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1. 发明专利

JP6514052B2 内燃機関の制御装置及びスロットル弁保護装置有权
公开(公告)号：JP6514052B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015121317
申请日：2015-06-16
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：岡本拓人 , 赤城好彦 , 志賀健太郎
IPC分类号： F02D43/00 , F02B37/12 , F02B37/18 , F02B37/22 , F02B37/00 , F02D45/00

2. 发明专利

JP2018096255A 内燃機関のノッキング検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096255A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016240342
申请日：2016-12-12
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：末弘真也 , 岡本拓人 , 赤城好彦
IPC分类号： F02D45/00
摘要：【課題】過渡時におけるノッキングの誤判定を抑制すると共に、内燃機関の定常運転/過渡運転を問わず正確なバックグラウンドレベルを算出することによりノッキングの検出精度を向上させることができる新規な内燃機関のノッキング制御装置を提供することにある。【解決手段】振動センサが検出した周波数毎の信号成分から、演算ブロックB105で,予め定めた基準バックグラウンドレベルを減算して差分値を求め、この差分値に振動ノイズが有る場合、演算ブロックB107で差分値に第1の平均化処理の演算を行なって補正した後の第1の補正差分値に、演算ブロックB109で更に第2の平均化処理の演算を行って第2の補正差分値を求め、また、差分値に振動ノイズが無い場合は、演算ブロックB109で差分値に第2の平均化処理の演算を行って第2の補正差分値を求め、その後に演算ブロックB110で第2の補正差分値をバックグラウンドレベルの推定基準値に加算して最終的なバックグラウンドレベルとする、ところにある。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2017044087A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017044087A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165355
申请日：2015-08-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：高橋宏典 , 岡本拓人 , 志賀健太郎 , 赤城好彦
IPC分类号： F02D41/12 , F02D45/00
摘要：【課題】通常時燃料カット機能とフェイルセーフ時燃料カット機能を設け、車両がフェイルセーフに陥る前に診断をすることでどちらの機能の故障であるかを判定すること。【解決手段】内燃機関に通常時燃料カット機能とフェイルセーフ時燃料カット機能を設け、前記内燃機関の運転状態及び制御状態を検出するために取り付けられた各種センサと、前記センサ信号に基づいて燃料噴射を強制的に停止する燃料カット判定がされた後に、通常時燃料カットの機能を診断し、通常時燃料カット機能が正常と判定された後にフェイルセーフ時燃料カット機能を作動させ、フェイルセーフ時燃料カット機能の診断を行うことを特徴とする内燃機関であって、前記フェイルセーフ時燃料カット機能の診断を、燃料噴射装置の駆動電圧と、A/FセンサまたはO2センサから出力される電圧と、ノックセンサから出力される電圧のいずれか、または複数で行うことを特徴とする【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种正常燃料切断功能，故障安全燃料切断功能，该车辆是可能的，以确定是否由诊断落入故障安全之前任一功能的故障。一个正常的燃料切断功能，故障安全的燃料切断功能是在所述内燃发动机设置，以及各种传感器安装到检测操作状态，并控制所述内燃机的状态下，燃料传感器信号的基础上后的燃料切断判定强制停止注射是诊断正常燃料切断的功能，致动燃料切断功能是故障安全之后确定正常燃料切断功能是正常的，当故障安全一种内燃机，其特征在于，所述燃料切断功能的诊断，故障安全燃料切断功能的诊断，所述燃料喷射装置的驱动电压，电压从A / F传感器或O 2传感器输出，背景，以及执行任何或从爆震传感器2的多个电压输出的

4. 发明专利

JP2020097904A エンジンコントローラ审中-公开
公开(公告)号：JP2020097904A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236107
申请日：2018-12-18
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：竹井大貴 , 岩城秀文 , 岡本拓人 , 末弘真也
IPC分类号： B60K6/46 , B60W10/06 , B60W20/00 , F02M26/06 , F02P3/04 , F02D45/00
摘要：【課題】本発明は、点火コイルが高温となった場合であっても、高EGR率を維持したまま、失火や不完全燃焼を回避できる十分な点火エネルギーを供給可能なエンジンコントローラを提供することを目的とする。【解決手段】吸気管および排気管と連通するエンジンと、通電することにより前記エンジンに火花放電を生じさせる点火コイルと、を備えた車両システムで用いられるエンジンコントローラであって、前記エンジンの前記点火コイルの温度が第1閾値以上となった場合に、前記点火コイルの温度が前記第1閾値未満である場合に比べて前記エンジンの回転数を低下させるCPUを備えた。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2018184861A 内燃機関の燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018184861A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085921
申请日：2017-04-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：大崎純一 , 豊原正裕 , 向原修 , 堀俊雄 , 岡本拓人
IPC分类号： F02D41/34 , F02D41/20
摘要：【課題】ショートストローク制御、及びロングストローク制御による燃料噴射弁の燃料噴射時間の補正が、夫々のリフト制御においても適切に行われて目標の空燃比とのずれをできるだけ少なくすることができる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】ロングストロークとショートストロークの夫々のリフトで燃料噴射弁15を制御した時に、燃料噴射時間TPの補正係数KLL、KLSをロングストローク制御、及びショートストローク制御毎に求め、燃料噴射弁15の可動子のストロークが、ロングストロークとショートストロークの間で切り替わる際に、燃料噴射時間TPの補正係数KLL、KLSを切り替えて燃料噴射時間を補正する。夫々のリフト制御においても適切に行われて目標空燃比とのずれをできるだけ少なくすることができ、排気ガス中の有害成分の発生を抑制することができる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018159332A 内燃機関のノッキング検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018159332A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017057228
申请日：2017-03-23
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：高橋宏典 , 末弘真也 , 岡本拓人 , 赤城好彦
IPC分类号： G01H17/00 , G01M15/12 , F02D45/00
摘要：【課題】過渡運転時にノッキング検出精度を向上し、誤判定を抑制する。【解決手段】CPU9は、振動センサ151が検出した振動からフィルタ39を介して複数の周波数成分を抽出する周波数分析部と、運転状態に応じて抽出する周波数帯を切替える周波数切替え部と、運転状態に基づき各周波数成分のバックグラウンドレベル推定値を取得するバックグラウンドレベル推定部と、各周波数成分からバックグラウンドレベル推定値を減算後の各周波数成分を平滑化した各周波数成分に各周波数成分のバックグランド推定値を合算してバックグラウンドレベルBGLiを算出する平滑化部と、周波数切替え部が周波数帯を切替えたときに平滑化部における平滑化処理を変更する補正部と、各周波数成分と各周波数成分のバックグラウンドレベルとに基づきノッキング指標を算出するノッキング指標算出部と、ノッキング指標を判定閾値と比較してノッキングを判定する判定部とを備える。【選択図】図10

7. 发明专利

JP2016121609A 直噴内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：直喷式内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2016121609A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014261534
申请日：2014-12-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：高橋宏典 , 岡本拓人 , 志賀健太郎
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/06 , F02D43/00
摘要：【課題】点火カット時燃料噴射時に付着する燃料を考慮し、燃焼についての燃料噴射量を算出して最適な空燃比で燃焼させる。【解決手段】燃料噴射弁から燃焼室内に燃料を直接噴射し,この燃料噴射で形成された混合気を点火プラグにより点火して燃焼させる筒内直噴内燃機関に適用され,内燃機関の極低温始動の際に、気筒内に燃焼に寄与できる燃料が有るか否かを判定し,燃焼に寄与できる燃料が有るときには、点火カットを禁止または点火カット回数を制限する始動制御手段を備える筒内直噴内燃機関の制御装置であって、筒内直噴内燃機関の温度を計測する手段と、点火カット回数を制限した気筒を特定する手段と、筒内直噴内燃機関の停止時間から開始時間までのソーク時間を計測する手段を設け,温度が所定値以下であり,且つソーク時間が所定時間内での内燃機関の始動時である時は,ソーク時間に応じて,気筒毎の燃料噴射量を補正する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：考虑到在点火和燃料喷射时间的切割时粘附的燃料，计算用于燃烧的燃料喷射量，以最合适的空燃比进行燃烧。解决方案本发明涉及一种气缸直列式，喷射式内燃机控制装置，其被应用于气缸直喷式内燃机，其包括启动控制装置，用于将燃料从燃料喷射阀直接喷射到燃烧室中，点燃由该燃料喷射形成的混合气体插入以点燃混合气体，当内燃机在超低温下启动时，确定是否存在可用于燃烧的汽缸中的燃料，如果存在有助于燃烧的燃料，则禁止点火或限制点火切割的次数。提供：用于测量气缸直喷式内燃机的温度的装置; 用于指定气缸用于限制点火切割次数的装置; 以及用于测量从气缸直喷式内燃机的停止时间到起动时间的均热时间的装置。当温度低于预定值时，响应于均热时间校正每个气缸的燃料喷射量，并且均热时间对应于内燃机在预定时间内的启动时间。图4

8. 发明专利

JP6591389B2 内燃機関のノッキング検出装置有权
公开(公告)号：JP6591389B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2016240342
申请日：2016-12-12
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：末弘真也 , 岡本拓人 , 赤城好彦
IPC分类号： F02D45/00

9. 发明专利

JP2018189033A 燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018189033A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017092941
申请日：2017-05-09
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：末弘真也 , 岡本拓人
IPC分类号： F02D41/20 , F02M51/00 , F02D41/22
摘要：【課題】各気筒当たりの駆動回路が1系統しか有しない車両において、ホールド電流回路の異常発生時にも必要な電磁弁開時間を確保することができる電磁弁駆動装置を提供する。【解決手段】燃料噴射装置の駆動コイル105に通電するピーク電流回路210及びホールド電流回路209と、駆動コイルに流れる電流を検出する電流検出部205と、駆動コイルにピーク電流を流す高電圧生成部206と、を備え、ピーク電流回路を通じて駆動コイルにピーク電流を流して燃料噴射装置を開弁させ、ホールド電流回路を通じて駆動コイルにホールド電流を流して開弁を保持する燃料噴射制御装置において、ホールド電流回路の異常時にピーク電流を流すピークホールド時間をピークホールド演算部202eで演算し、ピークホールド時間の間、ピーク電流を継続して流すようにする。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017210918A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210918A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016104655
申请日：2016-05-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：高橋宏典 , 堀俊雄 , 岡本拓人 , 鈴木康平
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02D29/02
摘要：【課題】吸気管圧力センサが無い若しくは故障した場合でも、エンジンの自動停止と再始動における気筒内圧力を適正に制御して、再始動性を確保することのできるエンジンの制御装置を提供する。【解決手段】エンジンの制御装置は、自動停止判定手段によって自動停止条件が成立と判定されている場合において、吸気管圧力推定手段によって推定された吸気管の圧力に基づいて、空気量調整手段により吸入空気量を調整する。【選択図】図3

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