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1. 发明专利

JPWO2014148441A1 樹脂前駆体及びそれを含有する樹脂組成物、樹脂フィルム及びその製造方法、並びに、積層体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：树脂前体和含有相同，树脂膜和其制造方法的树脂组合物，以及它们的层压体及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2014148441A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015506774
申请日：2014-03-17
申请人：旭化成株式会社
发明人：隆行金田 , 隆行金田 , 加藤　聡 , 聡加藤 , 康史飯塚 , 康史飯塚
IPC分类号： C08G73/10 , B29C41/12 , B29C41/20 , B32B27/34
CPC分类号： B32B27/34 , B32B27/08 , B32B27/281 , B32B2307/538 , B32B2457/20 , C08G73/1042 , C08G73/106 , C08G73/1064 , C08G73/1075 , C08G73/1082 , C08G77/455 , C09D179/08 , C09D183/10
摘要：特殊な溶媒の組み合わせを必要とすることなく透明な樹脂硬化物を与えることができ、かつ、無機膜との間に発生する残留応力が低く、耐薬品性に優れ、キュア工程時の酸素濃度によるYI値及び全光線透過率への影響が小さい樹脂硬化物を与えることができる樹脂前駆体を提供する。アミノ基及びアミノ基反応性基を含む重合成分を重合させて得られる樹脂前駆体であって、該重合成分が、アミノ基及びアミノ基反応性基から選択される基を2つ以上有する多価化合物を含み、該多価化合物がケイ素基含有化合物を含み、該多価化合物が、下記式(1):で表されるジアミンを含み、該樹脂前駆体が、下記一般式(2):で表される構造を有し、該ケイ素基含有化合物の量が該多価化合物の総質量基準で6質量%〜25質量%である、樹脂前駆体。
摘要翻译：可以给而不需要特殊溶剂的组合而固化的透明树脂，并且在固化步骤中的无机膜之间产生低，优良的耐化学性，由于氧浓度的残余应力提供一种能够提供YI值和影响较少固化的树脂的总透光率的树脂前体。通过聚合含有氨基和氨基反应性基团，重合成含量，聚合成分而得到的树脂前体具有从氨基组中选择的多元的基团和一个氨基反应性的两个或多个基团包括这样的化合物，多价化合物包括含硅化合物，多价化合物是由下式表示的化合物（1）：其中由表示的二胺，所述树脂前体是由下述通式（2）表示：在具有这样的结构所表示的，含有硅的化合物的量是基于所述多价化合物，树脂前体的总重量，6重量％至25重量％。

2. 发明专利

JPWO2014098235A1 ポリイミド前駆体及びそれを含有する樹脂組成物有权
标题翻译：聚酰亚胺前体和含有其的树脂组合物
公开(公告)号：JPWO2014098235A1
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2014553229
申请日：2013-12-20
申请人：旭化成株式会社
发明人：隆行金田 , 隆行金田 , 加藤　聡 , 聡加藤
IPC分类号： C08G73/10 , B32B27/34 , C08L79/08
CPC分类号： C08G77/455 , B32B27/08 , B32B27/281 , B32B2307/206 , B32B2307/412 , B32B2457/00 , C08G73/1039 , C08G73/1042 , C08G73/1053 , C08G73/106 , C09D179/08 , C09D183/10
摘要：無色透明であると共に、無機膜との間に発生する残留応力が低く、さらに機械的物性及び熱物性に優れたポリイミドフィルムの製造に有用なポリイミド前駆体。該ポリイミド前駆体は、下記式(A):で表されるジアミンを含むモノマー成分から得られ、かつ、下記一般式(B):{式中、複数あるR3とR4は、それぞれ独立に、炭素数1〜20の一価の有機基であり、そしてhは、3〜200の整数である。}で表される構造単位を有するポリイミド前駆体であって、これを加熱硬化させた場合、150℃〜380℃の温度領域に少なくとも1つのガラス転移温度を有し、0℃〜150℃の温度領域(両端を含まない)にガラス転移温度を有さず、そしてそのイミド基濃度が2.00〜3.70mmol/gである、溶媒を含んでいてもよいポリイミド樹脂が得られることを特徴とする。
摘要翻译：以及无机膜之间产生的无色透明的，该残余应力是在生产优良的聚酰亚胺膜的机械性能和热性能的低，更实用的聚酰亚胺前体。在从含有表示的二胺的单体成分得到的，下述通式（B）：由下述式（A）表示的聚酰亚胺前体{式中，多个R 3 R 4中的每一个独立地是碳 C 1-20的一价有机基团，h为3〜200的整数。具有由表示的结构单元}甲聚酰亚胺前体，当由在0.99℃的温度区域加热，具有至少一个玻璃化转变温度至380℃，0℃至150℃的温度下固化°C. 区域不具有玻璃化转变温度（不包括端部），以及它们的酰亚胺基团的浓度为2.00〜3.70mmol / g时，其特征在于所述溶剂包括未受保护的聚酰亚胺树脂也可以得到。

3. 发明专利

JP6254274B2 空隙を有するポリイミドフィルム及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6254274B2
公开(公告)日：2017-12-27
申请号：JP2016529524
申请日：2015-06-18
申请人：旭化成株式会社
发明人：佳季宮本 , 佳季宮本 , 康史飯塚 , 康史飯塚 , 加藤　聡 , 聡加藤 , 隆行金田 , 隆行金田
IPC分类号： C08J9/26 , C08G73/10 , G09F9/00 , G09F9/30
CPC分类号： C08G73/10 , C08J9/26 , G09F9/30 , H05K1/03

4. 发明专利

JPWO2015198970A1 空隙を有するポリイミドフィルム及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015198970A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016529524
申请日：2015-06-18
申请人：旭化成株式会社
发明人：佳季宮本 , 佳季宮本 , 康史飯塚 , 康史飯塚 , 加藤　聡 , 聡加藤 , 隆行金田 , 隆行金田
IPC分类号： C08J9/26 , C08G73/10 , G02F1/1333
CPC分类号： C08G73/10 , C08J9/26 , G09F9/30 , H05K1/03
摘要： 100nm以下の空隙を有し、そしてフレキシブルデバイスの製造に使用されることを特徴とする、ポリイミドフィルム。

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