会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • 減衰力調整式緩衝器
    • 阻尼力调节式缓冲器
    • JPWO2015020227A1
    • 2017-03-02
    • JP2015530990
    • 2014-08-11
    • 日立オートモティブシステムズ株式会社
    • 俊介 森史之 山岡幹郎 山下
    • F16F9/46F16F9/34
    • F16F9/465
    • 【課題】減衰力調整式緩衝器において、ソレノイドバルブの弁体のストロークに依存することなく、フェイル時においても適切な減衰力が得られるようにする。【解決手段】油液が封入されたシリンダ2内に、ピストンロッド6が連結されたピストン5を挿入し、ピストン5の移動によって生じる油液の流れを減衰力発生機構26によって制御して減衰力を発生させる。減衰力発生機構26では、パイロット型のメインバルブ27及びソレノイドバルブである常開のパイロットバルブ28によって減衰力を発生させ、コイル37への通電により減衰力を調整する。パイロットバルブ28の下流側にフェイルバルブ100を設ける。フェイルバルブ100は、正常時には、パイロットバルブ28のコイル37の励磁により流路を開き、フェイル時には、励磁の消失により、流路を絞って、作動不能のパイロットバルブ28に代って適切な減衰力を発生させる。【選択図】図1
    • 本发明提供一种衰减力调节式缓冲器,而不依赖于电磁阀的阀体的行程,这样,当故障适当的衰减力,也可以得到。 的气缸2的液压流体密封在其中,以及将活塞5到活塞杆6被连接时,由活塞5由阻尼力产生机构26控制的移动而产生的油流的阻尼力 的原因。 在阻尼力产生机构26通过先导式主阀27和一个常开控制阀28,其是一个电磁阀,用于通过激励线圈37调节阻尼力产生衰减力。 提供了对先导阀28的下游侧的失败阀100。 失败阀100是正常的,由导阀28的励磁线圈37打开流动路径,故障由励磁消失,浓缩物通路,适当的阻尼力代表先导阀28的不可操作性的 的原因。 1点域
    • 3. 发明专利
    • 力発生機構
    • 力产生机构
    • JPWO2014002981A1
    • 2016-06-02
    • JP2014522631
    • 2013-06-25
    • 日立オートモティブシステムズ株式会社
    • 力 岩村力 岩村赤見 裕介裕介 赤見典之 内海典之 内海友行 李友行 李夕成 木村夕成 木村森 俊介俊介 森
    • F16F15/02B61F5/24F16F15/023F16F15/03
    • B61F5/24F16F15/02F16F15/03
    • 車体(2)と台車(5)との間に設けられる力発生機構としてのダンパ装置(12)は、減衰ダンパ(13)と、電動式ダンパ(14)と、ギヤ装置(15)とにより構成する。減衰ダンパ(13)は、シリンダ(13A)からロッド(13B)が突出し、該ロッド(13B)の進退の運動エネルギを熱エネルギに変換することで減衰力を発生するものである。電動式ダンパ(14)は、固定子(14A)と該固定子(14A)に対して直線方向に相対移動する可動子(14B)とからなるものである。ギヤ装置(15)は、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)との間に設けられ、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)を力学的に直列接続と並列接続に切換え可能にするものである。ギヤ装置(15)は、状況に応じて、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)の接続状態を切換える。
    • 阻尼装置作为车辆主体(2)和滑架(5)(12)由阻尼阻尼器(13)所构成,机动阻尼器(14),所述齿轮单元之间设置有力产生机构(15) 到。 阻尼阻尼器(13)是其中从气缸(13A)(13B)的项目的往复的动能杆,所述杆(13B),用于通过转换热能产生的阻尼力。 电动衰减器(14)从可移动元件(14B)由相对于相对于所述定子(14A)和所述定子(14A)移动到直线方向。 齿轮单元(15)被所述阻尼阻尼器(13)和所述电减振器(14),与串联连接并联动态地转换和阻尼阻尼器(13)的机动化阻尼器之间提供(14) 它旨在。 齿轮单元(15),根据情况,在切换风门阻尼(13)和所述电减振器(14)的连接状态。