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    • 3. 发明专利
    • 伸縮アームを有する作業機械
    • JP2019157544A
    • 2019-09-19
    • JP2018047306
    • 2018-03-14
    • 日立建機株式会社
    • 霜田 香純伊藤 稔田中 慎也
    • E02F3/413E02F3/39
    • 【課題】伸縮アームを伸ばして穴底等の土砂を掘削する際に伸縮アームに過度な応力がかかることを抑制する。 【解決手段】ブーム、伸縮アーム、クラムシェルバケット、アームシリンダ25、バケット開閉シリンダ26、油圧ポンプ31,32、パイロットポンプ33、バケット開閉用のコントロール弁35、コントロール弁のバケット閉じ動作側の受圧部にパイロット圧p2を出力するパイロット弁37aを持つバケット開閉用操作装置37、アームシリンダ25のボトム側油室のリリーフ圧を第1設定圧力から第2設定圧力に低下させる可変リリーフ弁1、及び伸縮アームが設定長さ以上に伸長したことを検出する伸長センサSを備えた作業機械において、伸縮アームが設定長さ以上に伸長してクラムシェルバケットの閉じ操作がされた場合に、可変リリーフ弁によるアームシリンダのボトム側油室のリリーフ圧を第1設定圧力から第2設定圧力に切り換えるように構成する。 【選択図】 図4
    • 7. 发明专利
    • 建設機械
    • JP2019158077A
    • 2019-09-19
    • JP2018048643
    • 2018-03-15
    • 日立建機株式会社
    • 伊藤 稔稲元 昭
    • E02F9/00E02F9/22F15B1/02F15B11/02F15B21/045
    • 【課題】アタッチメント毎に異なり得る背圧制限に柔軟に対応する。 【解決手段】コントロール弁3aを経由して作動油タンク4に接続するタンク管路LT1,LT2と、コントロール弁及び作動油タンクの間に位置するようにタンク管路LT2に設けたオイルクーラ5と、コントロール弁をバイパスする第1バイパス管路L1と、油圧アクチュエータ27の戻り油管路L27bの接続先をタンク管路LT1及び第1バイパス管路のいずれかに切り換える第1切換弁V1と、第1バイパス管路に設けたフィルタ7と、オイルクーラをバイパスして作動油タンクに接続する第2バイパス管路L2と、オイルクーラの上流側でタンク管路に合流する合流管路L3と、フィルタの下流側に位置するように第1バイパス管路に設けられ、第1バイパス管路の接続先を合流管路及び第2バイパス管路のいずれかに切り換える第2切換弁V2とを備える。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • ショートリーチ型油圧ショベル
    • JP2019135368A
    • 2019-08-15
    • JP2018018582
    • 2018-02-05
    • 日立建機株式会社
    • 伊藤 稔稲元 昭奥谷 宗大竹 弘美
    • E02F3/36E02F9/00
    • 【課題】狭隘な地下空間でアタッチメント駆動回路の油圧ホースを障害物に干渉し難くする。 【解決手段】アタッチメント23の油圧アクチュエータ27を駆動する油圧回路の油圧配管33を、作業機20の運転室側の左側面にブーム先端側端部が位置するようにブーム21の外壁に沿って配管したブーム固定管35と、作業機20の左側面にアーム基端側端部が位置するようにアーム22の外壁に沿って配管したアーム固定管36と、ブーム及びアームの連結部を跨いでブーム固定管及びアーム固定管を接続する油圧ホース37を含んで構成し、油圧ホースの先端部をアームの背側面方向に開口を向けた姿勢でアーム固定管に接続し、油圧ホースの基端部を、アームの回動動作に伴って上記先端部が描く軌道円Rよりもブームシリンダの先端部の近くに配置し、軌道円の接線に沿ってブームの背側面に向かってブームの屈曲部側に傾斜した方向に開口した姿勢でブーム固定管に接続する。 【選択図】図2