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    • 1. 发明专利
    • 根菜収穫機におけるコルターの位置可変取付構造
    • 在块根植物收割机犁刀的可变位置安装结构
    • JP5987155B1
    • 2016-09-07
    • JP2015213382
    • 2015-10-29
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝中川 勇
    • A01D25/02
    • 【課題】掘り取りショベルに対するコルターの位置変更を容易、且つ、迅速にして圃場の状況に応じた最適の収穫作業を実施できる取付構造を提供する。 【解決手段】牽引式根菜収穫機におけるコルター5取付構造にて、コルター5を取付ける支持フレーム10に走行前後方向へ延びるコルターステイ13を一体形成するとともに、このコルターステイ13の前後方向にコルター支軸5bの位置可変取付け部14を設ける。コルター5の位置可変取付け部14をコルターステイ13の前後方向に形成した複数の位置可変取付け丸孔で構成するか、または、コルターステイ13の前後方向に形成した長孔14cで構成する。 【選択図】図5
    • 甲便于重新定位为犁刀挖铲,并提供了能够根据现场的情况,并迅速执行最佳收获的安装结构。 在犁刀5所述的牵引根收割机安装结构,从而整体地形成一个Korutasutei 13在来回行驶方向上延伸到支撑框架10安装犁头5,在Korutasutei 13的纵向方向科尔特支承轴 图5b提供所述位置可变安装部分的14。 所述可变位置安装犁刀5的部分14或形成在Korutasutei 13的纵向方向上的多个可变位置安装圆孔构成,或构成形成在Korutasutei 13的纵向方向的长孔14c。 点域5
    • 2. 发明专利
    • ビートハーベスタにおけるビート茎葉処理用フイーラ—ホイールタッパの下限位置調整機構
    • 击败叶面处理Fuira在差拍收割机 - 轮攻丝下限位置调节机构
    • JP6011954B1
    • 2016-10-25
    • JP2016004827
    • 2016-01-13
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝中川 勇
    • A01D23/02
    • 【課題】タッパの下限位置を簡単な操作で任意の下限位置に調整できる高さ調整機構を提供する。 【課題を解決するための手段】上下平行移動可能に軸支された支持フレームに、外周面に接地凹凸縁片を形成したフイーラホイールを軸支し、該支持フレームの下部にカッターを一体結合したフイーラホイールタッパにおいて、前記支持フレームの後方へ向けて係合アームを一体形成する。他方、上部受け入れ部と左右開放フレームを有する係合支持部材を前記タッパの係合アームに対向配設する。前記係合支持部材は、上部受け入れ部材間に前記係合アームを受け止める係止部材を開閉可能に設けるとともにその下方の左右開放フレームに前記係合アームの先端回動軌跡に沿った複数のピン孔群を円弧状に形成する。左右開放フレームの相対する任意の平行ピン孔間に前記係合アームを係合させる受け部材を差し換えピンを介して着脱可能に置換できる構成にする。 【選択図】図1
    • 提供一种能够通过简单的操作调整该攻丝机到任何下限位置的下限位置的高度调节机构。 竖直平移的轴向通过本发明的支撑框架内容支撑,并且可枢转地支持全艾拉轮形成接地不规则边缘片的外周面,一体地耦合所述切割器到所述支撑框架的下部 在全艾拉轮攻丝机,整体地形成接合臂向后的所述支撑框架。 在另一方面中,具有配合支承元件的上接收部右和左开口帧面向布置在攻丝机的接合臂。 配合支承元件具有多个沿所述接合臂与所述左和右开放框架下方的前端旋转轨迹的销孔提供了一种锁定件,用于接收所述上容纳构件之间,所述卡合臂可打开地 形成为圆弧状的基团。 要通过假定死销接合臂的卡合,切换所述接收构件以接合可移除地被取代的可相对左和右开放帧的任何平行的销孔之间进行配置。 点域1
    • 3. 发明专利
    • ビート収穫作業機のビート頭頂部切断用フイーラホイールタッパ
    • BEAT收割机收卷机圆锥切割机
    • JP2016101100A
    • 2016-06-02
    • JP2014240219
    • 2014-11-27
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝島田 仁志
    • A01D23/02A01D33/06
    • 【課題】切断刃がビート頭頂部を深切りしないフイーラホイールタッパを提供する。 【課題を解決するための手段】牽引ベース枠体に四点リンクを用いた上下揺動支持フレームを連結する。外周面にビート畝面と接触する凹凸爪を形成したドラム状の回転駆動フイーラホイール本体を前記上下揺動支持フレームに回転可能に枢支する。前記支持フレームの下方へ向けて一体形成したアームに、前記フイーラホイール本体の下側後方へ向けて水平に延びるビート頭頂部切断カッターを結合してフイーラホイールタッパを構成する。本発明はこのカッターの構造を、前記回転駆動フイーラホイール本体の後方又は前方の中央部へ向けた左右対向の切断刃先を介してフイーラホイール本体の下方を水平に横断する略V字形又は略逆字形カッターに形成したことを特徴とする。前記カッターは、望ましくは、左右切断刃の中央部が前記フイーラホイール本体の概略中心横断線と交差するように配設する。 【選択図】図2b
    • 要解决的问题:提供切割刀片不切割深部的顶部部分的填料轮分条。解决问题的方法:使用四点连杆的垂直摆动支撑架连接到牵引基座框架体。 形成为与外周平面上的拍脊面接触的凹凸的鼓状旋转驱动填充轮主体由所述垂直摆动支撑框架可旋转地枢转。 填料轮分离器包括将水平延伸到填料轮主体的底部后部的节顶部分切割机连接到一体形成用于支撑框架下侧的臂。 在本发明中,切割器的结构形成为大致V字状或大致相反的V字形,该V形形状与填料轮主体的下侧横穿左右面对的切割牙齿,面向后面或向前的中心部分 旋转驱动填料轮主体。 理想的是,刀具被布置成使得左右刀片刀片的中心部分与填料轮主体的轮廓中心横切交叉。选择图:图2b
    • 5. 发明专利
    • カルチベータに取付ける畦の作物根際処理装置
    • 农作物的脊Negiwa处理装置被连接到的β中耕
    • JP2017006101A
    • 2017-01-12
    • JP2015128550
    • 2015-06-26
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝中川 勇
    • A01B39/04A01B13/02A01B39/18
    • 【課題】畦の広範囲の除草機能と畦の形成に必要な充分な土寄せ機能を同時に達成する。 【解決手段】カルチベータユニット本体の中骨ビームの支持部材に連結される作業部材は前記支持部材に結合される支持具の下部に、畦間から作物根際へ延在し、畦に沿って引きずられる長手方向の下端縁辺を略直線形状の板又はブラシ作用面に形成した除草・土寄せ併用板を有する。作業部材が平行リンクを用いた上下位置自動調整装置を介してカルチベータ本体の中骨ビームに連結されている。 【選択図】図3
    • 甲同时实现宽范围的除草作用和脊的脊的形成所需要的足够培土功能。 在支承件的底部连接到所述支撑构件Chukotsu光束中耕测试单元主体的工作构件为联接到所述支撑构件,从沟到作物Negiwa延伸,沿着山脊拖 具有纵向除草剂培土组合板在将大致直线状的板或刷子的工作表面上,形成下端缘。 工作构件经由利用平行连杆垂直位置自动调整装置连接到Chukotsu光束中耕的β体。 点域
    • 6. 发明专利
    • ビート収穫機におけるベルトロッドコンベヤ回転軸の軸受ユニット破損防止機構
    • 皮带收割机轴承输送机旋转轴承轴承单元预防机制
    • JP2016086681A
    • 2016-05-23
    • JP2014222099
    • 2014-10-30
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝長谷川 陽一
    • A01D25/00A01D33/04
    • 【課題】収穫機ベルトロッドコンベヤからの堆積土砂が駆動回転軸の軸受ユニットへ侵入しないようにする。 【解決手段】軸受ユニットで軸支した回転軸の駆動ギヤ部材と従動回転軸間にベルトロッドコンベヤユニットを架設したベルトロッドコンベヤにおいて、駆動回転軸と通孔間の隙間を塞ぐフランジ部と駆動回転軸を覆う中空スリーブ体からなる土砂浸入防止ブラケットを形成し、この土砂浸入防止ブラケットのフランジ部をフレーム外側面の軸受ユニットに対応してフレームの内側面に固設する。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种轴承单元防破坏机构,其中防止来自收割机带式输送机的沉淀物进入驱动旋转轴的轴承单元。解决方案:带式输送机安装有带式输送机单元 在枢转地支承在轴承单元中的旋转轴的驱动齿轮构件与从动旋转轴之间。 形成了防止沉积物侵入支架,其包括用于封闭驱动旋转轴和通孔之间的间隙的凸缘和用于覆盖驱动旋转轴的中空套筒体。 沉积物防止入口支架的凸缘部分响应于框架外侧表面的轴承单元固定在框架的内表面中。图9
    • 8. 发明专利
    • ビートの収穫方法及びこの方法に使用する牽引式ビートハーベスタ
    • 拖拍收割机收割方法使用和节拍的方法
    • JP5769329B1
    • 2015-08-26
    • JP2014188266
    • 2014-09-16
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝長谷川 陽一
    • A01D25/02A01D91/02A01D27/02
    • 【課題】ビートの茎葉切断精度を改善し、あわせて、ハーベスタ走行タイヤ前方の左右両側でビート掘上げ作業と茎葉切断作業を並列的に行えるようにする。 【解決手段】トラクタタイヤをビート畝列群の外側に沿って走行させる。トラクタに牽引されるビートハーベスタの走行タイヤを前記ビート畝列群の少なくとも1列を跨ぐようにしてトラクタタイヤの外側へ突出させるとともに、このハーベスタタイヤの前方に、該タイヤの内側畝列に対応するビート掘上げ装置と、該タイヤの外側畝列に対応する茎葉切断装置を左右並列に配設する。 【選択図】図1
    • 一个完善的节拍枝叶切割精度,同时,允许增加的钻探次并行在正确的工作和树叶切割操作,离开前收割机行驶中的轮胎的侧面。 A被引起沿着拖拉机轮胎行进的节拍垄行组的外侧。 投影到拖拉机轮胎行驶轮胎的外部原因击败收割机是由拖拉机驱动,以便横跨所述打脊行组中的至少一个行中,在收割机轮胎的前面,所述轮胎对应于所述内脊行 和提升装置钻孔节拍,设置对应于所述轮胎的外脊行中的横向平行的叶子切割装置。 点域1
    • 10. 发明专利
    • シャンク着脱機構
    • JP2017140011A
    • 2017-08-17
    • JP2016025376
    • 2016-02-13
    • 日農機製工株式会社
    • 安久津 昌義小倉 尚勝島田 仁志
    • A01B59/04A01B39/04
    • 【課題】作業機ユニットのシャンクを嵌装孔にワンタッチで固定し、固定解除する。 【解決手段】ブラケットのシャンク嵌装孔の横断方向に切欠き連通部を形成する。シャンクの位置決め凹部に係合する押圧部材を設けた位置決めブロックの下部を切欠き連通部の下部に揺動可能に枢着する。位置決めブロックに軸方向開口部とカム受け面と係止杆を設ける。基端軸受孔の外周に偏心カム面を形成したカムレバーを位置決めブロックの後面に配置する。横断係合孔を穿孔した中間ピンをカムレバーの基端軸受孔に回動支点軸として嵌装する。位置決めブロックに枢着したヒンジボルトの先端を中間ピンの係合孔に係合させる。位置決めブロックの軸体にシャンク係合口に向けたタッパ孔を形成し、先端に押圧部材を設け後端に荷重調整部を形成した押し付けボルトを嵌装する。 【選択図】図3a