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1. 发明专利

JP2017211812A 車載用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017211812A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016104193
申请日：2016-05-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：冨田悠貴 , 渋澤淳一 , 清水政博
IPC分类号： G06F12/16
摘要：【課題】本発明は、数百〜数千あるConfigレジスタの診断の演算負荷を低減し、車両制御への影響を従来に比べて低減する技術を提供する。【解決手段】車載用制御装置は、周辺機能の動作に関する設定値を格納するコンフィグレーションレジスタと、前記車載用制御装置の起動時に前記設定値の初期設定値を前記コンフィグレーションレジスタに設定する初期化処理部と、前記周辺機能が正常に動作しているか否かを診断する周辺機能診断処理部と、前記周辺機能診断処理部によって異常が検出されたときに、前記コンフィグレーションレジスタの現時点の値と前記初期設定値とを比較し、前記現時点の値が正常であるかを判定するレジスタ診断処理部とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017110934A 車載制御装置有权
公开(公告)号：JP2017110934A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243295
申请日：2015-12-14
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渋澤淳一 , 椎谷崇 , 冨田悠貴
IPC分类号： G06F12/16 , G01M17/007
摘要：【課題】メモリの故障に起因するフェールセーフ処理により車両の運転が制限されることを抑制することができる車載制御装置を提供する。【解決手段】メモリ2(ROM21、RAM22)は、使用される第1領域(ROM211、RAM221)と使用されない第2領域(ROM212、RAM222)を有する。第1判定部(CPU3)は、第1領域が故障しているか否かを判定する。第1実行部(CPU3)は、第1領域が故障している場合、フェールセーフ処理を実行する。第2判定部(CPU3)は、第2領域が故障しているか否かを判定する。第2実行部(CPU3)は、第2領域が故障している場合、フェールセーフ処理を実行せずに、メモリ2(ROM21、RAM22)が故障している事実を示す故障情報を記憶する処理を実行する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021028740A 電子制御装置および電子制御装置のデータ送受信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021028740A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147259
申请日：2019-08-09
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：清水政博 , 冨田悠貴
IPC分类号： G06F13/00 , G06F13/362
摘要：【課題】処理負荷が高くなると受信が停止されて、データの欠損が生じる虞があった。【解決手段】送信待ち時間計測部33は、バス11のデータ量が増加して送信待ちが発生した場合に、送信側ドライバ31から読み出された送信待ちデータ数102を基に送信待ち時間103を計測する。バス負荷判定部34は、送信待ち時間計測部33の送信待ち時間103を基にバス負荷状態を判別する。送信停止要求部35は、バス負荷判定部34にて高負荷状態と判断した場合に、他の電子制御装置21、22の送信停止要求104を送信する。送信側送信再開要求判定部36は、バス負荷判定部34でバス11の負荷が低いと判定され、バス11の負荷が低い状態が規定値以上継続した場合に、他の電子制御装置21、22へデータの送信再開要求105を送信する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6501703B2 車載制御装置有权
公开(公告)号：JP6501703B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015243295
申请日：2015-12-14
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渋澤淳一 , 椎谷崇 , 冨田悠貴
IPC分类号： G06F12/16 , G01M17/007

5. 发明专利

JP2018053979A 変速機制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018053979A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188991
申请日：2016-09-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：清水政博 , 綿引貴央 , 冨田悠貴
IPC分类号： F16H59/50 , B60R16/02 , F16H61/12
摘要：【課題】イグニッションスイッチのスタックを検出した際に、変速機制御装置において、消費電力が大きいリニアソレノイド駆動用ドライバへの電源を強制遮断することで、変速機制御装置の消費電力を極力抑える。【解決手段】変速機制御装置10において、前記メイン制御部30は、前記半導体リレー50を制御するリレー制御部43と、外部のソレノイド100を制御するためのソレノイド制御部34と、変速機制御装置に入力されるイグニッションスイッチ3のスタックを検知する診断部35とを有し、前記診断部において、イグニッションスイッチのスタック状態を検知すると、前記リレー制御部から前記半導体リレーを停止させるための信号を出力し、前記半導体リレーを停止させることによって、前記ソレノイド駆動ドライバへの供給電源を遮断するように制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020022019A 車両システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020022019A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143091
申请日：2018-07-31
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：冨田悠貴 , 清水政博
IPC分类号： H04L12/28 , B60R16/023 , B60R16/02 , H04L12/40
摘要：【課題】車載用ECU(電子制御装置)から故障診断ツールへ送信される応答メッセージが増加し、ネットワークが高負荷となった場合でも、CAN上で通信されるデータ量を減らし、車載用ECUから応答可能とする。【解決手段】車両を制御する複数の電子制御装置3と、複数の電子制御装置3が接続される車載ネットワーク2と、車載ネットワーク2を介して電子制御装置3から周期的に制御用データを送信する送信部と、車両の故障診断を行う診断部5と、周期的な送信要求を受信した電子制御装置3の故障診断の結果を周期的に応答する応答部と、故障診断の結果の応答時に車載ネットワーク2の負荷が高い場合、他の電子制御装置3に対する送信の抑制命令をする命令部と、抑制命令を送信した電子制御装置3、及び抑制命令を受信した他の電子制御装置3は、制御用データを送信する周期を長くする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6623191B2 車載用制御装置有权
公开(公告)号：JP6623191B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2017062497
申请日：2017-03-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：冨田悠貴 , 藤生仁 , 清水政博
IPC分类号： B60R16/02 , G06F11/20

8. 发明专利

JP2018165873A 車載用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018165873A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017062497
申请日：2017-03-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：冨田悠貴 , 藤生仁 , 清水政博
IPC分类号： B60R16/02 , G06F11/20
摘要：【課題】本発明は、マスタ側コアに異常を検出した場合に基本制御処理動作時にスレーブ側コアによるフェイルセーフ処理を行う際に、基本制御に必要なデータを前記マスタ側コアより引き継ぎ、円滑に制御の切り替えを行う技術を提供する。【解決手段】車載用制御装置は、基本制御処理部と、異常検知処理部と、フェィルセーフ処理制御部と、を備える。前記基本制御処理部は、基本制御を実行している際に基本制御に使用しているデータとスタック警告データをマスタ側コアとスレーブ側コアの両方よりアクセスできる共有記憶領域に格納する。前記異常検知処理部は、マスタ側コアのスタック領域の異常を検知する。前記フェィルセーフ処理制御部は、前記異常検知処理部にて異常を検出した時に前記基本制御処理部にて前記共有記憶領域に格納されたデータの内、正常に動作していた時のデータを使用してスレーブ側コアにてフェイルセーフ処理を行う。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021026741A 車載電子制御装置及びデータの管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021026741A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019147050
申请日：2019-08-09
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：冨田悠貴
IPC分类号： G06F11/20 , G06F11/14
摘要：【課題】不揮発性メモリの記憶容量を抑えつつ、不揮発性メモリに記憶され破壊されたデータを復元できる。【解決手段】車両の動作を制御する車載電子制御装置であって、所定の処理を実行する演算装置と、前記車両の動作状態を表す状態値であるバックアップデータを記憶する領域を有する揮発性メモリと、前記バックアップデータの複製を記憶するバックアップ領域を有する不揮発性メモリとを備え、前記揮発性メモリ及び前記不揮発性メモリの各々は、前記バックアップデータを任意の2以上に分割したデータである分割バックアップデータを記憶する領域と、前記分割バックアップデータを用いて計算されるリカバリデータを記憶する領域とを有し、さらに、前記分割バックアップデータ及び前記リカバリデータの正常性を確認するための、各領域毎に計算される確認コードを記憶する領域とを有することを特徴とする。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6651428B2 変速機制御装置有权
公开(公告)号：JP6651428B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016188991
申请日：2016-09-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：清水政博 , 綿引貴央 , 冨田悠貴
IPC分类号： B60R16/02 , F16H61/12

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