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    • 4. 发明专利
    • Rolled copper foil
    • JP5201432B1
    • 2013-06-05
    • JP2012113854
    • 2012-05-17
    • 日立電線株式会社
    • 岳海 室賀聡至 関
    • C22C9/00C22C9/02C22C9/05C22C9/06C22F1/00C22F1/08H05K1/09
    • 【課題】高い耐屈曲性とともに優れた耐折り曲げ性を具備させる。
      【解決手段】主表面に平行な複数の結晶面には{022}面、{002}面、{113}面、{111}面、及び{133}面が含まれ、主表面に対する2θ/θ法を用いたX線回折測定から求められ、合計値が100となるように換算された各結晶面の回折ピーク強度比が、I
      {022} +I
      {002} ≧80.0であり、I
      {111} ≦5.0であり、X線Pole−Figure法を用いて測定した{111}面の回折ピークの平均強度をプロットしたグラフを作成したとき、あおり角度が47°と53°とでの{111}面の回折ピークの平均強度同士を結ぶ直線の縦軸切片が、あおり角度が15°以上90°以下の範囲内での{111}面の回折ピークの平均強度の最大値の4分の1以上である。
      【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • Rolled copper foil
    • JP5126436B1
    • 2013-01-23
    • JP2012033440
    • 2012-02-17
    • 日立電線株式会社
    • 岳海 室賀聡至 関
    • C22C9/00C22C9/02C22F1/00C22F1/08
    • 【課題】高屈曲特性とともに優れた耐折り曲げ性を具備した圧延銅箔の提供。
      【解決手段】主表面に平行な複数の結晶面には{022}面、{002}面、{113}面、{111}面、及び{133}面が含まれ、主表面に対する2θ/θ法を用いたX線回折測定から求められ、合計値が100となるように換算された各結晶面の回折ピーク強度比が、それぞれI
      {113} ≦6.0であり、I
      {111} ≦6.0であり、且つ、I
      {133} ≦6.0であり、各結晶面の回折ピークの半価幅が、それぞれFWHM
      {002} ≦0.60であり、FWHM
      {022} ≦0.50であり、FWHM
      {113} ≦0.50であり、FWHM
      {111} ≦0.50であり、且つ、FWHM
      {133} ≦0.70である。 圧延銅箔【選択図】なし
    • 7. 发明专利
    • Rolled copper foil
    • JP5201431B1
    • 2013-06-05
    • JP2012113853
    • 2012-05-17
    • 日立電線株式会社
    • 岳海 室賀聡至 関
    • C22C9/00C22C9/02C22C9/05C22C9/06C22F1/00C22F1/08H05K1/09
    • 【課題】高い耐屈曲性とともに優れた耐折り曲げ性を具備させる。
      【解決手段】主表面に平行な複数の結晶面には{022}面、{002}面、{113}面、{111}面、及び{133}面が含まれ、主表面に対する2θ/θ法を用いたX線回折測定から求められ、合計値が100となるように換算された各結晶面の回折ピーク強度比が、I
      {022} +I
      {002} ≧75であり、{022}面、{113}面、{111}面、{133}面、及び{002}面を有する粉末銅の、合計値が100となるように換算された回折ピーク強度比に対する各結晶面の回折ピーク強度比、および回折ピークの半価幅が、[(I
      {113} /I
      0{113} )×FWHM
      {113} ]+[(I
      {111} /I
      0{111} )×FWHM
      {111} ]+[(I
      {133} /I
      0{133} )×FWHM
      {133} ]≦1.5であり、主表面の十点平均粗さ≦1.2μmである。
      【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • Rolled copper foil
    • JP5126435B1
    • 2013-01-23
    • JP2012033439
    • 2012-02-17
    • 日立電線株式会社
    • 岳海 室賀聡至 関
    • C22C9/00C22C9/02C22C9/05C22C9/06C22F1/00C22F1/08
    • 【課題】再結晶焼鈍工程後に、優れた屈曲特性を具備させる。
      【解決手段】主表面に平行な複数の結晶面の回折ピーク強度が、I
      {022} /(I
      {022} +I
      {002} +I
      {113} +I
      {111} +I
      {133} )≧0.50であり、(I
      {002} +I
      {113} )/(I
      {111} +I
      {133} )≦2.0であり、10≦I
      {022} /I
      {002} ≦45であり、I
      {022} /I
      {113} ≧5.0であり、I
      {022} /I
      {111} ≦120であり、I
      {022} /I
      {133} ≦25であり、I
      {002} /I
      {113} ≦5.0であり、I
      {111} /I
      {133} ≦3.0であり、I
      {113} /I
      {111} ≦5.0であり、I
      {002} /I
      {111} ≦8.0であり、I
      {002} /I
      {133} ≦2.0であり、且つ、I
      {113} /I
      {133} ≦2.0である。
      【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • Rolled copper foil
    • JP5126434B1
    • 2013-01-23
    • JP2012033438
    • 2012-02-17
    • 日立電線株式会社
    • 岳海 室賀聡至 関
    • C22F1/08C22C9/00C22C9/02C22F1/00H05K1/09
    • 【課題】再結晶焼鈍工程後に、優れた屈曲特性を具備させる。
      【解決手段】主表面に平行な{022}面、{113}面、{111}面、{133}面、及び{002}面の、合計値が100となるように換算された回折ピーク強度比をそれぞれI
      {022} 、I
      {002} 、I
      {113} 、I
      {111} 、及びI
      {133} とし、{022}面、{113}面、{111}面、{133}面、及び{002}面を有する粉末銅の、合計値が100となるように換算された回折ピーク強度比をそれぞれI
      0{022} 、I
      0{113} 、I
      0{111} 、I
      0{133} 、及びI
      0{002} としたとき、I
      {022} /I
      0{022} ≧7.0であり、I
      {113} /I
      0{113} ≧0.40であり、I
      {111} /I
      0{111} ≧0.090であり、且つ、I
      {133} /I
      0{133} ≧1.4である。
      【選択図】図1