会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • 荷重式扉開閉装置
    • 负载型门开关闭合装置
    • JP2015206189A
    • 2015-11-19
    • JP2014086640
    • 2014-04-18
    • 日章工業株式会社株式会社 有紀
    • 橋本 保藤新 成信
    • E05F13/04
    • E05F13/04E05D15/063E05F1/16
    • 【課題】引戸の水平な開閉を軽加重で動作せしめる引戸の開閉装置を提供する。停電時、災害時でも常に利用者の踏込力を利用して、電動式でない金属製自動開閉扉の登場が待ち望まれていた。 【解決手段】 荷重式扉開閉装置は、扉1を扉を開閉するように摺動自在に支持する摺動支持レール2と、扉1に設けられ扉1の開方向に上昇傾斜した開扉用レール3と、開扉用レール3を摺動する摺動部材4と、踏板5と、摺動部材4と踏板5とを連結する連結部材6とを備える。扉1は、閉じた状態で摺動部材4が開扉用レール3の上端側に配置され、開動作時に踏板5に作用した踏力により摺動部材4が開扉用レール3に対して押し下げられ扉1が開方向に変位する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种滑动门的开闭装置,其通过轻负载水平地打开/关闭滑动门,并且响应于不是电气的金属自动开闭门的外观的期望 驱动类型,并且即使在电源故障和灾难中也总是使用用户的踏入力。解决方案:负载型门打开 - 关闭装置包括滑动支撑轨道2,用于可滑动地支撑门1以便开闭 门,设置在门1中并沿门1的打开方向向上倾斜的门打开轨道3,用于在门打开轨道3上滑动的滑动构件4,脚踏板5和用于连接滑动件的连接构件6 构件4和脚踏板5.在门1中,滑动构件4在关闭状态下布置在门打开导轨3的上端侧。 在打开操作中,滑动构件4通过作用在脚踏板5上的踏力相对于门打开轨道3向下推动,并且门1沿打开方向移位。
    • 3. 发明专利
    • 荷重式扉開閉装置
    • 负载型门开闭装置
    • JP5799358B1
    • 2015-10-21
    • JP2014086640
    • 2014-04-18
    • 日章工業株式会社株式会社 有紀
    • 橋本 保藤新 成信
    • E05F13/04
    • E05F13/04
    • 【課題】引戸の水平な開閉を軽加重で動作せしめる引戸の開閉装置を提供する。停電時、災害時でも常に利用者の踏込力を利用して、電動式でない金属製自動開閉扉の登場が待ち望まれていた。 【解決手段】 荷重式扉開閉装置は、扉1を扉を開閉するように摺動自在に支持する摺動支持レール2と、扉1に設けられ扉1の開方向に上昇傾斜した開扉用レール3と、開扉用レール3を摺動する摺動部材4と、踏板5と、摺動部材4と踏板5とを連結する連結部材6とを備える。扉1は、閉じた状態で摺動部材4が開扉用レール3の上端側に配置され、開動作時に踏板5に作用した踏力により摺動部材4が開扉用レール3に対して押し下げられ扉1が開方向に変位する。 【選択図】図1
    • 滑动门的水平打开和关闭,以提供一种允许在轻的重量以操作滑动门的开闭装置。 停电时,总是使用用户的踩踏力,即使在发生灾难时的情况下,金属自动开闭车门的出现是不是机动已经期待已久。 A-装载门开闭装置包括滑动支撑导轨2可滑动地支撑,以打开和关闭门门1,门开升高在门1的开口方向倾斜设置于门1 包括轨道3,该滑动打开门轨道3,步骤板5的滑动构件4,以及用于连接所述滑动构件4和胎面板5的连接部件6。 门1,在关闭状态下滑动部件4被布置在开启门轨道3的上端部,由踏板力的滑动构件4中的开口在操作期间作用在胎板5被向下推靠在开放门轨道3 门1向打开方向移动。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 無電源荷重式扉開閉装置
    • 没有电源装门开闭装置
    • JP2017031738A
    • 2017-02-09
    • JP2015154834
    • 2015-08-05
    • 日章工業株式会社株式会社 有紀
    • 藤新 成信井無田 龍井上 翔太橋本 保鈴木 裕
    • E05F13/04
    • 【課題】 利用者の通行をスムーズに実現できる無電源自動開扉装置において、利用者の踏み力を効率よく伝達できる重力開扉機構を示し、その上扉の開閉のスピードも適度の速度、すなわち利用者の通行スピードに合わせて開閉でき、また装置のメンテナンスも簡単、かつ容易であり、故障も少なく、安全でかつ実現性の高い踏込力利用できる無電源荷重式扉開閉装置の登場が望まれている。 【解決手段】 無電化重力開扉装置において、利用者の踏み力を受ける踏み板台と、踏み力を効率よく扉に伝える力伝達金具と、踏み板台を復元する最適な錘の力を受ける復帰金具と、伝達金具の力を受けて適時の水平分力を生むコの字型傾斜開扉レールと、扉を開閉方向に自由に走行できる水平固定レールと、から構成されている無電源荷重式扉開閉装置である。 【選択図】図3
    • 公开的是一种能够实现平滑的用户的通路,显示重力门能够有效地发送一个用户的踩踏力的开口机构的无功率自动门打开装置中,上部的门也中度的开闭速度,即速度 一起可以被打开到用户的交通速度,也维护的装置也简单,容易和失败是小和无动力加载门开口的外观和关闭装置,它能够被安全地使用,并且高度可行的踩踏力期望 有。 解决方案:在一个没有电的重力开门设备,返回支架接收和足底站在接收用户的踏力,和力传递括号告诉踩踏力有效地门,最优权重的力量来恢复踏板平台 当U形倾斜打开门轨道产生及时下力传递托架水平力,没有它是由一水平固定导轨的功率加载的门自由旅行门打开和关闭方向, 一个开关。 点域
    • 5. 发明专利
    • 開閉補助力具付き荷重式扉開閉装置
    • 闭辅助动力紧固件加载的门开闭装置
    • JP2017043882A
    • 2017-03-02
    • JP2015154896
    • 2015-08-05
    • 日章工業株式会社株式会社 有紀
    • 藤新 成信井無田 龍井上 翔太橋本 保鈴木 裕
    • E05F1/16E05F13/04
    • 【課題】 上吊り引き戸において、利用者の通行をスムーズに実現できる無電源自動開扉装置で、扉の開閉のスピードも適度の速度、並びに利用者の通行スピードに合わせて開閉でき、また装置のメンテナンスも簡単、かつ容易であり、さらにレスポンスを良くした補助力を取り付けた荷重式扉開閉装置を提供する。 【解決手段】 無電源重力可変方式上吊引き戸において、反復の鉛直上下運動をする踏み板台と扉の吊り車を開閉方向に自由に走行できる固定式水平レールと、踏み板台における反復の鉛直上下運動をテコの原理に基づいて支杆の先端部にランナーローラーを取り付けた力量伝達体と、ランナーローラー走行用コの字型傾斜開扉レールと、扉の引き際、扉の閉じ際の補助力となる装置、踏み板機構部帯板台の戸先側に取り付け、押し出し力となる補助力装置とを備えている荷重式扉開閉装置である。 【選択図】図1
    • 本发明提供一种顶部吊滑动门,没有电源自动开门装置,其能够实现平滑的用户的通道,门速度适中的打开和关闭的速度也和一起可以被打开到用户的交通速度,也器件 易于维护,并且其容易的,还提供了安装有良好的辅助动力响应的负载型门打开装置。 在上悬挂拉门A无动力重力可变的方式,固定水平轨道自由移动吊轮胎面表和门用于垂直向上和向下反复打开的运动和闭合方向上,重复在脚板平台的垂直向上和向下移动 装有滚轮以基于杠杆原理的支杆的前端部的力传递部件,所述成形倾斜打开门导轨滚轮行进CO。,门何时离开,所述门装置关闭期间辅助力 ,附接到门领先脚板机构带状板架,一个装门关闭装置和辅助电源装置作为推力的端侧。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 差圧対応扉
    • JP2018009379A
    • 2018-01-18
    • JP2016139269
    • 2016-07-14
    • 日章工業株式会社
    • 藤新 成信井無田 龍井上 翔太澤邊 友孝
    • E06B7/09E06B5/16
    • 【課題】扉の第1、及び第2表面、扉内部の第1、及び第2遮蔽板群に通気孔を設け、扉の表と裏で圧力差が発生した場合、孔位置のずれを利用し通気して、差圧の緩和を行う扉を提供する。 【解決手段】扉の内外で発生する空気の気圧差を緩和する扉において、扉の第1板部材1と第2板部材2の間で、第1通気孔と第2通気孔を連通し、第1表面側の空気を第2表面側に通過させる通気部と、通気部の第1表面側と第2表面側の両内側に設けられた第1及び第2遮蔽板群1−1、2−1を同時に駆動させるリンク機構支持部で構成する通気調整体とからなり、第1表面の第1通気孔と第2表面の第2通気孔、及び第1表面側及び、第2表面側に接する遮蔽板群に、ピット穴部をそれぞれの表面の開口率で30〜80%の割合に設けて、通気調整体によって圧力差のある空間を遮蔽板による閉鎖及び通気可能状態に駆動させて、通気孔を開ける。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 扉枠外扉の取り付け施工方法
    • 门框外门配件结构方法
    • JP2015151854A
    • 2015-08-24
    • JP2014042111
    • 2014-02-14
    • 日章工業株式会社
    • 藤新 成信井無田 龍井上 翔太
    • E06B1/18E04F19/08
    • 【課題】 限られた工期内に対応することができる対応性と良好な施工性とを兼ね備えた扉枠及び扉枠の施工方法において、仕上げ済み壁開口部へ取り付け可能な施工性と、良好な意匠性とを兼ね備えた扉枠および扉枠の取り付け施工工法を提供する。 【解決手段】 仕上げ工事を先行させた軽量鉄骨壁の点検用開口部に施工する扉において、仕上げ済み壁開口部内に開口寸法より3〜5mm小さい寸法で製作した扉を、その奥側の補強材開口部の内側に取り付した扉枠で保持する構造とし、扉枠は縦部材として2本と横部材として0〜2本とからなり、各々分離された構造で軽量鉄骨壁下地材にねじ部材を使用し、固定できる形状になっており、各縦及び横部材を固定時に移動可能な形状にし、縦部材を扉吊金具及び扉鍵金具受け材の取り付け部材に、横部材を扉の戸当り、及び縦部材のつなぎ材とし、壁ボード面とほぼ同一になるように扉本体を正面側から蝶着できるようにしている扉枠外扉の取り付け施工工法である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种具有安装在成品壁开口部分中的可操作性和优良设计的门框的门框和配件施工方法,在门框中和门框的施工方法具有两个应力性能和 优良的可加工性能够在有限的施工期内应对。解决方案:在门框外门的装配施工方法中,门在先前精加工结构的轻质钢框架的检查开口部分中构成,并形成为 通过安装在其最内侧加强材料开口部内的门框,将门制造的结构尺寸比成品壁开口部的开口尺寸小3-5mm的尺寸,门框由2片 纵向构件和0-2个作为横向构件,并且形成为可固定到轻质钢框架壁背衬材料的形状 通过使用螺钉构件分别分离的结构,并且当固定各个纵向构件和横向构件时形成为可移动的形状,并且纵向构件形成为门悬挂金属配件和门钥匙金属配件的配件 并且所述横向构件形成为所述纵向构件的门的门挡块和所述纵向构件的周长,并且门体可以从所述前侧铰接成与所述壁板表面基本相同。