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1. 发明专利

JP2015219159A ガスセンサ有权
标题翻译：气体传感器
公开(公告)号：JP2015219159A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103804
申请日：2014-05-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：曽篠雅彦 , 大石英俊 , 塚林俊二 , 岡島一博
IPC分类号： G01N27/16
摘要：【課題】高温多湿混合ガス環境下においても撥水膜の破れ・弛みを防止することができるガスセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ1は、ガス検出室10、ガス流通部100、ガス検出素子2を備える。ガス検出室10は、ガスを収容する。ガス流通部100は、ガス検出室に設けられ、ガスが流通する。ガス検出素子2は、ガス検出室10に設けられ、ガスを検出する。ガス流通部100は、第1の保護プレート15、撥水膜12、第2の保護プレート15を積層して構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在高温，高湿度混合气体环境中也能够防止防水膜的制动和下垂的气体传感器。解决方案：气体传感器1包括：气体检测室10 ; 气体循环单元100; 和气体检测元件2.气体检测室10内容纳有气体。气体循环单元100设置在气体检测室10中并在其中循环气体。气体检测元件2设置在气体检测室10中并检测气体。气体循环单元100构成为形成第一保护板15，防水膜12和第二保护板15。

2. 发明专利

JP6312205B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6312205B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014103804
申请日：2014-05-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：曽篠雅彦 , 大石英俊 , 塚林俊二 , 岡島一博
IPC分类号： G01N27/16

3. 发明专利

JP6342725B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6342725B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014124800
申请日：2014-06-17
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：高橋司 , 小野塚準二 , 曽篠雅彦 , 大石英俊 , 遠山崇 , 塚林俊二 , 岡島一博
IPC分类号： G01N27/16

4. 发明专利

JP5957664B2 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP5957664B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012120163
申请日：2012-05-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：塚林俊二 , 古澤宏一朗
IPC分类号： H01M8/00 , B60L11/18 , H01M8/04
CPC分类号： Y02E60/521

5. 发明专利

JP2021133829A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021133829A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031934
申请日：2020-02-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：古橋里志 , 塚林俊二
IPC分类号： B60R16/02
摘要：【課題】複数のECUを備える車両制御装置における故障の誤検知や通信異常の発生を抑制する。【解決手段】車両制御装置は、互いに通信可能な複数の制御ユニットを備える。複数の制御ユニットは、上位ユニット21と該上位ユニット21によって管理される下位ユニットとを有する。下位ユニットのいずれかは、車両制御装置の所定動作を開始させるための信号を入力する開始信号入力部を有する。上位ユニット21は、開始信号入力部により信号が入力されると、下位ユニットの中から所定動作の実行に用いられる下位ユニットを特定するユニット特定部212と、特定された下位ユニットに対して起動要求指令を出力する起動要求指令部213と、起動要求指令が出力されてから所定時間が経過した後に、ユニット特定部212により特定された下位ユニットに対して、所定動作の動作開始指令を出力する動作開始指令部215と、を有する。【選択図】図2B

6. 发明专利

JP2021060202A 車両タイマ修正装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021060202A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019182645
申请日：2019-10-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：塚林俊二 , 林佑紀 , 古橋里志
IPC分类号： G04G5/00
摘要：【課題】精度よくタイマ機能を働かせる。【解決手段】装置100は、基準時間に対するずれ量が第1時間となる計時部60を有するUIユニット6と、基準時間に対するずれ量が第1時間よりも長い第2時間となる計時部40を有するICM4と、計時部40による計時に基づくICM4の起動時刻を設定する設定部41と、設定部41により起動時刻が設定されたときの計時部60による計時に基づく時刻を記憶する記憶部44と、記憶部44に記憶された時刻から設定部41により設定された起動時刻までの間に生じる計時部40の計時による誤差を推定する推定部42とを備える。装置100は、推定部42により推定された誤差が第1所定時間を超えると、設定部41により設定された起動時刻より第2所定時間前に、計時部60により計時された時間に基づいて計時部40により計時された時間を補正する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021059135A 車両情報回復装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021059135A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019182646
申请日：2019-10-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：塚林俊二 , 古橋里志 , 林佑紀
IPC分类号： H02J7/00 , H01M10/44 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/635 , H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04302 , H01M8/04223 , B60R16/02
摘要：【課題】車載バッテリを再接続したときに車両情報を回復する。【解決手段】装置100は、車両1に搭載された低電圧バッテリ7と、低電圧バッテリ7とは別に設けられ、走行用モータ2に電力を供給する電力供給部3と、車両1が駐車状態であるときに電力供給部3に対して要求される所定の動作を行う機器6と、車両1が所定の駐車状態であるか否かを判定する変速機制御用ECU8aと、変速機制御用ECU8aにより所定の駐車状態であると判定されると、所定の動作を行うように機器6を制御するICM10とを備える。ICM10は、低電圧バッテリ7が切断された後に再接続されると起動して変速機制御用ECU8aに対し起動指令を出力するように構成される。変速機制御用ECU8aは、ICM10から出力された起動指令により起動されると、車両1が駐車状態であるか否かを判定し、判定結果をICM10に送信する。【選択図】図1

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