酸化物基準のモル百分率表示で、 SiO 2 を65〜85%、 Al 2 O 3 を3〜15%、 Na 2 Oを5〜15%、 K 2 Oを0〜2%未満、 MgOを0〜20%、 CaOを0〜1%未満、 ZrO 2 を0〜2%含有し、 SiO 2 およびAl 2 O 3 の含有量の合計であるSiO 2 +Al 2 O 3 が88%以下である磁気記録媒体用ガラス。【選択図】図1

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