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1. 发明专利

JP2019190805A 情報処理装置、制御装置、および不適物検出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019190805A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018087739
申请日：2018-04-27
申请人：日立造船株式会社 , 東京エコサービス株式会社
发明人：三宅寿英 , 加藤睦史 , 佐藤亨 , 桑野雅史
IPC分类号： B09B5/00 , G01N29/12 , G06T7/00 , F23G5/50 , F23G5/44
摘要：【課題】従来技術と比べて、焼却不適物の検出をより簡易に実現する。【解決手段】情報処理装置(1)は、ごみ焼却施設に搬入され、ごみピットに投下される途中のごみを撮影したごみ画像を取得するごみ画像取得部(101)と、前記ごみ画像から焼却不適物を検出する不適物検出部(104)と、を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019184455A 水銀濃度測定装置、排ガス処理装置および排ガス処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019184455A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076708
申请日：2018-04-12
申请人：日立造船株式会社
发明人：古林通孝 , 橋本博光 , 加藤睦史
IPC分类号： G01N33/00 , B01D53/64 , B01D53/83 , G01N31/00
摘要：【課題】迅速な水銀濃度の測定と、正確な水銀濃度の測定とを選択的に行う。【解決手段】水銀濃度測定装置45は、煙道3に取り付けられる第1取込口51と、第1取込口51で取り込まれたガスに含まれる2価水銀を0価水銀に還元する還元部53と、煙道3に取り付けられる第2取込口52と、0価水銀に基づいて水銀濃度の測定値を取得する濃度取得部54と、還元部53を通過したガス、または、第2取込口52で取り込まれたガスの一方を選択的に濃度取得部54に流入させる切替部55とを備える。これにより、迅速な水銀濃度の測定と、正確な水銀濃度の測定とを選択的に行うことができる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018066523A 薬剤投入装置および燃焼排ガスの処理設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018066523A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206435
申请日：2016-10-21
申请人：日立造船株式会社
发明人：加藤睦史 , 草野康弘 , 寺岡俊治 , 前田優佑 , 古林通孝
IPC分类号： F23J15/00
摘要：【課題】活性炭等の水銀吸着剤を貯蔵するとともに、排ガス経路に水銀吸着剤を投入可能であって、かつ、任意の場所に配置可能なタンクを備える薬剤投入装置を提供することを目的とする。【解決手段】水銀吸着剤を含む空気を送風するブロワ42と、所定量の水銀吸着剤を貯蔵可能な第1タンク43と、ブロワ42から送風される空気を第1タンク43に供給するための供給路45と、第1タンク43に貯蔵された水銀吸着剤を排ガス経路13に投入するための第1投入路46と、第1投入路46を開閉可能な開閉部48とを備える。第1タンク43は、ブロワ42から供給路45を介して導入される空気とともに供給される水銀吸着剤を内部に貯蔵するように構成されたサイクロン式の集塵機である。第1タンク43の内部に貯蔵された水銀吸着剤は、開閉部48が開かれたときに第1投入路46を介して排ガス経路13に投入される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019209273A 排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019209273A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108444
申请日：2018-06-06
申请人：日立造船株式会社
发明人：古林通孝 , 加藤睦史
IPC分类号： B01D53/68 , B01D53/83 , B09B3/00 , B01D53/64
摘要：【課題】排ガス中の水銀濃度をより確実に低下させる。【解決手段】排ガス処理装置4では、集塵灰戻し部44が、集塵機43にて捕集された集塵灰を、煙道3とは異なる戻し経路441に沿って、煙道3における燃焼室2と集塵機43との間の位置P2へと搬送する。集塵灰分配部45は、集塵機43にて捕集された集塵灰を、集塵灰戻し部44と、煙道3外の排出位置に配置される集塵灰排出部47とに分配する。濃度測定部481,482は、排ガス中の水銀濃度の測定値を取得する。当該測定値に基づく評価値が閾値よりも大きい高濃度状態において、集塵灰分配部45による、集塵灰排出部47への集塵灰の分配比率が通常状態よりも増大される。これにより、多量の水銀を含む集塵灰が煙道3に戻されることを抑制することができ、その結果、排ガス処理装置4において、排ガス中の水銀濃度をより確実に低下させることができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2018101029A1 排ガス処理装置および焼却設備审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018101029A1
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2017040950
申请日：2017-11-14
申请人：日立造船株式会社
发明人：古林通孝 , 前田優佑 , 加藤睦史
IPC分类号： F23J15/08
摘要：排ガス処理装置(4)は、排ガスが流れる煙道(3)に設けられる集塵機(43)と、煙道(3)において燃焼室(2)と集塵機(43)との間の薬剤供給位置(P1)に、排ガス処理薬剤を供給する薬剤供給部(42)と、集塵機(43)にて捕集された集塵灰を、煙道(3)とは異なる補助経路(441)に沿って、煙道(3)における燃焼室(2)と集塵機(43)との間の集塵灰供給位置(P2)へと搬送する集塵灰搬送部(44)と、補助経路(441)に設けられ、集塵灰を加熱する集塵灰加熱部とを備える。これにより、補助経路(441)における集塵灰の固着を抑制することができる。

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