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    • 2. 发明专利
    • 原子力機器の搬出方法及びその搬出装置並びに燃料デブリの取り出し方法
    • 核电设备携带方法及其设备及采用燃料消耗的方法
    • JP2016024019A
    • 2016-02-08
    • JP2014147649
    • 2014-07-18
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 黒澤 孝一大森 信哉守中 廉石塚 一平鈴木 貢千葉 昇大森 重男
    • G21F9/36G21F9/00G21F9/30
    • 【課題】原子炉圧力容器内から燃料デブリを取出す際の各種作業を行う際の放射線による周囲への影響を抑制することは勿論、原子炉機器の搬出時における放射線ダストの飛散拡大を防止する原子力機器の搬出方法を提供する。 【解決手段】遮蔽体41で作業空間と隔離した状態でシールドプラグを切断・洗浄装置で複数に分割すると共に、隔離シート40を開放した状態で、分割されたシールドプラグの1つ9aを引上げ装置で引上げ、シールドプラグの1つを引上げ装置で引上げた後に、隔離シート40を閉じて遮蔽体で作業空間と隔離した状態でシールドプラグを切断・洗浄装置で洗浄し、その洗浄後にシールドプラグを更に引上げ、遮蔽体を移動して作業空間と開口すると共に、原子炉ウェル内と作業ハウス30Aを遮蔽し、かつ、シールドプラグをクレーンで作業ハウス内に吊り上げて台車に載置して作業ハウス外へ搬送することを特徴とする。 【選択図】図17
    • 要解决的问题:提供一种核电设备执行方法,不仅可以抑制各种任务在反应堆压力容器内取出燃料残渣的环境放射性影响,而且可以防止放射性粉尘在携带核电设备方面的广泛分散 自身出来。解决方案:在被屏蔽物41与工作空间隔开的状态下,通过切割和清洗装置将屏蔽塞切成多个部分并打开隔离片40,形成一个屏蔽塞片9a 从屏蔽插头的分离被拉起装置拉起; 在使用拉出装置拉出一个屏蔽插头片之后,在隔离片40闭合的状态下,通过护罩实现与工作空间的分离状态,将屏蔽塞切割并用 切割和洗涤装置,屏蔽塞在洗涤后进一步拉起,屏蔽被移动以打开到工作空间; 同时,将反应器内部和工作室30A进行屏蔽,将屏蔽插头用工作室内的起重机提起,并安装在转向架上,以从工作室中取出。图示:图 17
    • 3. 发明专利
    • 放射線遮蔽体
    • 辐射屏蔽体
    • JP2015184226A
    • 2015-10-22
    • JP2014062891
    • 2014-03-26
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 大森 信哉黒澤 孝一守中 廉鈴木 貢千葉 昇大森 重男
    • G21F3/00
    • 【課題】沸騰水型原子炉プラントにおける炉内機器の搬出を効率的に行うことを可能にする放射線遮蔽体を提供する。 【解決手段】互いに接続され支持部材107に固定された複数の放射線遮蔽袋101を備え、複数の放射線遮蔽袋101のそれぞれは、放射線遮蔽袋101の上下方向又は横方向の一方側とこの一方側に対向する他方側とを接続し伸縮可能な部材102を内部に備える。複数の放射線遮蔽袋101のそれぞれは、放射線の遮蔽効果を有する液体が注入されると膨張し、液体が排出されると伸縮可能な部材102に案内されて縮小する。 【選択図】図3A
    • 要解决的问题:提供一种辐射屏蔽体,其允许容易地取出沸水型核反应堆设备中的反应堆内的设备。解决方案:辐射屏蔽体包括固定到一个或多个的多个相互连接的辐射屏蔽袋101 支撑构件107,并且多个辐射袋101中的每一个内部包括将辐射屏蔽袋101的垂直方向的一侧或其横向方向连接到面向其一侧的另一侧的可收缩构件102。 多个辐射袋101中的每一个被构造成当具有屏蔽辐射效果的液体被注入时被充气,并且当液体被排放时被可收缩构件102引导时收缩。
    • 5. 发明专利
    • 燃料デブリまたは炉内機器等の搬出用作業ハウス及びそれに用いられる作業員接近用エアロック装置
    • 用于出口燃料消耗,反应器装置和类似物的操作室,以及操作者使用其使用的空气锁定装置
    • JP2015190773A
    • 2015-11-02
    • JP2014066142
    • 2014-03-27
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 黒澤 孝一大森 信哉守中 廉千葉 昇鈴木 貢大森 重男
    • G21F9/30
    • 【課題】 作業員の被ばくを防止して作業員が作業ハウス内に配置した装置に接近してメンテナンス等を行うことができる燃料デブリまたは炉内機器等の搬出用作業ハウス及びそれに用いられる作業員接近用エアロック装置を提供する。 【解決手段】 作業ハウスの側壁にエアロックを配置し、エアロックの作業ハウス内部側に配置された気密扉の外側又は内側に、エアロック内側から作業員が進入可能で、かつ、作業ハウス内部に向かって伸展するとともに作業ハウス内部側に対してエアロック内側を気密に隔離する伸縮ダクトを設け、伸縮ダクトの先端部に作業員が観察しながら作業ハウス内に配置された装置の保守作業を行う手段を設ける。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:为了提供用于输出燃料碎片,反应堆内装置等的操作室,以及用于其的操作者进出气体锁定装置,由操作人员可以通过接近设置在内部的装置进行维护等 操作室,同时防止暴露于辐射。解决方案:操作室在其侧壁上设置有气锁,并且气锁在操作室的内侧设置有气密门。 在气密门的外侧或内侧设置有可伸缩的导管,操作者可以从气锁的内部进入该导管,并且朝向操作室的内侧延伸并气密地隔离 从操作室内侧的气锁内部。 在可伸缩管的前端还设置有用于在观察装置的同时在设置在操作室内部的装置进行维护操作的装置。
    • 6. 发明专利
    • 沸騰水型原子力プラントにおける炉内機器の搬出方法
    • 在锅炉水类核电厂内装炉的方法
    • JP2015184180A
    • 2015-10-22
    • JP2014061953
    • 2014-03-25
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 黒澤 孝一大森 信哉守中 廉千葉 昇鈴木 貢大森 重男
    • G21F9/30G21C19/02
    • 【課題】 高線量の厳しい環境下おいても作業員による作業現場への接近を可能とし、炉内機器の取り出し工程の短縮化を可能とする炉内機器搬出方法を提供する。 【解決手段】 クレーン装置を備える第1作業ハウス40と第二作業ハウス50を原子炉圧力容器の上方に設置する。第一袋状遮蔽体32及び第二袋状遮蔽体34に遮蔽水を注入する。その後、開閉ゲート37を開動作し、クレーン装置により蒸気乾燥器14を第一袋状遮蔽体32の下方まで吊り上げる。その後、DSP27内へ蒸気乾燥器14を移送し開閉ゲート37を閉動作する。伸縮式遮蔽水貯槽36上端部を引き上げ、遮蔽水を供給する。その後、第二袋状遮蔽体34内の遮蔽水を排水し、伸縮式遮蔽水貯槽36内で蒸気乾燥器14を切断し、切断片を収納容器に格納しクレーン装置により搬出する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种在炉中进行装置的方法,能够使操作者在恶劣的高剂量环境下接近工作现场,并减少在炉中取出装置的过程。解决方案: 一种在沸水型核电站内的炉内进行装置的方法包括:在反应堆压力容器上方安装包括起重机装置的第一工作室40和第二工作室50; 将屏蔽水注入第一袋状屏蔽32和第二袋状屏蔽34中; 打开打开/关闭门37以通过起重机装置将蒸汽干燥器14提升到第一袋状屏蔽32下方; 将蒸汽干燥器14转移到DSP 27中以关闭打开/关闭门37; 拉起可延伸屏蔽水箱36的上端部分供应屏蔽水; 将屏蔽水排出第二个袋状屏蔽34内; 在可延伸屏蔽水箱36内切割蒸汽干燥器14; 并将切片存储在存储容器中,以通过起重机装置运送存储容器。
    • 7. 发明专利
    • 原子力プラントにおける原子炉圧力容器内水張り工法
    • 核电厂反应堆压力容器中的水填充方法
    • JP2015184176A
    • 2015-10-22
    • JP2014061844
    • 2014-03-25
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 黒澤 孝一大森 信哉守中 廉千葉 昇鈴木 貢大森 重男
    • G21F9/30
    • 【課題】原子炉圧力容器内から燃料デブリを取出す際の放射線による周囲への影響を抑制し、作業者の作業環境を良好にする原子炉圧力容器内水張り工法を提供する。 【解決手段】炉心に設けられている構造物を搬出するに当り、プラグ取付装置38又はデブリ取出し装置が設置できる共用装置を原子炉圧力容器11内に挿入して両者間をシールし、その後、前記共用装置に設置されているプラグ取付装置を用いて前記原子炉圧力容器のノズル部をプラグで塞ぎ、しかる後に、前記共用装置の上方に水を張ることを特徴とする。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:在反应堆压力容器中提供一种充水方法,用于改善操作者的工作环境,通过抑制当从反应堆压力容器中取出燃料碎屑时辐射对周围环境的影响。解决方案:在携带 排出设置在反应堆堆芯中的结构,其中可以安装插头附接装置38或碎片取出装置的共用装置插入反应堆压力容器11中,并且它们之间的间隙被密封。 然后,使用安装在共享装置中的插头连接装置用插头阻塞反应堆压力容器的喷嘴部。 然后,水被填充到共享设备的上部。