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1. 发明专利

JP2021107639A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021107639A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238879
申请日：2019-12-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人 , 井村進也 , 杉山玄六 , 小高克明 , 釣賀靖貴 , 千葉孝昭
IPC分类号： F16K31/383 , F15B11/042 , E02F9/22
摘要：【課題】油圧ポンプとアクチュエータの圧力差が大きく、かつアクチュエータの要求流量が小さい場合に、アクチュエータの制御精度を向上することが可能な作業機械を提供する。【解決手段】補助流量制御装置24は、パイロット可変絞り32の開口面積aPSが所定の開口面積aPS1以上のときは、パイロット可変絞り32の開口面積aPSに応じて主弁31の開口面積aMPが最大開口面積aMB1からゼロの間で変化し、パイロット可変絞り32の開口面積aPSが所定の開口面積aPS1を下回ったときは、パイロット可変絞り32の開口面積aPSによらず主弁の31a開口面積aMPがゼロとなるように構成される。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6903250B2 作業機械有权
公开(公告)号：JP6903250B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2021508654
申请日：2019-03-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人 , 井村進也 , 杉山玄六 , 小高克明 , 釣賀靖貴 , 千葉孝昭
IPC分类号： E02F9/22

3. 发明专利

JP6292970B2 圧力制御弁および作業機械有权
公开(公告)号：JP6292970B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014098861
申请日：2014-05-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人 , 龍小平
IPC分类号： F15B11/02 , F15B11/00 , F16K17/10

4. 发明专利

JP2015215059A 圧力制御弁および作業機械有权
标题翻译：压力控制阀和工作机
公开(公告)号：JP2015215059A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098861
申请日：2014-05-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人 , 龍小平
IPC分类号： F15B11/02 , E02F9/22 , F16K17/10
摘要：【課題】小型化を実現しつつ、より適切なメイクアップ制御を可能とする圧力制御弁およびそれを備えた作業機械の提供。【解決手段】アクチュエータポート48の作動油圧が背圧室60の作動油圧より高い場合に、アクチュエータポート48をタンクポート49に連通させるメインポペット51と、背圧室60の作動油圧がタンクポート49側の作動油圧より高い場合に、背圧室60をタンクポート49に連通させるパイロットポペット55と、メイクアップポート50の作動油圧Pmが背圧室60の作動油圧P1より高い場合に、メイクアップポート50を背圧室60に連通させるチェック弁59とを備え、メインポペット51は、背圧室60をアクチュエータポート48に連通させる絞り流路64を有している。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在实现小型化的同时进行更适当的化妆控制的压力控制阀，以及具有该压力控制阀的作业机。解决方案：压力控制阀包括：主提升阀51，用于使致动器端口48 当执行器端口48的工作油压力高于背压室60的油压时，具有罐口49; 当背压室60的油压变得高于油箱口49的油压时，用于使背压室60与罐口49连通的先导提升阀55; 以及用于在补充口50的工作油压Pm高于背压室60的工作油压P1时将补充口50与背压室60连通的止回阀59.主提升阀51具有用于将背压室60与致动器端口48连通的节流流路64。

5. 发明专利

JP2021055276A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021055276A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176682
申请日：2019-09-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：千葉孝昭 , 熊谷賢人
IPC分类号： E02F9/20 , E02F9/26 , E02F3/43
摘要：【課題】運転支援機能及び作業支援機能を有する作業機械において、オペレータの煩わしさを低減し、作業効率の低下を防ぐことが可能な作業機械を提供する。【解決手段】油圧ショベル1は作業機7、周囲の障害物を検知する検知装置と、作業機7の動作を制御する制御装置27とを備える。制御装置27は、運転支援機能と作業支援機能とを有する。作業支援機能は有効と無効とに切り換え可能とされている。作業支援機能が有効に切り換えられた場合、制御装置27は、監視範囲内であっても作業範囲外で検出された障害物については、作業支援機能が無効に切り換えられた場合に比べて運転支援機能を抑制する。【選択図】図21

6. 发明专利

JP6807828B2 弁装置有权
公开(公告)号：JP6807828B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017254170
申请日：2017-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人
IPC分类号： F16K47/04 , F16K27/00

7. 发明专利

JP2020007879A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020007879A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018132595
申请日：2018-07-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人 , 井村進也 , 杉山玄六 , 小高克明 , 釣賀靖貴
IPC分类号： E02F9/22 , F15B11/08 , F15B11/042 , F15B11/05 , E02F9/20
摘要：【課題】オペレータが手動操作する場合には高い操作性を確保しつつ、コントローラの指令入力によって車体を自動制御する場合には負荷変動によらずアクチュエータに正確に目標流量を供給することでより速くかつ正確にアクチュエータを駆動させることができる作業機械を提供する。【解決手段】コントローラ21は、マシンコントロール制御スイッチ22によりマシンコントロール機能が解除された場合に、補助流量制御装置24〜30による複数の方向制御弁7〜11,14,15へ供給される圧油の流量の制限を解除し、前記マシンコントロール制御スイッチにより前記マシンコントロール機能が選択された場合に、前記補助流量制御装置により前記複数の方向制御弁へ供給される圧油の流量を制限する。【選択図】図2A

8. 发明专利

JP2019049284A スプール弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019049284A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173098
申请日：2017-09-08
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人
IPC分类号： F16K47/02 , F16K3/24
摘要：【課題】コストの上昇を抑えつつ寿命の向上を図ることができるスプール弁装置を提供する。【解決手段】方向制御弁31のハウジング32には、複数のポート38,39A,39B,40A,40Bが設けられている。スプール41には、軸方向に離間して油溝44,44とランド42,43A,43Bとが設けられている。右側ランド43Bには、油溝44との境界部に位置してノッチ43B1が設けられている。右アクチュエータポート39Bと右タンクポート40Bとがノッチ43B1を通じて連通したときに、高圧側の右アクチュエータポート39Bから流れ込む作動油が衝突する右端側凹溝36Bの内周面36B1には、複数の有底状の小穴53A,53Aからなる気泡溜り53が設けられている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2021050786A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021050786A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174623
申请日：2019-09-25
申请人：日立建機株式会社
发明人：千葉孝昭 , 熊谷賢人 , 今井勇佑
IPC分类号： E02F9/22 , F15B11/08
摘要：【課題】パイロット油圧ポンプで消費されるエネルギーを低減できるとともに、良好な操作性を維持できる作業機械を提供する。【解決手段】油圧ショベル1は、エンジン16と、エンジン16により駆動されるメイン油圧ポンプ17と、メイン油圧ポンプ17から吐出された圧油により駆動される複数の油圧アクチュエータと、メイン油圧ポンプ17から油圧アクチュエータに供給される圧油の流量を制御する複数の流量制御弁と、これらの流量制御弁を駆動するための圧油を供給するパイロット油圧ポンプ18と、パイロット油圧ポンプ18の吐出流量を制御する制御装置15とを備える。制御装置15は、パイロット油圧ポンプ18の吐出流量を、流量制御弁への制御指令に応じて決定される要求パイロット流量と予め設定されたスタンバイ流量との和になるように制御する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2019120289A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019120289A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254170
申请日：2017-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：熊谷賢人
IPC分类号： F16K47/04 , F16K27/00
摘要：【課題】エロージョンの発生を抑制することができる弁装置を提供する。【解決手段】方向制御弁31は、スプール摺動穴33を有する弁ハウジング32と、スプール摺動穴33に挿嵌されたスプール39とを含んで構成されている。弁ハウジング32には、スプール39よりも圧油の流通方向の下流側に位置してこの圧油が流通する油路43となるタンクポート38が形成されている。タンクポート38の開口側には、タンクポート38の流路断面積よりも大きな流路断面積の戻り管路16が接続されている。そして、タンクポート38の内周面には、径方向に延びた有底状の孔48が複数設けられている。【選択図】図3

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