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1. 发明专利

JP6946366B2 転圧車両有权
公开(公告)号：JP6946366B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2019055177
申请日：2019-03-22
申请人：日立建機株式会社
发明人：菅嶋進弥 , 田中正道 , 長谷部貴尚 , 池田豊
IPC分类号： E01C19/23

2. 发明专利

JP2019173479A 転圧機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019173479A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065360
申请日：2018-03-29
申请人：日立建機株式会社
发明人： ▲高▼橋秀徳 , 長谷部貴尚 , 菅嶋進弥 , 池田豊
IPC分类号： E01C19/26
摘要：【課題】オペレータの操作によらず噴霧装置内に残留する水が凍結することによる噴霧装置の凍結を未然に防ぐことができる転圧機械を提供する。【解決手段】転圧機械1において、車輪3,5に液剤を噴霧する噴霧装置10と、噴霧装置内に残留する液剤による噴霧装置の凍結を防止する凍結防止装置と、転圧機械の位置情報を検出する位置情報検出装置40と、位置情報検出装置によって検出される転圧機械の位置情報に基づく現在位置における推定気温を検出する推定気温検出装置42と、凍結防止装置を制御する制御装置50と、を備え、制御装置は、推定気温検出装置により検出される推定気温に基づき凍結防止装置を作動させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021173136A 転圧機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021173136A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080174
申请日：2020-04-30
申请人：日立建機株式会社
发明人：池田豊 , 田中正道 , 長谷部貴尚 , 菅嶋進弥
IPC分类号： E01C19/26
摘要：【課題】作業者の乗降性を確保しつつ、搭載される機器の保護を図ることのできる転圧機械を提供する。【解決手段】本発明の転圧機械(1)は、運転席(9)への乗降のために車体(5)の側部に設けられたステップ(18)と、ステップの上方に配置された運転席の床板(9a)と、ステップ及び床板の間に形成され、車体の側方に開口した収容室(20)と、収容室の内部においてステップより車体の幅方向における内方に配設され、車体に取り付けられた機器(16)と、を備える転圧機械において、収容室の内部で、少なくとも車体の側方から機器を覆い、車体に取り付けられたカバー(30)を更に備え、カバーは、車体の上下方向における下方、且つ車体の幅方向における内方に向かって斜めに延びる側方傾斜被覆部(33a)を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020153194A 転圧車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020153194A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055177
申请日：2019-03-22
申请人：日立建機株式会社
发明人：菅嶋進弥 , 田中正道 , 長谷部貴尚 , 池田豊
IPC分类号： E01C19/23
摘要：【課題】溶接による車体フレームの剛性低下を防止し、溶接による接合誤差や歪みに起因する組付精度の低下を防止できる転圧車両を提供する。【解決手段】主フレーム部17の左右に左側及び右側フレーム部18,19を溶接し、主フレーム部17の後側に後側フレーム部20(20l+20r)を溶接して車体フレーム16を構成する。左側フレーム部18と左後側フレーム部20lとを1枚の鋼板から折曲成形してリブ面18b,18c,20alを有する左後側フレーム成形材38lを製作し、右側フレーム部19と右後側フレーム部20rとを1枚の鋼板から折曲成形してリブ面19b,19c,20arを有する右後側フレーム成形材38rを製作する。主フレーム部17にフレーム成形材38l,38rを溶接し、左右方向の中央で左後側フレーム部20lと右後側フレーム部20r、及び左後部リブ面20alと右後部リブ面20arとを突合せ溶接する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2020051144A 転圧機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020051144A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182346
申请日：2018-09-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：菅嶋進弥 , 長谷部貴尚 , 田中正道 , 池田豊 , ▲高▼橋秀徳
IPC分类号： E01C19/26
摘要：【課題】簡単な形状のタンクであっても確実にタンクをフレームに固定することができる転圧機械を提供する。【解決手段】機体(1)の後側フレーム(3r)の下側の骨格を形成する骨格部材(41)と、骨格部材の上部(52)に配設される水タンク(11)と、骨格部材に固定され、後側フレームの左右方向の外面を形成する外側壁(60)と、を備えた転圧機械において、水タンクを後側フレームに固定する固定部材(70)を備え、外側壁は、前端を機体左右方向中央に向かって折り曲げてリブ部(61a、62a)を形成しており、固定部材は、リブ部に取付けられて水タンクを骨格部材に押圧してなる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6947770B2 転圧車両有权
公开(公告)号：JP6947770B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2019057120
申请日：2019-03-25
申请人：日立建機株式会社
发明人：菅嶋進弥 , 長谷部貴尚 , 池田豊
IPC分类号： E01C19/26

7. 发明专利

JP6943915B2 転圧機械有权
公开(公告)号：JP6943915B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2019059220
申请日：2019-03-26
申请人：日立建機株式会社
发明人：池田豊 , 長谷部貴尚 , 菅嶋進弥
IPC分类号： E01C19/26

8. 发明专利

JP2020158988A 転圧車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020158988A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057120
申请日：2019-03-25
申请人：日立建機株式会社
发明人：菅嶋進弥 , 長谷部貴尚 , 池田豊
IPC分类号： E01C19/26
摘要：【課題】貯水タンクの満水時のシートバック取付面の膨張変形によりシートバック固定部材が破損する事態を防止できる転圧車両を提供する。【解決手段】後部車体5上の貯水タンク13の前面18aにシートバック取付面26を凹設し、シートバック取付面26の上部のフックブラケット33に、シートバック10bの背面上部の掛止金具35を掛止し、シートバック取付面26の下部とシートバック10bの背面下部とを締結ブラケット41を介して締結する。掛止金具35のアーム部37bを下方斜め後方に指向する直線状に形成し、屈曲部41cを境界として締結ブラケット41をクランク状に折曲形成して、シートバック取付面26からシートバック10bの背面を離間させる。これにより両部材26,10bの間に、貯水タンク13を満水にしてシートバック取付面26が膨張変形したときの前方への位置変位量Lmaxよりも大きな間隙Lを形成する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019039257A 転圧車両のキャノピー開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019039257A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163510
申请日：2017-08-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：池田豊 , 長谷部貴尚 , 菅嶋進弥 , 高橋秀徳
IPC分类号： E01C19/27
摘要：【課題】開閉操作の際の操作性が良好であると共に、閉位置に保持されたキャノピーに妨げられずに車両に乗降できる転圧車両のキャノピー開閉装置を提供する。【解決手段】車両1のキャノピースタンド9上に左右一対の支持バー10r、10lを介して開位置のキャノピー15を支持すると共に、各支持バー10r、10lを左方に傾動させて閉位置に切換可能とする。左側の支持バー10lの傾動をロック機構21により規制してキャノピー15を開位置及び閉位置でそれぞれ保持する一方、ロック機構21の把持部29の操作により支持バー10lへの傾動規制を解除してキャノピー15を切換可能とする。地表から乗降ステップ7及びフロア8を経て運転席6に至るまでの乗降経路の途中、即ちキャノピースタンド9上にロック機構21を配設し、乗降ステップ7を立ち位置として把持部29及び支持バー10lを操作可能とする。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021105312A 転圧車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021105312A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237963
申请日：2019-12-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：池田豊 , 長谷部貴尚 , 菅嶋進弥
IPC分类号： E01C19/26
摘要：【課題】制御ユニットが設置された機械室の開口部のステップによる運転席への乗降性を向上できる転圧車両を提供する。【解決手段】後部車体の左側面に機械室21を画成し、その開口部21aの下部に配設した左側板28の上縁を乗降のためのステップとする。散水ポンプ16、フィルタ17、ソレノイドバルブ及び切換バルブをユニットベース19上に固定して配管を介して互いに接続し、制御ユニット20として機械室内に取り付ける。散水ポンプの前部に、機械室の開口部側に突出するように吐出口としてT字ジョイント33を接続し、T字ジョイントの一端にドレンバルブ18cを設け、他端を第2の配管15bを介してフィルタに接続する。平面視においての散水ポンプの前部を後部よりも機械室の奥側に位置させるように斜め配置する。【選択図】図5

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