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    • 1. 发明专利
    • ウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング方法
    • 水喷淋装置和水喷淋方法
    • JP2015131355A
    • 2015-07-23
    • JP2014002929
    • 2014-01-10
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 齋藤 昇波東 久光松井 祐二吉久保 富士夫木村 隆治
    • B23P17/00
    • 【課題】気泡噴射装置をより簡素化することができ、従来と実質的に同等の残留応力改善効果を得ることができ、水噴射流を噴射する噴射ノズルの周囲に配置された、ウォータージェットピーニングを施工しない各構造物の損傷リスクを低減できるウォータージェットピーニング方法およびウォータージェットピーニング装置を提供する。 【解決手段】噴射ノズル1および気泡噴射パイプ4を取り付けたノズル移動装置3を有するWJP装置5が、原子炉圧力容器と炉心シュラウド15の間で冷却水18を充填したダウンカマに配置される。気泡噴射パイプ4は噴射ノズル1よりも下方に配置され、噴射ノズル1および気泡噴射パイプ4の各中心軸間の距離は、水平方向において、Lmax/3〜Lmax/2の範囲内に設定される。Lmaxは衝撃波による加振力Fが最大になる噴射距離である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够使气泡喷射装置更简单的喷水喷丸处理方法和喷水喷丸装置,获得与常规技术基本相同的残余应力改善效果,并且减轻布置的结构的损伤风险 围绕喷嘴喷射喷射流并且不进行喷水喷丸处理的喷嘴。解决方案:一种WJP装置5,包括喷嘴移动装置3,喷嘴1和气泡喷射管4连接到喷嘴移动装置3, 设置在填充有核反应堆容器和反应堆芯罩15之间的冷却剂18的降液管中。气泡喷射管4设置在喷嘴1的下方,并且喷嘴1的中心轴线与气泡喷射管 4设定在从水平方向的Lmax / 3到Lmax / 2的范围内。 Lmax表示由冲击波引起的激励力F等于最大力的射流长度。
    • 2. 发明专利
    • ウォータージェットピーニング施工方法
    • 水喷射执行方法
    • JP2015139824A
    • 2015-08-03
    • JP2014011950
    • 2014-01-27
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 波東 久光吉久保 富士夫木村 隆治高橋 志郎松井 祐二齋藤 昇
    • B23P17/00
    • 【課題】ウォータージェットピーニングの施工作業に要する時間を短縮することができるウォータージェットピーニング施工方法を提供する。 【解決手段】BWRプラントの炉心シュラウド2の内面にウォータージェットピーニング(WJP)を施工するに際して、まず、WJP施工領域32から半径2m未満の領域20A内に存在する全燃料集合体を炉心シュラウド2から取り出す。炉心シュラウド2内の、領域20Aの外部である領域20Bには、燃料集合体が配置されている。この状態で、領域20A内に噴射ノズル13を配置し、噴射ノズル13からWJP施工領域32に向かって水噴射流26を噴射する。発生した衝撃波がWJP施工領域32に衝突し、WJP施工領域32に圧縮残留応力が付与される。このとき発生する衝撃波等により生じる変動圧力が領域20A内で減衰するため、領域20B内の燃料集合体が損傷することはない。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够缩短喷水喷丸处理工作所需时间的喷水喷丸处理方法。解决方案:在BWR的芯护罩2的内表面上执行喷水喷丸(WJP)时, 设置在距离WJP执行区域32的半径为2m以下的区域20A内的所有燃料组件首先从芯护罩2卸载。燃料组件设置在区域20A外部的区域20B中。 在这种状态下,喷射喷嘴13设置在区域20A中,喷射流26从喷嘴13向WJP执行区域32喷射。产生的冲击波与WJP执行区域32和压缩残余应力 被施加到WJP执行区域32.由于在该时刻发生并且由冲击波等引起的波动压力在区域20A中衰减,所以区域20B中的燃料组件不被损坏。
    • 6. 发明专利
    • ウォータージェットピーニング装置及びウォータージェットピーニング施工法
    • 水喷射装置和水喷射结构方法
    • JP2016137547A
    • 2016-08-04
    • JP2015014002
    • 2015-01-28
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 高橋 志郎齋藤 昇安藤 昌視吉久保 富士夫木村 隆治
    • B23Q17/00B23P17/00
    • 【課題】 狭隘部である配管内をWJP施工する場合でも、キャビテーション気泡崩壊により生ずる衝撃波による非施工対象に対する影響を低減し得るWJP装置及びWJP施工法を提供する。 【解決手段】 WJP装置1は、水が張られた配管21内に配され、配管内の施工対象部近傍に位置付けられるWJPノズル10、WJPノズル10の先端部近傍に設置される第1温度センサ16a及び/又は、配管21内の施工対象部23であって配管の外周面に設置される第2温度センサ16b、と第1及び/又は第2温度センサによる測定結果に基づき、WJPノズル10より配管21内の周囲水中へ噴出する高速噴流水18の停止又は、高速噴流水18の流量若しくは圧力を制御する制御部14とを備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种WJP装置和WJP施工方法,其能够通过即使在狭窄的管道内进行WJP施工时由于空化气泡塌陷而产生的冲击波对非施工物体的影响减小 WJP装置1设置有WJP喷嘴10,WJP喷嘴10布置在填充有水的管道21中,并位于管道中的施工对象部分附近; 安装在WJP喷嘴10的前端附近的第一温度传感器16a; 和/或第二温度传感器16b,其是管道21中的施工对象部23,并且安装在管道的外周面上; 以及控制部分14,其控制从WJP喷嘴10喷射到管道21中的周围水中的高速喷射流水18的停止,或者通过WJP在高速喷射流水18的流速或压力 由第一和/或第二温度传感器测量结果的基础。选择图:图3
    • 7. 发明专利
    • ウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング方法
    • 水喷涂装置和水喷涂方法
    • JP2016078181A
    • 2016-05-16
    • JP2014212966
    • 2014-10-17
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 齋藤 昇波東 久光松井 祐二安藤 昌視木村 隆治
    • B23Q11/00B23P17/00
    • 【課題】水噴射流に含まれた各気泡の崩壊によって生じる衝撃波による残留応力改善効果へ影響を及ぼすことなく、水噴射流を噴射する噴射ノズルの周囲に配置された、ウォータージェットピーニングを施工しない各構造物の損傷リスクを低減できるウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング方法を提供する。 【解決手段】WJP装置5のうち、噴射ノズル1およびエアバッグ7を搭載するノズル移動装置4を、原子炉圧力容器と炉心シュラウド15の間で冷却水18を充填したダウンカマ内に配置する。キャビテーション噴流2と非施工対象物6の間に気体を内包するエアバッグ7を周囲の構造物に接触するまで展開、配置する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种喷水喷丸处理装置和喷水喷丸处理方法,该喷水喷丸处理装置和喷水喷丸处理方法能够降低设置在用于喷射水射流的喷嘴周边的每个结构的损坏风险,并且不会受 喷水喷丸处理,不影响由于喷水流中包含的每个气泡的塌陷而产生的冲击波产生的残余应力改善效果。在WJP装置5中,安装喷嘴1和安全气囊7的喷嘴移动装置4 设置在反应堆压力容器和反应堆芯护罩15之间的充满冷却水18的降液管中。将气体气囊7膨胀并放置在空化射流2和非构造物6之间,直到接触到 外围。选择图:图1