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1. 发明专利

JP2017032061A 緩衝器及び緩衝器の製造方法审中-公开
标题翻译：制造减震器和减震器的方法
公开(公告)号：JP2017032061A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152217
申请日：2015-07-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/50 , F16F9/40 , F16F9/32
摘要：【課題】エア抜き等に支障がなく性能を維持した上で、製造効率を向上させることができる緩衝器を提供する。【解決手段】緩衝器1aのシリンダ3を鋳造成形する際、その軸方向後端部に第2〜第4溝部52〜54を一体成形することにより、緩衝器1aが取り付けられる対象車両に関係なく、共通のシリンダ3の鋳造成形品を使用することができる。その後、緩衝器1aが取り付けられる対象車両に対応するように、エア抜き等に支障がない位置にオリフィス56、57等を機械加工するので、緩衝器1aが取り付けられる対象車両それぞれに対応した複数種類のシリンダ3を個別に形成する形態に比べて、製造効率を大幅に向上させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：甲在保持性能而不会在排气口等的任何麻烦，是提供一种减震器，其可以提高生产效率的方面。铸造阻尼器1a的气缸3中，通过在其轴向后端部一体地形成在第二至第四槽部52〜54，而不管对象车辆减震器1a的的时间附中，可以使用的常见的气缸3的铸造。然后，以对应于目标车辆减震器1a被安装，由于加工孔56和57等的位置不干扰气孔或类似物，多个对应于各目标车辆减震器1A类型附相比，在分开形成的形式的滚筒3，因此能够提高显著的生产效率。点域1

2. 发明专利

JP2016190588A 鉄道車両审中-公开
标题翻译：铁路车辆
公开(公告)号：JP2016190588A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072433
申请日：2015-03-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： B61G7/12 , B61G5/02
摘要：【課題】車体と連結器との間にダンパをコンパクトにレイアウトすることが可能な鉄道車両を提供する。【解決手段】連結器1の揺動部9とダンパ2との間に増幅機構21を設け、車体と連結器1との間に介装されたダンパ2のストロークを増幅するように構成した。これにより、ダンパ2のストロークが確保されることでダンパ2を有効に機能させることが可能であり、その結果、鉄道車両の乗り心地を向上させることができる。また、ダンパ2および増幅機構21をコンパクトにレイアウトすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在车体和联轴器之间紧凑地布置阻尼器的铁路车辆。解决方案：铁路车辆构造成使得放大机构21设置在耦合器的摆动部分9之间 1和阻尼器2，从而放置夹在车身和联接器1之间的阻尼器2的行程。因此，由于阻尼器2的行程被固定，所以阻尼器2能够被有效地功能化，结果是骑行可以改善铁路车辆的舒适性。此外，减震器2和放大机构21的布置可以被压实。选择的图：图1

3. 发明专利

JP5826520B2 シリンダ装置有权
公开(公告)号：JP5826520B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011122605
申请日：2011-05-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/50 , F16F15/027 , F16F9/19 , B61F5/12

4. 发明专利

JP2015158255A 流体圧緩衝器有权
标题翻译：液压减震器
公开(公告)号：JP2015158255A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034321
申请日：2014-02-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： B61F5/12 , B60G13/08 , B60G17/056 , F16F9/46
摘要：【課題】信頼性を向上させる流体圧緩衝器を提供する。【解決手段】本流体圧緩衝器1aは、ロッド側油室2aとリザーバ室5とを連通して、伸側電磁弁17により開閉される第1伸側通路15と、反ロッド側油室2bとリザーバ室5とを連通して、縮側電磁弁35により開閉される第1縮側通路31と、第1伸側通路15と並列に延びる第2伸側通路16に設けられ、ロッド側油室2aからの作動流体に流通抵抗を付与して伸側減衰力を発生させる主伸側減衰弁25と、第1縮側通路31と並列に延びる第2縮側通路32に設けられ、反ロッド側油室2bからの作動流体に流通抵抗を付与して縮側減衰力を発生する主縮側減衰弁36と、を備えているので、構造が簡素化され、信頼性を向上させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高可靠性的液压减震器。解决方案：本发明的液压减震器1a包括：将杆侧油室2a与储存室5连通的第一膨胀侧通道15和由膨胀侧电磁阀17打开或关闭; 第一收缩侧通路31，其将相对的杆侧油室2b与储存室5连通并由收缩侧电磁阀35打开或关闭; 设置在与第一膨胀侧通路15平行地延伸的第二膨胀侧通路16中的主膨胀侧缓冲阀25，从杆侧油室2a向工作流体施加循环阻力，侧阻尼力; 以及主收缩侧阻尼阀36，其设置在与第一收缩侧通路31平行地延伸的第二收缩侧通路32中，从相对杆侧油室2b向工作流体施加循环阻力，并产生收缩侧阻尼力。因此，液压缓冲器1a的结构简单，可靠性提高。

5. 发明专利

JP6462457B2 流体圧緩衝器有权
公开(公告)号：JP6462457B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015072154
申请日：2015-03-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/32 , F16K27/02 , F16F9/40

6. 发明专利

JP2018091344A 鉄道車両用ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2018091344A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2015072901
申请日：2015-03-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/46 , B61F5/12 , F16F9/34
CPC分类号： B61F5/12 , F16F9/34 , F16F9/46
摘要：【課題】鉄道車両用ダンパにおいて、減衰バルブを容易に交換可能として、メンテナンス性を向上させる。【解決手段】油液が封入されたシリンダ2内に、ピストンロッド9が連結されたピストン8を挿入し、ピストンロッド9のストロークに対して、ピストン9の移動によって生じる油液の流れを伸び側及び縮み側減衰弁17、18によって制御して減衰力を発生させる。伸び側及び縮み側減衰弁17、18をそれぞれ一体化したカートリッジ構造とし、シリンダ2の側部に取付けられたバルブブロック16のバルブボアに着脱可能に取付ける。伸び側及び縮み側減衰弁17、18をカートリッジ構造としたことにより、着脱時に構成部品が分離してばらばらになることがないので、メンテナンス性が向上する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6250185B2 液圧緩衝器有权
公开(公告)号：JP6250185B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2016551638
申请日：2015-08-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/40
CPC分类号： F16F9/3242 , F16F9/185 , F16F9/3257

8. 发明专利

JP6134957B2 緩衝器有权
公开(公告)号：JP6134957B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2012218343
申请日：2012-09-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/32 , F16F9/34 , F16F9/19
CPC分类号： F16F9/18 , F16F9/325 , F16F9/3482

9. 发明专利

JP5917140B2 流体圧緩衝器有权
标题翻译：液压减震器
公开(公告)号：JP5917140B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2011287480
申请日：2011-12-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16K17/04 , F16F9/34

10. 发明专利

JP6501887B2 シリンダ装置有权
公开(公告)号：JP6501887B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2017532487
申请日：2016-07-21
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：柴原和晶
IPC分类号： F16F9/40 , F16F9/32 , F16F9/34

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