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1. 发明专利

JP6676505B2 原子炉炉心支持構造有权
公开(公告)号：JP6676505B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2016181172
申请日：2016-09-16
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：細井秀章 , 藤本清志 , 木藤和明
IPC分类号： G21C15/02 , G21C5/10 , G21C5/06

2. 发明专利

JP2018044904A 原子炉炉心支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018044904A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016181172
申请日：2016-09-16
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：細井秀章 , 藤本清志 , 木藤和明
IPC分类号： G21C15/02 , G21C5/10 , G21C5/06
CPC分类号： G21C5/10 , G21C5/06 , G21C15/02 , Y02E30/31
摘要：【課題】炉心支持板の構造強度を低下させることなく、炉心入口の圧力損失を低減するとともに、圧力損失の冷却材流量による変化幅を低減する。【解決手段】オリフィス104の中心を通り補強部材701の表面703に垂直な法線706上における燃料支持金具102の外周705と補強部材の表面との距離をL1、オリフィスの周縁の左端を通り法線706と平行な直線上における燃料支持金具の外周と補強部材の表面との間の距離をL2、オリフィスの周縁の右端を通り法線706と平行な直線上における燃料支持金具の外周と補強部材の表面との間の距離をL3とする。また、オリフィスの周縁の左右において、補強ビーム305の表面と制御棒案内管103の外周704との間の最短の距離をそれぞれL4,L5とする。このとき、L1

L4かつL1>L5に設定されている。
【選択図】図7

3. 发明专利

JP2017110997A 沸騰水型原子炉の燃料交換用治具及び燃料交換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017110997A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245111
申请日：2015-12-16
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：藤本清志 , 高橋志郎 , 大塚雅哉 , 椿正昭 , 原田清
IPC分类号： G21C19/19
摘要：【課題】稠密に配置された六角形状の燃料集合体と、互いに隣接する3体の燃料集合体の間に挿入されるY字型制御棒とを備えた沸騰水型原子炉において、原子炉の臨界を防止するために全挿入されたY字型制御棒が、燃料集合体を取り出した後にできる空間に転倒することを防止することにより、燃料集合体の交換作業を容易とする燃料交換用治具及び燃料交換方法を提供する。【解決手段】燃料交換用治具41は、Y字型制御棒30の3枚の翼31a,31b,31cのうち所定の翼31aの上端部に上方に突出して設けられた制御棒用ストッパ42と、前記3体の燃料集合体のうち前記所定の翼に隣接する2体の燃料集合体20f,20gのそれぞれの上端部に上方に突出して設けられた2つの燃料集合体用ストッパ43とに係合し、前記燃料集合体用ストッパに対して前記制御棒用ストッパの水平方向への移動を拘束する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6752072B2 沸騰水型原子炉有权
公开(公告)号：JP6752072B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016148136
申请日：2016-07-28
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：藤本清志 , 高橋志郎
IPC分类号： G21C3/33 , G21C15/02

5. 发明专利

JP6602661B2 沸騰水型原子炉の燃料交換用治具及び燃料交換方法有权
公开(公告)号：JP6602661B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015245111
申请日：2015-12-16
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：藤本清志 , 高橋志郎 , 大塚雅哉 , 椿正昭 , 原田清
IPC分类号： G21C19/19

6. 发明专利

JP2020176911A 燃料集合体审中-公开
公开(公告)号：JP2020176911A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079098
申请日：2019-04-18
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：藤本清志 , 三輪順一
IPC分类号： G21C3/33
摘要：【課題】設置作業の簡略化を図ると共に飛び上がりを防止することができる燃料集合体を提供する。【解決手段】燃料集合体10は、チャンネルボックス21と、燃料棒8と、上部タイプレート22と、飛び上がり防止機構30と、を備えている。上部タイプレート22は、上部格子板4の下面部4bよりも下方に配置される。チャンネルボックス21には、開口部21aが形成されている。飛び上がり防止機構30は、作動板33と、支持部35と、ストッパ部32と、を有している。作動板33は、流路22aに向けて張り出して配置され、流体によって押圧される。ストッパ部32は、支持部35により開口部21aに挿脱可能に支持される。そして、作動板33が上方に移動した際に、ストッパ部32は、開口部21aからチャンネルボックス21の外側に突出し、上部格子板4の下面部4bと対向する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6652821B2 沸騰水型原子炉有权
公开(公告)号：JP6652821B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2015241512
申请日：2015-12-10
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：綿引直久 , 高橋志郎 , 藤本清志 , 細井秀章 , 椿正昭 , 原田清
IPC分类号： G21C5/00 , G21C19/19 , G21C5/06

8. 发明专利

JP2017106836A 沸騰水型原子炉审中-公开
公开(公告)号：JP2017106836A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241512
申请日：2015-12-10
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：綿引直久 , 高橋志郎 , 藤本清志 , 細井秀章 , 椿正昭 , 原田清
IPC分类号： G21C5/00 , G21C19/19 , G21C5/06
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】稠密に配置された六角柱形状の燃料集合体と、互いに隣接した3体の燃料集合体の間に挿入されるY字型制御棒とを備えた沸騰水型原子炉において、燃料集合体とY字型制御棒との干渉を防止することにより、燃料初装荷作業又は燃料交換作業を円滑に行うことを可能とした沸騰水型原子炉を提供する。【解決手段】稠密に配置された六角柱形状の燃料集合体14と、互いに隣接した3体の燃料集合体14の間に挿入されるY字型制御棒15とを備えた沸騰水型原子炉において、前記3体の燃料集合体14の間でかつ前記Y字型制御棒15を構成する3枚の翼のそれぞれの水平方向延長上に鉛直方向に延び、前記Y字型制御棒の翼の厚さT2よりも大きな幅T1を有する鉛直ガイド24を設置する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2021162406A 沸騰水型原子炉审中-公开
公开(公告)号：JP2021162406A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062434
申请日：2020-03-31
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：藤本清志 , 三輪順一 , 成島勇気
IPC分类号： G21C3/30 , G21C3/326 , G21C3/322
摘要：【課題】本発明は、炉心に装荷される燃料集合体の燃料棒を支持する支持ロッドを使用し、四角筒状のチャンネルボックスの4つのコーナ部の近傍に配置される燃料棒を冷却し、燃料棒の除熱性能を向上させる沸騰水型原子炉を提供する。【解決手段】本発明の沸騰水型原子炉は、炉心に装荷される燃料集合体7の燃料棒8と、燃料棒を三角格子状に配置する四角筒状のチャンネルボックス9と、燃料棒を支持するスペーサと、を有し、チャンネルボックスの4つのコーナ部に配置され、スペーサを固定し、冷却水を流出する支持ロッド20を有することを特徴とする。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021089254A 沸騰水型原子炉审中-公开
公开(公告)号：JP2021089254A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019221065
申请日：2019-12-06
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：三輪順一 , 藤本清志
IPC分类号： G21C1/08 , G21C5/06 , G21C5/00
摘要：【課題】上部支持板の格子部材に吊り下げられた水排除装置の、その格子部材に沿った水平方向での移動を阻止できる沸騰水型原子炉を提供する。【解決手段】沸騰水型原子炉は、炉心に装荷された複数の燃料集合体の下端部を支持する、炉心支持板に設けられた燃料支持金具、及び各燃料集合体の上端部を支持する上部格子板7を含む。水排除装置27は、保持部34、保持部34に取付けられた吊下げ部材の下部に設けられた、軽水よりも減速能が小さい物質(炭素)を含む板状の水排除部材を有する。保持部34が格子部材7Aの上面に設けられた移動阻止部59Aと移動阻止部59Bの間でその上面に保持される。水排除部材は格子部材7Aの真下で燃料集合体の間に配置される。地震により保持部34を保持する格子部材7Aに沿った水平方向に保持部34を移動させる揺れが生じたとき、保持部34のその水平方向での移動が移動阻止部59A及び59Bで阻止される。【選択図】図9

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